マニュライフ生命、スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー」に4年連続で認定
マニュライフ生命は、今般、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2021」の認定を受けた。同社は2017年から4年連続で認定を取得している。
「スポーツエールカンパニー」とは、従業員の健康増進のためにスポーツ活動の支援や促進に向けた積極的な取り組みを実施している企業をスポーツ庁が認定し、スポーツの習慣化とスポーツ実施率の向上を目指す制度である。
マニュライフ生命は、2020年、スポーツ庁の「SportinLifeコンソーシアム」に加盟し、これまで以上に従業員の健康増進に取り組んでいる。コロナ禍における在宅勤務やステイホームによる運動不足の解消を目的に健康維持のためのオンラインセミナーの実施や、2016年から導入している健康増進のためのウォーキングを促すスマートフォンアプリ「マニュライフウォーク」を使用した継続的な取り組み等が評価され、「スポーツエールカンパニー2021」の認定に至った。
マニュライフ生命は、自らが積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えている。そして、自分らしいこれからの生き方を「Life2.0」と名付けた。自分らしい人生をいきいきと切りひらくためには、心身の健康(ウェルネス)が大切であるとの考えのもと、これからも従業員の健康促進はもちろん、広く社会に向けて、健康で豊かな将来と心身の健康促進のための活動に積極的に取り組んでいく。