仮想通貨SANDとは?特徴やチャートの推移、今後の将来性について解説!

2022年5月、コインチェックに新規上場した仮想通貨SAND。メタバース内でプレイできるブロックチェーンゲーム「The Sandbox」で利用可能な仮想通貨として、注目を浴びています。

SANDの特徴や今後の価格推移がどうなるのか気になる方もいるでしょう。そこでこの記事では、仮想通貨SANDの特徴や、チャートから見る価格推移、将来性が高いと言える理由、最新ニュース等についてお伝えします。

SANDに投資すべきかどうか悩んでいる方は、記事内容を参考にしてみてください。

仮想通貨SANDとは?

仮想通貨SAND

仮想通貨SAND(The Sandbox)とは、ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」の中で流通する仮想通貨です。「The Sandbox」ではメタバース内でキャラクターを操作し、アイテム収集や謎解きなどを楽しめます。

 ユーザーは無料ツールで、ゲーム内で利用できるキャラクターNFTやアイテムNFTを作成できます。

ゲーム内で作ったNFTはゲーム外のNFTマーケットプレイスで売買でき、ゲーム内で作成・育成したキャラクターやアイテムを販売することで収益にもつながります。

2022年5月に、日本国内で初めてコインチェックが取り扱いをスタートしました。

基本情報

通貨記号 SAND
発行上限 3,000,000,000SAND
時価総額 154,854,578,658円
時価総額ランキング 41位
価格 1SAND=124円
シンボル SAND

※2022年6月14日の値
出典:CoinMarketCap公式サイト

仮想通貨SANDの特徴

仮想通貨SANDの特徴は、4つ挙げられます。

仮想通貨SANDの特徴
  • NFTゲーム「The Sandbox」内で流通している
  • メタバース内でお金を稼げる
  • 自作のNFTを販売可能
  • 大企業とも提携している

NFTゲーム「The Sandbox」内で流通している

仮想通貨NFTゲーム「The Sandbox」

仮想通貨SANDは、イーサリアムブロックチェーンがベースの「ERC-20」トークンの一種です。メタバース内の土地である「LAND」やアイテムの売買、ゲーム内のイベント参加費用として利用できます。

 Sandboxのゲーム内で、様々な用途で通貨として利用できる点が特徴的です。

The Sandboxのゲームのプレイヤーが増えて盛り上がるほど、仮想通貨SANDの需要が増えて価格が上昇する可能性が高くなるでしょう。

TheSandboxはダウンロード数が4,000万回を超えており、月間アクティブユーザーがピーク時には100万人を超えている人気の高さも特徴的です。

※参照 :PRTIMES

メタバース内でお金を稼げる

ビットコインと紙幣

TheSandboxのゲーム内では、キャラクターやアバターに着せる洋服、土地(LAND)などを販売することで、仮想通貨SANDを稼げます。

 SANDは取引所で売買できるので、現金化も可能です。

とくに、メタバース空間内の土地であるLANDの価格は上昇しているので、LANDを転売することによってまとまった金額を得られる可能性もあります。

またThe Sandbox内のツール「GameMaker」を利用すれば、メタバース空間内でオリジナルのゲームを利用できます。

ゲームを公開し自由に遊べるようにすると、他のプレイヤーが自作ゲームをプレイしたときに、利用料を取ることが可能です。

The Sandboxのメタバース内では、複数のマネタイズ方法が用意されています。

自作のNFTを販売可能

スマホで仮想通貨を送る

The Sandbox内では、ゲームプレイによって稼げるだけではなく、キャラやアイテムを自作してNFTとして販売可能です。

 無料ツールのVoxedit(ボックスエディット)を利用すれば、プログラミング不要で、キャラクターやアイテムを作れます。

このキャラクターは「ボクセルアート」と呼ばれ、キャラクターやアイテム、建物など様々なものを作れます。

ボクセルアートは正方体を組み合わせて作品を作れるので、絵が苦手な人にでもオリジナルアート作成にチャレンジしやすいでしょう。

ボクセルアートを作ることでThe Sandboxを楽しむだけでなく、お金を稼げるのが大きなメリットです。

大企業とも提携している

都会

 The sandboxは、様々な大企業と提携しているという特徴も持っています。具体的な提携企業は以下のようになります。

The Sandboxとの提携企業
  • スクエア・エニックス
  • Shibuya109
  • コインチェック
  • エイベックス・テクノロジーズ
  • HSBC

