仮想通貨シンボル/XYMの将来性はどう?特徴や最新ニュースを紹介

ネムをベースに作られ、日本国内でも知名度のある仮想通貨、シンボル。取引できる取引所が増えてきていることもあり、今後値上がりするかどうか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

シンボルの特徴や将来性を把握できれば、仮想通貨での資産運用も成功に近づくはずです。そこでこの記事では、シンボル(XYM)の特徴や、チャートから見る価格推移、将来性、最新ニュース等についてお伝えします。

シンボル(XYM)を購入できるオススメ取引所も紹介しています。

仮想通貨シンボル(XYM)とは?

ブロックチェーンのイメージ

シンボルはネムをベースにして、2021年3月に作り出されたプラットフォームです。そのプラットフォーム上で流通する仮想通貨をXYM(ジム)と呼びます。

 実際にはシンボルというのはプラットフォームであり、仮想通貨の名前ではありません。

シンボルでは新たなブロックチェーンを専門知識が無くても利用できるように作られているので、コードが書けなくてもプロダクトを作成できます。

基本情報

通貨記号 XYM
発行上限 8,999,999,999枚
時価総額 37,904,778,351円
時価総額ランキング 97位
発行日 2021年3月17日
シンボル XYM
発行開始 2021年3月
考案者 NEM Group Limited

出典:CoinMarketCap公式サイト
※2022年6月13日の値

仮想通貨シンボル(XYM)の特徴

仮想通貨の特徴について、いくつかご紹介します。

ネムよりも処理速度が速い

仮想通貨送金

シンボル(XYM)は、ネムよりも処理速度が速い特徴があります。

 シンボルでは30秒で6,000件のトランザクションという大量のデータを処理できます。

ネムもビットコインより、はるかに送金速度の速い仮想通貨です。そのネムよりもさらにシンボルは処理速度が速いのですから、その処理能力は相当高いといえるでしょう。

また、ビットコインなどの仮想通貨では、スケーラビリティ問題が発生しています。

スケーラビリティ問題とは、ブロックサイズが一杯になり送金が遅延する現象のことです。

処理速度が非常に早いシンボル(XYM)であれば、この問題を心配する必要も少ないと考えられます。

セキュリティが大幅に向上

セキュリティ

ネムと比較して、セキュリティが大幅に進歩したのもシンボル(XYM)の特徴と言えるでしょう。

ネムにもともと搭載されていたマルチシグをさらに改良し、複数レイヤーを対象としたマルチシグを利用できるようになっています。

 マルチシグとは、マルチシグネチャーの略です。仮想通貨の送付の際に複数の電子署名をすることで、セキュリティを高める技術のことを指します。

セキュリティが高まったことで、決済やアプリ開発など様々な分野において、よりネムが使いやすくなったことが予想できます。

したがって法定機能が機能していない国などでは、今後よりシンボル(XYM)が広く利用されるかもしれません。

ハーベスト(収穫)で報酬を得られる

ビットコイン

シンボル(XYM)には、ハーベスト(収穫)をすることで報酬を得られるというメリットも存在します。ハーベスト(収穫)とは取引の承認をするための作業のことで、ビットコインのマイニングに相当するものです。

 10,000XYM以上を所有して入れば、だれでもハーベストを行えます。

ハーベストはシンボル(XYM)を購入した後、Symbol Walletに送金してハーベストを有効化します。これだけで報酬を得られるため、特に専門知識が無くてもハーベストで利益を得られる可能性は高いでしょう。

