みどり生命、豊福取締役が新社長に就任
みどり生命では、2025年6月26日付で、安達倫明代表取締役社長が退任し、豊福和人取締役が代表取締役社長に就任した。安達社長は同日付で取締役副会長に就任。
豊福新社長のトップメッセージは次のとおり。
「『幸齢社会 期待されつづける みどり生命』を目指して
日頃よりみどり生命をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
2025年6月26日より社長に就任いたしました、豊福和人でございます。
当社は2008年の創業以来、「ライフエンディングに寄り添い」「高齢のお客さまにも安心して未来を託せる会社づくり」を経営理念に掲げ、おかげさまで創業17年目を迎えております。
保有契約は28万件を超え、健全性指標であるソルベンシー・マージン比率においても、3,139%と高水準を確保しており、これも皆さまのご支持・ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
引き続き、『幸齢社会 期待されつづける みどり生命へ』をビジョンとして、特徴ある商品・サービスを提供し、高齢のお客さまや、代理店の皆さまに期待されつづける会社づくりに取り組んでまいります。
今後とも、皆様のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。」