新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

明治安田生命、アンデス開発公社が発行する「レジリエンス・ボンド」に投資

明治安田生命は、アンデス開発公社(以下、「CAF」)が発行する「レジリエンス・ボンド」(以下、「本債券」)に1億米ドル(約153億円)を投資した。本債券は、主に気候変動への適応(注)を支援する目的で発行され、本邦機関投資家として初めて私募形式で投資した。
CAFは、中南米諸国の社会経済開発と経済統合の促進を目的とする国際開発金融機関である。本債券によって調達された資金は、中南米およびカリブ海地域における気候変動による災害リスクを軽減させる技術・製品・サービスへの支援や、強靭なインフラ整備等のプロジェクトに充当される。これらのプロジェクトは、国連防災機関の協力のもと、ClimateBondInitiative(CBI)が策定したClimateBondsResilienceTaxonomyにも適合している。
同社は「確かな安心を、いつまでも」という経営理念のもと、ESG投融資とスチュワードシップ活動を両輪とする責任投資を通じたグローバルな環境・社会課題の解決と国内地域経済活性化等の地域貢献により、社会的価値と経済的価値双方の向上をめざしている。
今後も、責任ある機関投資家として、ESG投融資を通じた社会課題の解決に取り組み、持続可能で希望に満ちた豊かな社会の実現に貢献していく。
(注)適応ファイナンスとは、気候変動による物理的なリスクや財務的な影響に備えるための取組み(適応策)に資金を供給する金融手法である。例えば、洪水や干ばつなどの災害に強いインフラ整備などが該当する。
【本債券の概要】
発行体 アンデス開発公社
発行体概要 中南米諸国を中心とする24カ国の加盟国等により出資・構成され、中南米諸国の開発と経済統合の促進を目的とする国際開発金融機関
債券の購入額 1億米ドル(約153億円)
払込期日 2025年11月13日
償還期限 2037年11月13日

関連記事(保険業界ニュース)

生保

明治安田生命、イオンモール津田沼Southイベントスペースに協賛

生保

SBI生命、メキシコ合衆国発行のSDG国債に投資実施

生保

大同生命、気候変動ブレンデッド・マイクロファイナンス・ファンドに投資

損保

日本地震再保険、「南海トラフ地震対策ボンド」に投資

生保

明治安田生命、「Mリーグ2026-27シーズン」にトップスポンサーとして協賛

生保

明治安田生命、GREEN×EXPO2027明治安田「健活パーク」で、全国の自治体等ともに地域が誇る文化・伝統を未来へつなぐ「みんなのぼんおどり!」を開催

生保

明治安田生命、「ふれあいコンサート2026」を開催

生保

明治安田生命、未来共創投資からVALT JAPAN株式会社に出資

生保

明治安田生命、「明治安田新宿ビル」竣工

生保

明治安田生命、Jリーグ選手OB・柿谷曜一朗さんが「明治安田サポーター」に就任

関連商品