設定しておけば自動でシンボル(XYM)の所有数量が増えていきます。

仮想通貨シンボル(XYM)のチャートから見る価格推移を解説

シンボルのチャート

出典:TradingView

次に、仮想通貨シンボル(XYM)のこれまでの価格推移について解説します。

2021年11月ごろまでの価格推移

シンボルは2021年3月に上場した直後には、期待や注目が集まっていたので、需要が多く価格がいきなり1XYM=1ドルをつけました。

 シンボル(XYM)が上場したタイミングに、仮想通貨市場がある程度盛り上がっていたことも、価格上昇の要因かもしれません。

その後は仮想通貨市場全体が縮小したことに伴い、シンボルの価格も下落していきましたが、2021年9月ごろには再度上昇しました。

2021年11月には2021年後半のピークを迎え、1XYM=0.55ドル程度までその価格を伸ばしています。

2021年11月ごろ以降の価格推移

チャート

2021年11月に1XYM=0.55ドル程度まで価格上昇したものの、その後は下降トレンドに移行に価格が下落。

2022年6月現在まで相場が回復することは無く下落が続き、いつまで下降し続けるのかははっきりしない状況です。

 ビットコイン価格が下落しているのに引っ張られる形で、シンボルの価格も下降し続けているのでしょう。

価格下落は、仮想通貨全体の相場状況が大きく影響しています。したがって仮想通貨市場全体が盛り上がれば、再度シンボルの価格も上昇し始めることが予想できます。

価格が下落しているタイミングなので、捉え方によっては安くシンボルが手に入るタイミングであると言えるかもしれません。

仮想通貨シンボル(XYM)には将来性が無い?今後を予想!

イーサリアム

「シンボル(XYM)には将来性が無いのではないか」という意見も存在します。しかしシンボル(XYM)は今後価格が上昇すると予想できる根拠も複数あるので、いくつかご紹介します。

2022年ワールドカップで利用される

シンボル(XYM)は、2022年にカタールで行われるワールドカップで、現地のホテル建築に利用されていることで知られています。

具体的にはBIM」というツールにシンボルプラットフォームが利用され、改ざん不可能な建設監査などの工程を可能にするのが目的と見られます。

 ブロックチェーンは改ざんできないという特徴があるので、そのメリットを最大限に生かした利用用途と言えるでしょう。

このプロジェクトにシンボル(XYM)が選ばれたのは、シンボル(XYM)の高度なセキュリティや処理速度が評価されたからです。

このように、今後様々なプロジェクトにおいて、シンボル(XYM)が利用される機会は増えていくかもしれません。

その際には必然的にシンボル(XYM)の価格が上昇する可能性も高いでしょう。

参照:仮想通貨ネムの「Symbol」、22年W杯のホテル建設で実利用へ

取引できる国内取引所が増えてきている

チャート

シンボル(XYM)の取引ができる国内取引所が増えているのも、今後価格が上昇する一因になりえるでしょう。

 現在、Bitbank、Zaif、bitFlyer、Coincheck、GMOコインなどで取引できます。

また、シンボル(XYM)はもともとネムを改良して作られたということで知名度が高いため、世界的に見ても取引できる取引所は豊富です。

多くの方が取引しやすい環境になっているため、価格が上昇する時には世界中の投資家たちの資金が集まり急上昇することが考えられます。

仮想通貨の相場が回復した時に、価格が急上昇するかもしれません。

DeFiやNFT市場への参入

ブロックチェーンのイメージ

シンボル(XYM)が今後DeFiやNFT市場に参入し、それをきっかけに価格が上昇することも考えられます。

 また2021年4月には「Fantom Foundation」とパートナーシップを結んでおり、SymbolのエコシステムがDeFiに参入するのが容易になりました。

Fantomは分散型アプリケーションを開発できるプラットフォームなので、この提携をきっかけに今後DeFiやNFTの領域でシンボル(XYM)の存在感が高まる可能性があります。

