ショッピングローン 審査

ショッピングローンは、商品の購入方法のひとつとして存在しているものです。審査を通ると、ショッピングローンを利用できます。

この記事でわかること
  • ショッピングローンの審査難易度について
  • オリコ、ジャックスのショッピングローン審査について
  • ショッピングローンのメリット、デメリット

そこでショッピングローンを上手に使って、買いものをしたいという方もいることでしょう。

今回の記事は、ショッピングローン(ショッピングクレジット)のサービスを提供している、オリコ・ジャックスの情報を紐解いていきます。はたして審査基準はどうなっているのか、解説していきましょう。

ショッピングローン利用においてのデメリット・メリットや、申し込み条件・よくある疑問まで、網羅的に説明をします。ぜひとも参考にしてください。

【オリコ・ジャックス】ショッピングローンの審査基準は非公開!

オリコ、ジャックスのショッピングローン審査基準についてですが、残念ながら公開されていないため、通るかどうかは審査に通してみないとわからないというのが現状です。

これはオリコやジャックスの場合に限らず多くの場合ショッピングローンにおいて、審査の詳しい内容は一般的に非公開とされています。

ショッピングローンの審査基準が非公開の理由
  • 不正の可能性:基準を公開してしまうと、公開された基準をもとに不正が起きる可能性が考えられる
  • 変更の可能性:審査基準は変更されることが考えられる
  • 競合の影響他社との競合があり、詳しい審査内容を競合会社や消費者に明かしたくないことが考えられる

以上のほかにもさまざまな理由で、審査基準は非公開になっているようです。しかし申し込みの流れから、確認されるであろう情報はみえていきます。

以下からは実際の申し込みの流れから、審査基準の推測を立てていきましょう。

オリコのショッピングローン申し込みの流れ

オリコの「ショッピングローンについて」の申し込み入力情報から、確認していきます。

1STEP1. 商品購入についての情報を入力・確認

まずは注文する品物における希望の受け取り方法やお届け予定日など、受け取り方法を選択します。そこから発送先情報を入力し、支払方法を選択しましょう。
このとき支払方法としてショッピングローンを選択すると、ローン申し込みについての入力がはじまります。

2STEP2. ローン申し込み情報の入力

商品確認を行ったうえで、具体的なお支払方法や申込者情報・勤め先情報などを入力します。具体的な項目は以下のとおりです。

【お支払い情報】
  • お支払いパターン
  • お支払い回数
  • 初回支払年月
  • 第一回目分割支払金
  • 第二回目以降分割支払金
【申込者情報】
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 自宅郵便番号
  • 自宅住所
  • 住所区分
  • 住宅ローン・家賃支払
  • 居住年数
  • 運転免許証等
  • 配偶者有無
  • 世帯主との関係
  • 世帯人数
  • 世帯主との居住状況
【勤め先情報】
  • 職種
  • 業種
  • お勤め先
  • 勤務先郵便番号
  • 勤務先住所
  • 勤務先電話番号
  • 勤続年数
  • 税込年収
  • (出向・派遣先) ※派遣社員の場合
  • (世帯主の氏名・年収当) ※学生や主婦の場合
  • (世帯主の住所・連絡先) ※世帯主と別居している学生の場合
  • (仕送り額) ※収入の無い学生の場合

オリコの場合上記の情報をもとにして、ショッピングローンを組めるか審査をされます。

※参照:オリコ Appleショッピングローンについて

ジャックスのショッピングローン申し込みの流れ

契約書
ジャックスの「Webbyお申し込み画面について」の申し込み入力情報などから、一部確認できます。こちらでも購入商品の確認やお支払い方法を入力したうえで、ショッピングローンの申し込みをしていきましょう。

