明治安田生命、未来共創投資からミルンダ株式会社に出資
明治安田生命は、CVCファンド「明治安田未来共創ファンド」から、ミルンダ株式会社(以下、ミルンダ)へ出資した。
■ミルンダへの出資の背景
ミルンダは、「がんを恐れない社会へ」を企業理念に掲げ、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)等を通じて培われてきた研究成果を基盤として設立された、血液中に現れる微細な生体変化を捉える高感度ながん検査マーカーの開発に取り組むスタートアップ企業である。
近年、がんは日本人の死因の上位を占めており、健康寿命の延伸や医療費の適正化の観点からも、早期発見・早期治療の重要性が高まっている。
同社は、産業技術総合研究所での研究をベースに、血液の分析によってがんの早期発見を可能とする最先端技術を活用した、新たながん検査マーカーの開発に取り組んでおり、これまでの研究においてがんの早期発見における高い診断性能を示す可能性が確認されている。
同社は、2030年にめざす姿を「『ひとに健康を、まちに元気を。』最も身近なリーディング生保へ」と定め、「みんなの健活プロジェクト」(注1)の推進を通じ、お客さまの健康づくりへの貢献や、QOLの維持・向上の支援に取り組んでいる。ミルンダの、最先端技術を通じた健康寿命延伸への取組みは、同社のめざす方向性と親和性が高いことから、このたび出資を決定した。
今回の出資を通じてミルンダの事業成長を支援するとともに、将来的な連携の可能性を検討しながら、お客さまのQOL向上へ貢献することをめざして取り組んでいく。
(注1)「“けんしん”と予防」をコンセプトとして、「“けんしん”応援型」の健康増進保険を提供し、お客さまに定期的に“けんしん”(健康診断・がん検診等)を受けるとともに、お客さまの疾病「予防」に向けた前向きな活動を後押しすることで、QOLの向上と健康寿命延伸への貢献をめざす取組み
プロジェクト詳細:https://www.meijiyasuda.co.jp/brand/kenkatsu/
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