仮想通貨取引所TAOTAOの口コミ評判|メリット・デメリットを徹底解説

仮想通貨取引所TAOTAOは、SBIグループの傘下であり、他社と比べて手数料が安いのをご存知でしょうか?TAOTAOがどんな取引所なのか、実際に使用している人の口コミを知りたいとお考えの方も多いと思います。

そこでこの記事では、TAOTAOの口コミやメリット・デメリットを徹底解説します。

この記事を読んで、ぜひTAOTAOの魅力に触れてみてください。

仮想通貨取引所のTAO TAOとは?基本情報

仮想通貨取引所のTAO TAOとは?基本情報

TAO TAOのおすすめポイント
  • 各種手数料が無料
  • 使いやすく安定したスマホアプリで初心者にもおすすめ
  • PC版にはカスタマイズ可能な高機能チャート搭載
  • 24時間365日のシステム監視で安全に取引
  • 少額からの投資が可能
  • 新規口座開設でもれなく1,000円プレゼントキャンペーン中※2021年11月1日〜11月30日06;59まで

 

TAOTAOは2017年に誕生した比較的新しい暗号資産(仮想通貨)取引所。SBIホールディングス子会社のSBIリクイディティマーケットが出資しており、2021年12月にSBI VCトレード株式会社と吸収合併する予定です。

各種手数料が無料であり、使いやすく安定したアプリを用意しているので初心者におすすめの取引所です。

ただし取扱通貨が少なく現物は3銘柄、レバレッジ取引は5銘柄しかありません。これからの発展に期待されています。

TAO TAOの基本情報

取扱仮想通貨(暗号資産)数

5種類
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ビットコインキャッシュ(BCC)
・ライトコイン(LTC)

レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料
入金手数料 無料※振込手数料は別途かかります
出金手数料 無料

出典:TAOTAO公式

TAO TAOの5つのメリット

仮想通貨取引所TAOTAOのメリットは以下の5つです。

TAOTAOのメリット
  • SBI VCトレードと合併で将来性に期待できる
  • 各種手数料が無料
  • レバレッジ取引が可能
  • 24時間365日のシステム監視で安全に取引
  • スプレッドが比較的狭い

SBI VCトレードと合併で今後に期待できる

TAO TAOの5つのメリット

TAOTAOは現在SBIグループの傘下にあります。

SBIグループは、「SBI証券・SBIネット銀行・SBI FXトレード・SBIプライム証券」などの金融サービス事業を運営しており、ITやバイオ関連事業・アセットマネジメント事業などにも投資している大手会社です。

 金融サービス事業を運営している会社だからこそセキュリティ技術も高く、信頼できる取引所と言えるでしょう。

また2021年12月にはTAOTAOとSBI VCトレード株式会社を吸収合併することを発表しています。

現在TAOTAOでは「ビットコイン・イーサリアム・リップル・ビットコインキャッシュ・ライトコイン」の5銘柄しか扱っていませんが、SBI VCトレードと合併すればリンク・ポルカドットも扱えるようになるでしょう。

各種手数料が無料

2つ目のメリットが下記の各種手数料が無料なこと。

各種手数料
  • 口座開設手数料
  • 口座維持手数料
  • 取引手数料
  • ロスカット手数料
  • 入出金手数料
  • 入出庫手数料

コストでかかるのは、レバレッジ(建玉)手数料とスプレッドのみです。レバレッジ手数料は銘柄や日時によって異なりますが、2021年執筆現在では以下のようになっています。

銘柄 売り 買い
BTC/JPY -0.010% 0.021%
ETH/JPY -0.013% 0.024%
XRP/JPY -0.010% 0.021%
LTC/JPY 0.021% -0.010%
BCH/JPY -0.010% 0.021%

手数料がほとんどいらないので、気軽にトレードできるのが魅力と言えるでしょう。

毎日のスプレッドは公式サイトのレバレッジ手数料カレンダーより確認できます。

レバレッジ取引が可能

TAO TAOの5つのメリット

TAOTAOではレバレッジ取引に対応していおり、すべての銘柄で2倍までかけることができます。アルトコインはレバレッジ取引に対応していない取引所もあるので、TAOTAOの魅力の1つと言えるでしょう。

レバレッジ取引をすることで少額から大きな利益を生み出せる可能性があるので、上手に活用しましょう。

24時間365日のシステム監視で安全に取引

TAOTAOでは24時間365日のシステム監視を行っています。WAFを導入しており脆弱性をついた攻撃から資金を守ることが可能です。また、お客の預けている資産の大部分は『コールドウォレット』で管理しています。