基本的な流れは、オリコの場合とほぼ同じになっています。

【申込者情報入力】
  • 氏名
  • 性別
  • 電話番号
  • 仕事の内容など

これによりジャックスの場合も、商品情報と個人情報の確認内容からオリコと近い審査の内容が想定されるでしょう。

またオリコとジャックスは、指定信用情報機関(CIC)などの情報と照らしあわせて審査します。ここからも審査内容が近いことが予測できるでしょう。

※1参照:オリコ
※2参照:ジャックス

ショッピングローンにおける審査のポイント

ここではお申し込みの流れから、予想される審査基準を以下にまとめました。

【ショッピングローンの審査でみられるポイント】
  • 本人属性:本人に関与する全般の情報のことを指します。
  • 他社借入状況:他会社で借金・返済状況のことを指します。
  • 個人信用情報:第三者の指定信用情報機関から確認して、状況をみていくことを指します

1本人属性

それぞれの会社が自社のルールで、本人自身に関わる全般の情報を評価していくといわれています。利用者の返済できる能力について、審査していくと予測されるでしょう。

 審査基準に関しては各会社の規定によるので、審査内容を聞いても回答は得られません。なお審査は総合的にされるため、項目ひとつだけで審査への通過は判断されないと予想されます。

お金に関する情報は、個人信用情報機関で保存されております。正確に申告せずに虚偽の報告があった場合には、それが発覚してしまった時点で審査に通らない可能性があるので、注意が必要といえるでしょう。

2他社借入状況

ショッピングローン審査

他社借入状況とは他会社での借金・返済状況のことを指し、利用者の返済できる能力を確認するための情報と予測されます。ほかの会社で借金をしているかを情報を調べる理由には、一般的に返済できる能力の確認総量規制が関係します。

 総量規制とは改定貸金業法の内容に含まれており、「申込者の年収の3分の1以上を超えての貸付を禁ずる」ものです。この規則が破られた場合、業者にはペナルティが課されます。

しかしショッピングローンは販売信用とされており、総量規制の対象にならないのです。そのため主に、返済能力の確認をするものと考えられます。

3個人信用情報

第三者の指定信用情報機関から確認して、状況をみていくのが個人信用情報です。通信料金支払い状況や奨学金返済状況、クレジットカードを利用した状況のような内容も保存されています

重要視されると考えられるのが、債務整理や自己破産の情報・ローンの有無、ローン金額・過去の延滞状況のような情報と推測されるでしょう。ショッピングローンについての審査内容や基準は、詳細に公開されていません

よってオリコとジャックスのどちらの審査が通りやすいのか、明確にはわからないといえるでしょう。

ショッピングローンの審査は甘いのか?金利も解説

ここまで審査のポイントについてみていきましたが、はたしてショッピングローンの審査は甘いと推測されるのでしょうか。以下から詳しく解説していきましょう。

目的別ローンとショッピングローン

コイン

ショッピングローンは、目的別ローンに近い種類の借入になります。目的別ローンのわかりやすい例は、自動車ローン・住宅ローン、教育ローンなどです。

 つまり使い道をあらかじめ決めたうえで、借り入れを行うという種類のローンです。ショッピングローンの場合は、「購入したい商品」が使い道となります。

そのほかの借り入れ方法としては、キャッシング・カードローンなどがあります。それぞれの特徴を図に示していきましょう。

目的別ローン カードローン キャッシング
借り入れ金額 比較的多め 比較的少なめ 比較的少なめ
資金の使い道 特定する必要がある 制限が少ない 制限が少ない
金利 カードローンより低め 目的別ローンより高め カードローンより高め

ショッピングローンである場合、借り入れする金額が購入したい商品によって変化します。金利はカードローンやキャッシングより、目的別ローンの方が低めの傾向です。

 金利が低いほど、一般的には審査基準が厳しめであると推測されます。なぜなら低金利のローンであればあるほど、利息によって得られる収益が減少するからです。

業者はローンの利用者が返済できなくなると、資金が回収できなくなります。

そうなると返済の督促に関する費用を出さなければならなくなります。低金利のローンほど利息による収益が少なくなるため、資金が回収できなくなったり費用が生じたりする状況を、避けなければならなくなるのです。

そのため業者は、より確実にローン返済をしてくれる利用者に貸付を行いたいと考えるでしょう。
低い金利のローン商品ほど、利用者への審査する内容が厳しめになってしまう傾向にあると推測されます。