そうなれば、シンボル(XYM)への注目度が上がり、価格が上昇することも考えられるでしょう。

mijinの広がり

mijin

mijinとは、ブロックチェーンを簡単に構築できるプラットフォームです。個人や中手企業でも簡単に利用できることが特徴です。

世界88か所・300社以上で導入されており、ブロックチェーンを利用した独自サービスの作成・展開に利用されています。

 mijinはネムのブロックチェーンを使ったサービスで、シンボルにも高い互換性があります。

したがって、今後mijinの利用がさらに拡大していけば、シンボルの価格も自然と上昇することが予想できるでしょう。

出典:mijin

仮想通貨シンボル(XYM)の最新ニュース

ここでは、仮想通貨シンボルに関する最新のニュースをいくつかご紹介します。※2022年6月現在

GMOコインでシンボル(XYM)のステーキング開始

ビットコイン

2022年2月18日に、GMOコインでシンボル(XYM)のステーキングが開始されました。

ステーキングとは、ブロックチェーンのネットワークに参加することで報酬を得られる方法で、手続きすればノーリスクで仮想通貨の所有量を増やせます。

 ステーキングを行う際には、ただ仮想通貨を持っているだけではなく、ブロックチェーンに参加する手続きが必要になります。

GMOコインでシンボルのステーキングができるようになったことで、シンボルを活用した資産運用が行いやすくなったと言えるでしょう。

ステーキングできることを理由に、シンボルを購入する投資家も存在するかもしれません。

※参照 COINPOST|仮想通貨取引所GMOコイン、シンボル(XYM)のステーキング開始へ国内初事例

bitFlyer(ビットフライヤー)でシンボル(XYM)の取扱い開始

ビットコインとチャート

bitFlyer(ビットフライヤー)では、2022年3月24日より仮想通貨シンボル(XYM)の取扱いをスタートさせています。

 bitFlyer(ビットフライヤー)では、15種類目の取扱い仮想通貨となりました。

以前行われたシンボル取扱いスタート記念キャンペーンで、総額100万円相当のシンボルが、購入者に分配されています。

ビットフライヤーは6年連続ビットコインの取引量が国内№1※1、利用者の非常に多い取引所です。

そのため、bitFlyer(ビットフライヤー)での取り扱いスタートは、シンボルの流通量の増加にも貢献すると考えられるでしょう。

※1 参照 bitFlyer公式サイト

漫画「じむコミ XYMcomic」の連載開始

じむコミ XYMcomic

 

※出典:Twitter|じむコミ

シンボルがテーマの漫画「じむコミ XYMcomic」の連載が、2022年4月25日から開始されました。「じむコミ XYMcomic」は、シンボルコミュニティにより作られた仮想都市「XYM City」で生活する3姉妹が主役の物語です。

 コメディタッチで分かりやすく、Symbolの特徴や活用事例、導入事例などが学べます。

仮想通貨やブロックチェーンの世界は、目に見えず難解なイメージがあるので、とっつきにくく感じることが多いです。

そのため、「じむコミ XYMcomic」の連載を通してシンボルに気軽に触れることができれば、シンボルに興味を持つ人も増えそうです。

※出典:Twitter|じむコミ

仮想通貨シンボル(XYM)を購入できるおすすめの取引所

最後に、仮想通貨シンボルを購入できるおすすめの取引所をいくつかご紹介します。

Coincheck(コインチェック)

コインチェックのおすすめポイント
  • 500円からビットコインがもらえる
  • ダウンロード数№1※公式サイトによる
  • 取引所の取引手数料無料

コインチェックは、500円から仮想通貨を売買できる取引所です。ワンコインから取引スタートできるので、少額資金から始めたい初心者にも使いやすいです。

アプリのダウンロード数は国内№1で、シンプルで使いやすいインターフェイスが利用者から支持されていると考えられます。

 口座開設スピードの速さにも特徴があり、スマホからの申し込みで最短1日で取引開始できます。

また、取引所の手数料が完全無料であるため、取引所で売買できる通貨は余計なコストなしでトレードが可能です。

取扱い通貨数も多く、色々な仮想通貨を取引できるのも特徴的です。

基本情報

取扱い通貨数 17種類
レバレッジ 無し
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
仮想通貨の送金手数料 通貨によって異なる
入金手数料

770円(税込)~

出金手数料 407円(税込)
ビットコインあげちゃうキャンペーン!

Coincheck
口座開設はこちら(無料)

出典:コインチェック公式サイト

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinのおすすめポイント
  • レバレッジ取引できる通貨数が№1※公式サイトによる
  • サポートが充実
  • 安心・安全のセキュリティ

DMM Bitcoinは、レバレッジ取引できる仮想通貨の種類が№1の仮想通貨取引所です。19種類もの仮想通貨をレバレッジ取引できます。また取引手数料が無料なので、余計なコストを省ける点も魅力的。