 コールドウォレットは最もセキュリティレベルの高い保管方法で、ネットから遮断した状態で資産を保管します。万が一、不正アクセスがあった場合も安心です。

出金時には、セキュリティ技術の1つであるマルチシグを導入しているのでセキュリティは更に強固となっています。

スプレッドが比較的狭い

TAO TAOの5つのメリット

仮想通貨を販売所で取引するとき、手数料とは別にスプレッドに気をつけなければなりません。スプレッドが広いほど、価格上昇しても利益を出しにくいからです。

スプレッドは日々変動するので、どこの取引所が良いかは一概に言えません。

 しかしTAOTAOは比較的スプレッドが狭いことが多く、取引を有利に進めやすいのです。

参考に、2021年執筆時点のスプレッドを見てみましょう。

銘柄 価格 スプレッド
BTC/JPY 6,729,276円 5,724円
ETH/JPY 497,575円 848円
XRP/JPY 123,861円 1,503円
LTC/JPY 25,265円 100円
BCH/JPY 65,333円 313円

BTC/JPYでは5,724円のスプレッドしかありません。同時刻のbitFlyerのBTC/JPYのスプレッドが約40万円なので、いかにTAOTAOのスプレッドが狭いかが分かるかと思います。

できるだけ手数料を抑えて取引できるのがTAOTAOのメリットです。

TAO TAOの3つのデメリット

TAO TAOの3つのデメリット

仮想通貨取引所TAOTAOのデメリットは以下の3つです。

TAOTAOのデメリット
  • 取引所形式がない
  • 現物取引の銘柄が少ない
  • 最大100万円の補償がなくなった

取引所形式がない

仮想通貨TAOTAOでは取引所形式がありません。取引所形式はユーザー同士で取引を行うので少額の手数料のみしかかかりませんが、販売所形式は販売業者に支払われるスプレッドがかかるデメリットがあります。

ただし前述したように、TAOTAOのスプレッドは比較的狭いので、ユーザーに対して良心的な販売所と言えるでしょう。

現物取引の銘柄が少ない

TAOTAOは、まだまだ取扱銘柄が少ないのが現状です。全銘柄で5種類、現物取引可能なのはビットコイン・イーサリアム・リップルの3種類となっています。下記の他社取扱通貨数と比較すると物足りなさを感じてしまいます。

取引所 取扱通貨数
TAOTAO 5種類
コインチェック 17種類
GMOコイン 15種類
DMM Bitcoin 12種類
bitFlyer 13種類

レバレッジ取引可能な通貨もビットコイン・イーサリアム・リップル・ビットコインキャッシュ・ライトコインと一般的なものばかりなので魅力に欠けます。

最大100万円の補償がなくなった

TAO TAOの3つのデメリット

TAOTAOでは2段階認証を設定している口座に不正出金があった場合、1回の請求で100万円を補償するサービスが以前ありました。しかし、このサービスは2021年4月末で終了してしまいました。

TAO TAOの口コミ・評判

良い口コミ・評判

TAO TAOの良い口コミ・良い評判
  • 相場変動が大きい時でもスプレッドが広がりにくい
  • 出金手数料が無料なのがよい
  • 日本円を出金するのに重宝している
  • アルトコインもレバレッジ取引できるのが嬉しい
  • 様々なキャンペーンを定期的に行っているのでお得

TAOTAOの良い口コミで多かったのは、「相場変動が大きいときでもスプレッドが広がりにくい」ことです。

急な下降相場時でさえ、1BTC3万円しか差が広がらなかったときもあるようで「もっと利用者が増えてもいいのに」という方もいました。

 出金手数料が無料の取引所は珍しいので、日本円を出金するときに重宝している方もいるようです。

ライトコインやビットコインキャッシュ、リップルなどのアルトコインでもレバレッジ取引ができるので、TAOTAOを使用している人もいました。

また定期的にいろんなキャンペーンを行っているのでお得に取引できるのが魅力と挙げる方もいました。

2021年11月現在は新規口座開設でもれなく1,000円プレゼントキャンペーンが実施されています。
※2021年11月1日〜11月30日06:59分まで

いまいちな口コミ・評判

TAO TAOの口コミ・評判

TAO TAOのいまいちな口コミ・いまいちな評判
  • スプレッドがあるのでスキャルピングはできない
  • 取引板も始めてほしい
  • スプレッド手数料の上限がないのが不安
  • 現物の銘柄が少ないのがいまいち

TAOTAOがいまいちという声の中には、スプレッドがあるのでスキャルピングができないというものがありました。他社よりはスプレッドは狭いものの、短期トレードをするには障害となるようです。