オリコとジャックスは信販系保証会社

信販系保証会社とは、信用情報を利用している保証会社のことを指します。

 指定信用情報機関(CIC)や日本信用情報機構(JICC)、一般社団法人賃貸保証機構(LGO)などから過去の履歴や情報を調べ、審査に利用をしています。そのため審査項目が多くなり、難易度が高めになるとされているのです。

申込者の本人属性に追加して、信用情報も審査する点が特徴となっている会社です。借り入れができる金融機関は銀行系・信販系、流通系の3つにわけられます。

それぞれのキャッシングにおける特徴を、以下の図に示していきましょう。

※下掲の表に記載されている事項はあくまで一般的な数値です。かならずしもすべてのサービスが、こちらの表の記載にあてはまるわけではありません。

銀行系 信販系 流通系
審査難易度 厳しめ やや厳しめ 銀行系や信販系より厳しくない傾向
金利 約0.95〜17.8%(年利) 約3.0〜18%(年利) 約7.8〜18%(年利)
利用限度額 約300〜1,200万 約300〜800万 約100〜400万
特徴
  • 金利が低め
  • 審査に時間がかかる
  • ほとんど無利息期間の設定がない
  • 即日の融資に対応しやすい
  • 利用目的や返済計画によって詳細が異なる
  • すぐに利用しやすい
  • 金利が高め
  • 利用限度額が低め

低金利のローンを扱っていくと、どうしても審査が厳しくなってしまう傾向にあると考えられています。

ショッピングローンを利用する3つのメリット

メリット

続いてショッピングローンには、どのようなメリットやデメリットが存在するのかを解説していきます。それぞれの情報を知ることで、自身にとって有益なサービスかを判断しやすくなるでしょう。ぜひとも参考にしてください

ショッピングローンの主なメリットを、3つ紹介しましょう。

【ショッピングローンのメリット】
  • 個別契約:資金の用途が購入する商品のみに限定されます。
  • 審査速度:店頭で申込みができ、審査が比較的早く行えます。

  • 計画的返済:自ら返済の方法や分割の回数が定められ、計画的返済に適しているといえます。

1個別契約

購入商品にのみお金の使い道が限られていて、借入が何度もできることが特徴のクレジットカードとは、大きく異なります。よって使いすぎてしまう心配がありません

購入した商品代以上に、お金を使い過ぎてしまうことも防げるでしょう。

2審査速度

審査を受付けている時間内であればオリコであれば最も短い時間で、3分ほどで審査の結果がわかります。なおジャックスの場合は、審査結果が翌日までにわかります。

3計画的返済

自身で返済の方法や分割の回数が決められます。ショッピングローンはカードローンやクレジットカードなどのように、借り入れを何度もしてそれを自由に使うことはできません。

個別契約をした商品代金と、その利息を返済するだけになります。それだけに購入した商品代以上にお金を使いすぎてしまうこともなく、計画的に利用しやすいといえるでしょう。

ショッピングローンは返済のコントロールがしやすく、安心して利用しやすいといえるでしょう。

ショッピングローンのデメリット

デメリット

ショッピングローンの主なデメリットを3つ紹介します。

【ショッピングローンのデメリット紹介】
  • 個別契約:購入した商品のみにお金の使い道が限定されます。
  • 原則分割返済:金額の高い商品において、分割の支払いで買えるようになるシステムです。

  • 使える状況が限定的:購入できる商品は限られています。

1個別契約

まずは注文する品物における希望の受け取り方法やお届け予定日など、受け取り方法を選択します。そこから発送先情報を入力し、支払方法を選択します。
 ショッピングローンのデメリットもまた、個別契約にあるのです。ひとつの商品に対して限定的にローンを組むという契約であるため、商品を買う際その都度に再度審査を受ける必要があります
 

クレジットカードはお金の使い道を限定せずに、限度額以内で使えるという包括契約となっています。ショッピングローンとは異なり、商品を買うとそのたび再度審査を受ける必要はないのです。