このように様々なジャンルの企業が、The Sandboxと提携しメタバース空間内でサービスを提供することが決まっています。

 コインチェックは「Oasis TOKYO」という近未来都市を、Shibuya109はメタバース上に渋谷の街を再現して構築します。

またスクエニは自社RPG関連コンテンツをメタバース内に導入、エイベックスは「エイベックスランド」を作ってエイベックスアーティストのNFTを販売する予定になっています。

さらに、HSBCは金融教育ゲームをメタバース空間内で提供することになっています。

このように、それぞれの企業が自社の特性を生かして、メタバース空間内でサービスを提供する予定になっています。

仮想通貨SANDのチャートから見る価格推移

次に仮想通貨SANDのチャートかみえる価格推移について、2つのポイントに分けて解説します。

仮想通貨SANDのチャートから見る価格推移
  • 2021年11月ごろまでの価格推移
  • 2021年12月以降の価格推移

2021年11月ごろまでの価格推移

SANDのチャート

※出典 TradingView

仮想通貨SANDのチャートを確認すると、2021年10月ごろまで1SAND=1円以下程度で推移しているのが分かります。

その後2021年10月末~11月上旬ごろに仮想通貨相場全体が盛り上がったのに伴い、SANDの価格も高騰しました。

 2021年はメタバースやNFT市場が急激に拡大した点も、SANDの相場が大きく伸びた要因と考えられます。

11月下旬には仮想通貨の相場全体が下落局面に入りSANDの価格も下落し始めましたが、SANDは11月下旬には再度価格が上昇し7.4ドルを記録しました。

ビットコインの価格が下がり始めたにもかかわらずSANDの価格が再上昇したのは、11月25日にアディダスがThe Sandboxについて発言したのも一因と思われます。

仮想通貨全体の相場が冷え込んでいたにもかかわらず、ポジティブニュースの影響でSANDの価格は上昇したのです。

2021年12月以降の価格推移

SANDのチャート

※出典 TradingView

2021年12月以降は仮想通貨相場全体が下降トレンドに突入したのに伴い、SANDの価格も下落しました。

 2022円1月に入っても価格の下落は止まらず、1月中旬には2.5ドル程度にまで価格を落としています。

その後、2022年2月には一旦価格が回復し1SAND=5ドル程度にまで上昇しましたが、その後再び下落トレンドに突入し、

2022年6月現在も下降トレンドが継続しています。2022年現在、1SAND=1ドルを下回っており、2021年10月以前の水準にまで戻りつつあります。

2022年現在SANDは非常に安い価格で購入できるので、投資するには絶好のタイミングと言えるかもしれません。

仮想通貨SANDの将来性が高いと言える要素

仮想通貨SANDは、将来性が高いと言われています。その理由を3つのポイントに分けて解説します。

SANDの将来性が高いと言える要素
  • NFTゲームの市場拡大
  • メタバースへの注目の高まり
  • 今後取引できる取引所がさらに増える

NFTゲームの市場拡大

スマホ

NFTゲームは2021年ごろから大きな話題となり、2022年に入ってからさらに市場が拡大しています。このことは、NFT関連銘柄であるSANDにも好影響を与えるかもしれません。

