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朝日生命、【イベントレポート】「みんなのあんしん100年プロジェクト」プレス発表会

朝日生命は、2026年4月より開始した新プロジェクト「みんなのあんしん100年プロジェクト~朝日の介護認知症エコシステム~」の本格始動に伴い、5月26日(火)にプレス発表会を開催した。
発表会には、介護福祉士の資格を持ち、今年認知症介護に関する著書も出版されたメイプル超合金の安藤なつさん、6年半実母の介護を経験し現在、淑徳大学総合福祉学部客員教授でもある新田恵利さん、そして今年72歳を迎え、認知症や介護について興味関心を持つ石田純一さんの3名を招き、備えておきたい認知症や介護についてクロストークを実施した。
■石島健一郎社長が「みんなのあんしん100年プロジェクト」始動の背景を発表
冒頭、石島社長が登壇し「2030年には、要介護者が約950万人に達し、介護者の離職などで発生する経済損失は約9兆円にものぼる」と深刻化する認知症が社会課題になっていることについて述べた。「人生100年時代、長生きして良かったと思える生活や社会を実現するため、包括的な介護ソリューションを外部企業と協力しながら提供していく」と語った。
■介護・認知症社会の新たなエコシステム
続いて本プロジェクトの担当者が、エコシステムの全体像をスライドで示しながら、認知症の発症前から発症後までのフェーズに応じたサービスを紹介した。
「これらのサービスは『みんなのあんしん介護認知症ナビ』というポータルを中心に、家族とともに認知症やその介護に取り組むサービスである。要介護者本人の発症前から発症後、またその家族のアフターフォローまでをサポートする」と、エコシステムとしての価値について説明した。
また、本プロジェクトは現時点では同社の契約者を中心としてサービスの提供を進めているが、介護・認知症は日本社会全体が直面している課題であり、その解決に貢献するためには、サービスの対象を契約の有無にかかわらず広げていく必要があるとの考えを示した。将来的には、自治体や医療機関、地域包括支援センター、さらに多様なパートナー企業との連携をより深めることで、「介護・認知症で困ったら、まず朝日生命に相談する」という社会的な認知の確立を目指す。担当者は「お客様の声を反映しながら、介護領域全般にサービスを広げ、将来的には自治体との連携も視野に入れながら社会的なサービスへと発展させたい」と述べた。
■異なる立場の3人が、認知症や介護についてクロストークを展開
続いてのクロストークでは、メイプル超合金の安藤なつさん、石田純一さん、新田恵利さんが登壇。介護福祉士の資格を持つ安藤さんは介護のプロの視点、現在72歳となった石田さんは介護を考える側の視点、新田さんは認知症介護の当事者の視点と3つの視点から、自身の経験や日頃の備えについてそれぞれの想いや考えを語った。
・認知症の誤解:認知症は病名ではない
・石田純一さんの脳年齢を大公開!
・家族の向き合い方との誤解:「親の好物や行きつけを知っていますか?」
・第三者の手の借り方:プロの手を借りることで、本来の家族に戻る
■「みんなのあんしん100年プロジェクト~朝日の介護認知症エコシステム~」の概要
朝日生命が2026年4月より開始した、介護・認知症領域における深刻な社会課題の解決に向けた新プロジェクト。介護保険の普及による金銭的な保障にとどまらず、介護・認知症領域のあらゆる局面で役に立つサービスを外部企業と協力してお客様に提供する「介護認知症エコシステム」を構築する。

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