2原則分割返済

購入したい商品があるときショッピングローンの審査に通れば、契約した会社から店舗へ商品代が支払いがされます。そして商品の購入者には、ショッピングローン契約をしたその会社に対する返済の義務が生じるのです。

ショッピングローンを利用すると高額である商品だとしても、分割の支払いで購入できるようになります。よって多くの場合は、店舗側でローンの申し込みを案内しています。

一般的に高額な商品で一括払いをしにくいものに、ショッピングローンを使用することでしょう。よって原則、分割払いとなります。

3使える状況が限定的

ショッピングローンを利用できるお店や購入できる商品は限られています。たとえば下記のような条件があるのです。

ショッピングローンを使える状況
  • オリコの「Appleショッピングローン」は、3万円以上の合計利用額でなければ利用不可。
  • ジャックスの「BrandCityのショッピングローン」も3万円以上の合計利用額でなければ利用不可。

自由に使うならカードローンがおすすめ

前述したように、ショッピングローンの場合利用できる状況が限定的であるほか、商品を購入するたびに審査を受けなければならないというデメリットがあります。

よりお金を自由に借り入れるなら、カードローンの利用がおすすめです。

カードローンのメリット
  • 限度額内で何度でも借り入れができる
  • 最短即日融資可能
  • 使い道に原則制限がない

以下の項目では、おすすめのカードローン会社をご紹介していきます。

アコム

アコム

アコムのおすすめポイント
  • 初めての利用で最大30日間利息0円
  • 最短即日融資
  • 24時間いつでも借り入れ、返済可能

アコムは、初めての利用すると最大30日間利息0円となるカードローンです。

 審査スピードも速く、最短30分で審査終了、即日融資を受けることが可能なので、すぐに借り入れをしたい方にもおすすめ。

インターネット上やコンビニATMなどで24時間いつでも借り入れや返済ができるので、ライフスタイルに合わせて利用することができます。

金利(実質年率) 3.0~18.0%
審査期間 最短30分
借入限度額 800万円
WEB完結 ※在籍確認が行われる場合がございます。

出典:アコム

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プロミス

プロミス

プロミスのおすすめポイント
  • 初めての利用で最大30日間利息0円
  • 最短30分融資

プロミスは、2019年~2022年と4年連続でオリコン顧客満足度調査ノンバンクカードローン初回利用第1位を獲得しました

 初めて利用する場合利息が最大30日間0円となるほか、審査から融資まで最短30分で完了するスピーディーさもうれしいポイント。

借り入れや返済は提携ATMやコンビニATMで手軽に利用することができます。

金利(実質年率) 4.5~17.8%
審査期間 最短30分
借入限度額 500万円
WEB完結

出典:プロミス

24時間いつでも振込可能!

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WEBで完結

SMBCモビット

SMBCモビット

SMBCモビットのおすすめポイント
  • Tポイントが貯まる、使える
  • 即日融資可能※1
  • 24時間利用可能

SMBCモビットは、Tポイントを返済に利用することができるカードローンです。

 返済でTポイントが貯まり、そのまま返済に使えるのでお得に利用することができます。

また、最短即日融資可能で、借り入れや返済は提携ATMやコンビニATMで24時間いつでも可能です。

金利(実質年率) 3.0~18.0%
審査期間 最短30分※2
借入限度額 800万円
WEB完結

WEB完結なら電話連絡なし!

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出典
MBCモビット 公式サイト
※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※2 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

まとめ

今回はショッピンングローンの審査のポイントから、メリット・デメリットに至るまでを網羅的に解説していきました。

審査の基準は基本的に非公開であるため、一概に甘い・厳しいとはいえません。しかし参照する個人情報から、審査内容をある程度予測することは可能です。

またショッピングローンにはそれぞれメリット、デメリットがあります。審査が比較的早く計画的に返済できるという点でメリットはありますが、それは審査を通ってからはじめて利用できるものです。

ショッピングローンは使いどころは限定されるものの、安心して利用しやすいという点で便利といえるでしょう。

今回の記事を参考に、ぜひともショッピングローンをうまく活用してみてください。
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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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