そもそもNFTゲームが注目を集めているのは、ゲームプレイが楽しいだけにとどまらずプレイによってお金を稼げることが理由でもあります。

 2021年には発展途上国などで、「アクシー・インフィニティー」というブロックチェーンゲームで生計を建てる人も現れました。

2022年現在もNFTゲームの市場は拡大し続けており、2022年秋にはサイバーエージェントがブロックチェーンゲーム市場に参入すると発表しています。

今後、様々な大企業も続々とNFTゲームに参入することが予想され、市場はさらに拡大するでしょう。

その影響で、SANDBOXのプレイヤーも増えていき価格も上がりやすくなる可能性があります。

※参照 サイバーエージェント、NFTゲーム参入へ アジアや米で | 日本経済新聞

メタバースへの注目の高まり

vrゴーグル

2022年現在、世界中でメタバースへの関心が高まっており、仮想通貨SANDへの価格にもポジティブな影響を与えると考えられます。

市場調査会社の株式会社グローバルインフォメーション※1によると、2030年にはメタバースの市場規模は2021年の7倍程度になるという予想になっています。

 2021年に320億ドルだった市場規模が、2030年には2,240億ドルに到達するとの見通しです。

また、2021年にはfacebookがSNS企業からメタバース企業への転換を発表すると共に、社名をFacebook社からメタ・プラットフォームズに変更したことでも話題になりました。

有名企業との提携もしているSandboxは非常に有望な可能性があるでしょう。

メタバース関連通貨は他にもありますが、提携企業やダウンロード数などの要素から、仮想通貨SANDは特に将来性が高いかもしれません。

※1:株式会社グローバルインフォメーション

今後取引できる取引所がさらに増える

チャートの写ったスマホ

2022年6月現在、仮想通貨SANDはコインチェックのみで取引できます。したがって、日本の取引所に新規上場する余地が残されていると言えます。

もしも他の大手取引所に上場すれば、その際には価格が上昇する可能性も高いでしょう。

 新規取引所に上場すると仮想通貨を購入できる場所が増え、流動性が上がるからです。

また、新規取引所への上場時にはキャンペーンが行われることもあり、その影響でSANDの需要が高まることも考えられます。

海外取引所への新規上場でも価格が上がる可能性が高いので、国内外を問わず取引所への上場には注目したいですね。

仮想通貨SANDの最新ニュース

仮想通貨SANDに関する最新ニュースをご紹介します。

仮想通貨SANDの最新ニュース
  • 仮想通貨SAND・米コインベースに上場
  • コインチェックNFTでThe Sandbox内の土地販売開始
  • コインチェックで仮想通貨SANDの取扱い開始

仮想通貨SAND・米コインベースに上場

仮想通貨SANDを調べる

仮想通貨SANDは、2022年5月26日にアメリカの大手取引所「コインベース」に上場しました。

コインベースは取引高が世界第3位※1の仮想通貨取引所で、上場をきっかけに仮想通貨SANDの注目度は高まったと言えるでしょう。

 知名度がある取引所なので、どんな仮想通貨でも上場できるわけではありません。そのため、SANDの上場は非常に価値のあることなのです。

SANDはバイナンスやGate.ioといった大型取引所でも取扱いされています。今後もさらに取扱い取引所が増えていけば、その際には注目が集まり価格が上昇するかもしれません。

また、世界の大型取引所で気軽に取引できることにより、SANDに関連するポジティブなニュースが流れた際には一気に価格が上昇する可能性もあるでしょう。

大手取引所で取扱いしていることによってアクセスしやすくなっているので、話題になったときには買われやすいと言えます。

※参照 仮想通貨SAND、米コインベースに上場へ -|coinpost.jp
※1 参照 トップ仮想通貨スポット取引所 -|coinmarketcap公式サイト

コインチェックNFTでThe Sandbox内の土地販売開始

仮想通貨を調べる女性

2022年5月11日、コインチェックが運営するNFTマーケットの「コインチェックNFT」内で、Tahe Sandbox内の土地である「LAND」を540個販売することが発表されました。

今回販売されるLANDは、Oasis TOKYO(オアシス東京)の近隣の土地です。

『Oasis TOKYO(オアシス東京)』とは、コインチェックは2022年1月に建設を発表した、近未来都市がコンセプトとなるメタバース空間内に作られる都市です。

 コインチェックはThe Sandbox内に土地を所有しており、そこに建設されます。

Oasis東京には商店街やスタジアム、ライブハウスなど様々な施設が建設され、2022年中には公開される見通しです。

※参照 Coincheck NFT:The Sandbox内「Oasis TOKYO」の近隣土地(LAND)販売へ – bittimes.net

コインチェックで仮想通貨SANDの取扱い開始

仮想通貨SANDは、2022年5月24日にコインチェックにて日本国内で初めて上場しました。これまでにSANDを購入できるのは海外取引所のみだったので、コインチェックが取り扱ったことで購入しやすくなりました。

