新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

東京海上日動あんしん生命、「個人年金保険」の販売を再開

東京海上日動あんしん生命は、2026年1月23日から、就労世代を中心とした将来の資金を計画的に準備したいというニーズに応えるため、2016年10月に販売を休止した「個人年金保険」 の販売を再開する。
1.背景
昨今、長寿化や将来の収入と支出、想定外の出費等に対する不安から、「将来に向けて資金をしっかり準備しておきたい」というお客様の資産形成ニーズは年々高まっており、6割超の人がゆとりある老後生活のために月額30万円以上の生活費が必要と考えている。しかし、月額30万円以上の厚生年金受給者は全体の0.1%(注1)であり、ゆとりある老後生活のためには公的年金に加えて資産形成が不可欠な状況である。
将来に向けた資産形成ニーズの高まりや昨今の金利環境も踏まえ、2016年10月に販売を休止した個人年金保険の販売を再開する。同社はこれまでも人生100年時代における「資産寿命」の延伸に向け、「マーケットリンク(正式名称:新変額保険(有期型))」や「あんしん夢終身(正式名称:積立利率変動型一時払終身保険(保障選択型))」を提供している。本商品により、資産形成商品のラインアップを拡充し、多様なお客様ニーズに応える。
(注1) 国民年金のみの受給者を含めると0.04%となる。
2.個人年金保険の概要
(1)商品の特長
特長1 受け取れる年金額が契約時に確定するので、将来の資金を計画的に準備できる
特長2 契約にあたり告知や医師の診査は不要
特長3 個人年金保険料税制適格特約を付加することで、「個人年金保険料控除枠」を活用できる
特長4 販売休止時より予定利率を引上げ、魅力的な戻り率を実現
特長5 全期前納・年金支払開始日の繰下げ・死亡時未払年金受取人の指定が可能であり、お客様の希望に応じて柔軟な選択ができる
(2)商品概要
<保障内容>
●年金
・年金支払期間中の年金支払日に被保険者が生存しているとき:所定の年金額を支払う。
・年金支払開始日以降年金支払期間中に被保険者が亡くなったとき:年金支払期間中の未払年金の現価を支払う。
●死亡給付金
・年金支払開始日前に被保険者が亡くなられたとき:既払込保険料相当額を支払う。
<主な取扱い>
・年金支払期間:5年/10年・15年
・契約年齢:0~74歳
・年金開始年齢:90歳以下
・契約から年金開始までの年数(保険料の払込期間と据置期間を合算した期間)
①年金支払期間5年=14年以上35年以下
②年金支払期間10年・15年=11年以上35年以下
・保険料払込期間
①年金支払期間5年=14年以上かつ払込満了年齢が年金開始年齢以下
②年金支払期間10年・15年=11年以上かつ払込満了年齢が年金開始年齢以下
・据置期間:0~5年
・最低保険料:月払7,000 円、年払80,000円

関連記事(保険業界ニュース)

損保共済

JA共済連、傷害共済に「熱中症保障特約」新設など仕組改訂等を実施

損保

SBI損保、飯能信金のWebサイトで3商品の提供を開始

生保

FWD生命、三十三銀行における「FWD円建一時払変額年金」を販売開始

損保

SBI損保、あしぎんマネーデザインのWebサイトにおける「SBI損保の自動車保険」および「SBI損保のがん保険」の取り扱い開始

生保

太陽生命、八十二長野銀行を通じ、『長生きMy介護』の販売を開始

生保

太陽生命、「保険契約者代理特約」の取扱いを開始

生保

第一フロンティア生命、定期積立金付積立利率変動型終身保険(26)(通貨指定型)『プレミアレシーブ3』を販売開始

生保

T&Dフィナンシャル生命、ゴールベース型資産運用を進化させる生命保険オプションの提供に向けた準備を開始

損保

損保ジャパン、SOMPO×TrendAI(TM)SOMPO Cyber Risk Scan(ASM)を提供開始

損保

エイチ・エス損保、成田空港第3ターミナルに海外旅行保険「たびとも」のNFC対応広告を掲出

関連商品