生保営業の初心者が、1通のDMで1社から保険料3,000万円を獲得!
建設業マーケット?! 公共工事が減少する中で魅力なんかないよ! ―なんて考えているとしたら、それはとんでもない認識不足です。多くの建設会社は、過去に積み上げた内部留保を多く保有しているのが実情です。おりしも上場企業(建設業)の平均株価は3年前に比べて約2倍に跳ね上がり、自社株評価額が高騰しています。また、経営環境が厳しさを増す中で、公共工事に参加する建設会社は、公共工事受注可能額を決定する経営事項審査(経審)評点によるランク維持に必死です。ランクが1つ下がれば、年間の公共工事受注可能額は、極端な場合、10分の1にもなってしまうとさえいわれています。いま建設会社は、事業承継・相続・経審問題など課題が山積しています。
長年、建設会社の経営コンサルティングに関わってきた鈴木氏は、こうした問題の解決策として生命保険を提案し、成功してきました。インターネット等でオープンにされている公共工事参加会社(約13万社)の財務資料をもとにDMや飛び込みで企業開拓。生保営業の初心者であった同氏が、1通のDMで1企業から3,000万円もの保険料を獲得するなど、チャンスを掴んでいます。
本DVDでは、建設業界の実情をはじめ、インターネット等でオープンにされている資料を使った自社株評価の概算算出法や財務諸表からみる生保販売のポイントをわかりやすく紹介しています。建設会社・経営者の抱える不安やリスクを明確にするノウハウやヒントが一杯です。