 またスプレッド手数料が変動制であり、上限がないのが心配ともらす人もいました。とはいえ、おおむねBTC/JPYで「-0.010%〜0.024%」程度です。

5銘柄あるのに現物取引の取扱が3銘柄しかない仕様に不満を持つ方もいました。手数料無料やスプレッドの狭さは魅力なので、銘柄が増えて取引所形式が始まれば利用者は急増するでしょう。

TAO TAOの取引ツールとスマホアプリ

TAO TAOの取引ツールとスマホアプリ

TAOTAOのPC版取引ツールは高機能チャートが表示可能で、初心者からプロフェッショナルの方まで対応可能です。便利なのが「プライス一覧」。現物・レバレッジ取引とも、扱っている銘柄の価格を一目で確認できます。

また注文方法も豊富に用意されており、指値注文・逆指値注文・IFD注文・OCO注文・IFO注文などが可能です。

指値注文 希望した売買価格を指定して注文する方法。指定金額より良い条件の金額になれば約定します。
逆指値注文 現在の価格より不利な金額を指定して注文する方法です。損切りや、上昇トレンドに乗っかるときに使用します。
IFD 2つの注文を同時にだす注文方法。新規注文と、その新規注文が通ったときの決済注文を同時に出します。
OCO 2つの注文を同時にだす注文方法。一方が約定したら、もう一方をキャンセルする注文方法です。
IFO IFDとOCOを組み合わせた注文方法。

自分の取引スタイルに合わせて画面のレイアウトを自由自在に変更でき、一度作成したレイアウトは保存できるようになっているので、カスタマイズ性にも優れています

スマートフォン用アプリはiPhone・Androidともに用意。わかりやすさを追求した作りのため、操作方法も一目瞭然で、すぐに使いこなせるようになるでしょう。

TAO TAOがおすすめな人

TAO TAOがおすすめな人

TAOTAOがおすすめな人
  • できるだけ手数料を抑えて取引をしたい人
  • 大手運営の安心できる環境で取引をしたい人
  • 使いやすいアプリで取引をしたい人
  • レバレッジ取引をしたい人

各種手数料が無料であり、比較的スプレッドも狭いので、できるだけ手数料を抑えて取引をしたい人にTAOTAOはおすすめです。

またSBIが運営しているので、セキュリティがしっかりしており、何かあったときにも大手ならではの対応を受けたい方にも良いでしょう。

 他社でいつも取引をしているけど、ツールやアプリが使いにくいと感じている方にもTAOTAOはおすすめできます。アプリの見やすさ・使いやすさの評判がよいからです。

アプリはスプレッドが今いくらか一目で分かるので、知らず知らずのうちに損をしていたなんてこともありません。

レバレッジ取引に挑戦したい方にもおすすめです。

よくある質問

TAO TAOのメリットは何ですか?
各種手数料が無料なこと、スマホアプリが使いやすく初心者向き、セキュリティ技術が高い、スプレッドが比較的狭い、SBI VCトレードと合併で将来性に期待できるなどです。
TAO TAOはどんな人におすすめですか?
できるだけ手数料を抑えて取引をしたい人、大手運営の安心できる環境で取引したい人、使いやすいアプリで取引をしたい人、レバレッジ取引をしたい人におすすめです。
TAO TAOのデメリットを教えてください
取引所形式がないためスプレッド手数料がかかることでしょう。また銘柄が5種類しかなく、現物取引はビットコイン・イーサリアム・リップルの3種類のみです。
TAO TAOの取扱い通貨数を教えてください
2021年11月現在、ビットコイン・イーサリアム・リップル・ライトコイン・ビットコインキャッシュの5種類です。合併予定のSBI VCトレードにはリンク・ポルカドットがあります。
TAO TAOの良い口コミはどのようなものですか?
相場変動が大きいときでもスプレッドが広がりにくいこと、出金手数料が無料なこと、アルトコインもレバレッジ取引できることなどが挙げられます。
TAO TAOの悪い口コミはどのようなものですか?
スプレッドがあるのでスキャルピングに向いていないことです。また要望としては銘柄を増やしてほしい、取引所もはじめてほしいという声が多いです。
TAO TAO以外におすすめの取引所はありますか?
コインチェック・DMM Bitcoin・bitFlyerなどは銘柄も多く、初心者に人気の取引所です。TAO TAOと併用して利用するのもおすすめです。

まとめ

今回の記事では、TAOTAOのメリット・デメリットや良い口コミ・いまいちな口コミについて解説しました。

銘柄が少ないことや取引所形式がないなど課題はあるものの、スプレッドの狭さ・大手ならではのセキュリティの高さ・アルトコインのレバレッジ取引が可能な点は、他社にはない魅力です。

SBI VCトレードと合併することでさらに飛躍していく可能性は高いでしょう。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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