 アプリは初心者用のシンプルモードと、中上級者向けの高機能モードの使い分けが可能です。

また、土日祝日を含めた365日サポートを受けられ、質問は問い合わせフォームやLINEから行えます。

口座開設スピードの速さにも特徴があり、最短1時間程度で取引をスタートできます。

基本情報

取扱い通貨数 19種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料

無料

取引所手数料

無料
※BitMatch取引手数料は発生

仮想通貨の送金手数料

無料
※マイナーへの入金は手数料発生

入金手数料

無料
※振込料は負担

出金手数料 無料
BitMatch注文で手数料を抑えられる

DMM Bitcoin
口座開設はこちら(無料)

出典: DMM Bitcoin公式サイト

bitFlyer

bitFlyer

bitFlyerのおすすめポイント
  • ビットコインの取引量が6年連続№1※公式サイトによる
  • 1円からビットコインを購入できる
  • 最短10分で口座開設が可能

bitFlyerは、ビットコインの取引量が6年連続国内№1の取引所です。1円からビットコインを購入できるので、少額から取引したい方にもオススメします。

業界最長7年以上ハッキング被害を受けていないので、セキュリティに注力していることも強みだといえるでしょう。

 また販売所の売買手数料やビットコインFXの取引手数料、クイック入金手数料は無料です。

口座開設スピードの速さも特徴的で、最短10分程度で口座開設が完了し、取引をスタートできます。

スマホでの本人確認であれば、非常に素早く本人確認手続きを完了できます。

基本情報

取扱い通貨数 14種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01%~0.15%
仮想通貨の送金手数料 通貨により異なる
入金手数料
  • 銀行振込手数料 : 各銀行所定
  • クイック入金手数料:住信SBIネット銀行は無料、その他330円(税込)
出金手数料 220円(税込)~770円(税込)
業界最長7年ハッキングゼロ!

bitFlyer
口座開設はこちら(無料)

出典:bitFlyer公式サイト
※公式サイトによる

GMOコイン

gmoコイン

GMOコインのおすすめポイント
  • 取扱い通貨数が国内№1※公式サイトによる
  • 最短10分でビットコインを購入できる
  • 様々な手数料が無料


GMOコインは取扱い通貨数が国内最多の21種類
です。最も多くの仮想通貨を購入できるので、様々なアルトコインを購入してみたい方にもオススメします。

口座開設すればレバレッジ取引もできるので、資金効率を上げてアクティブに仮想通貨のトレードを行いたい方にも使いやすいでしょう。

 積立投資にも対応しており、500円から自動でコツコツと仮想通貨を購入可能です。

また、ツールが充実しているのも特徴的で、シンプルで分かりやすいノーマルモードチャートが高機能なトレーダーモードを切り替えできます。

トレーダーモードの場合、テクニカル分析やレバレッジ取引を行えるので、中上級者にも向いているはず。

ノーマルモードはとにかくシンプルで分かりやすいので、仮想通貨取引が初めての方でも安心して利用できます。

基本情報

取扱い通貨数 21種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料

Maker:-0.01%
Taker:0.05%

Maker:-0.03%
Taker:0.09%

仮想通貨の送金手数料 通貨により異なる
入金手数料

即時入金:無料

振込入金:振り込み手数料は利用客負担

出金手数料 無料※大口は400円
金融業界大手GMOグループが運営

GMOコイン
口座開設はこちら(無料)

出典 GMOコイン株式会社

まとめ

この記事ではシンボル(XYM)の特徴や、チャートから見る価格推移、将来性、最新ニュースなどについて解説しました。

シンボル(XYM)はもともと高性能な仮想通貨である、ネム(NEM)をベースに作られた仮想通貨です。

ネムよりもセキュリティが強化されており、処理速度も速いことから、今後アプリ制作・DeFi・NFTといった分野で広く使われることが期待できるでしょう。

現在は仮想通貨全体の相場が下げ局面のため、シンボルの価格も下がっていますが、今後上昇局面が訪れればシンボル(XYM)の価格が大幅に上昇するかもしれません。

もしもシンボル(XYM)が気になるのであれば、安く購入できるこの機会に投資しておくのもいいでしょう。
ビットコインあげちゃうキャンペーン!

Coincheck
口座開設はこちら(無料)

関連記事|仮想通貨(暗号資産)

この記事もあわせて読む
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事