 SANDは売買のみではなく、貸し仮想通貨サービスや積立サービスの対象にもなっています。

コインチェックはSandBox内に土地を所有して、『Oasis TOKYO(オアシス東京)』を建設する予定になっていることから、他の仮想通貨と比較してSANDに力を入れていることも分かります。

今後、SANDに関連したプロジェクトがコインチェックで追加発表されれば、さらに価格が上昇することでしょう。

※参照 コインチェック:The Sandboxの「SAND」取扱いへ【国内初上場】- bittimes.net

仮想通貨SANDを購入できるコインチェックについて

コインチェック

コインチェックのおすすめポイント
  • 国内取引所で唯一SANDを売買できる
  • アプリのダウンロード数№1
  • 取扱い通貨数国内最大級

コインチェックは、国内で唯一仮想通貨SANDを購入できる仮想通貨取引所です。また、コインチェックはアプリのダウンロード数・取扱い通貨数が国内№1となっています。

最低500円から仮想通貨を購入できるので、少額から取引を行いたい方にも使いやすい環境が整っているといえるでしょう。

 最短1日で取引開始可能など、口座開設スピードの早さも強みです。

またコインチェックNFTでは、「The Sandbox」のアバターや建物などのNFTを売買できます。そのため「The Sandbox」のゲームプレイで稼ぎたい方にとっても、コインチェックの口座を作る価値があるでしょう。

コインチェック公式サイト

基本情報

取扱い通貨数 17種類
レバレッジ 無し
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
仮想通貨の送金手数料 通貨によって異なる
入金手数料 770円(税込)~
出金手数料 出金手数料:407円(税込)
社名 コインチェック株式会社
ビットコインあげちゃうキャンペーン!

Coincheck
口座開設はこちら(無料)

出典:コインチェック公式サイト

仮想通貨SANDの買い方を解説

仮想通貨SANDをコインチェックで購入する方法について、解説します。

仮想通貨SANDの買い方を解説
  1. コインチェックに登録する
  2. 入金する
  3. 仮想通貨SANDを購入する

1.コインチェックに登録する

SANDはコインチェックで売買できるので、まずはコインチェックの口座を開設する必要があります。コインチェックの公式サイトにアクセスし、「口座開設(無料)はこちら」のボタンをクリックしてください。

 口座開設ボタンをクリックすると、メールアドレス・パスワードを入力する画面が現れます。

登録するとメールの受信ボックスに登録用URLが届くので、口座開設手続きを進めていきましょう。ちなみに口座開設手続きの途中で本人確認書類を提出する必要がありますが、スマホを利用するとスムーズです。

2.入金する

ビットコインとドル札

審査完了後、口座開設処理が終了したらログインできるようになります。ログイン完了後には、SANDを購入するための日本円を入金していきましょう。

入金は、ブラウザのアカウント画面やスマホアプリから行えます。スマホアプリだと初めての方でも入金方法が分かりやすいかもしれません。

アプリを開き①「ウォレット」をタップして、②「日本円」を押せば、入金できます。

銀行振込・クイック入金・コンビニ入金を利用できます。この中で最も手数料が安いのは、銀行振込です。銀行振込なら振込手数料のみで入金できるので、コストを抑えたい方にはオススメです。

ビットコインあげちゃうキャンペーン!

Coincheck
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3.仮想通貨SANDを購入する

ビットコイン

入金が反映されたらSANDを購入できます。アプリで購入するのであれば、まずは下部メニューの「販売所」をタップします。

続いて、購入できる仮想通貨一覧が表示されるので「SAND」を選択してください。次の画面で「購入」をタップし購入希望数量を入力したら購入できます。

 コインチェックアプリはインターフェイスが非常にシンプルなので、操作が簡単です。

まとめ

この記事では、仮想通貨SANDの特徴や、チャートから見る価格推移、将来性が高いと言える理由、最新ニュース等についてお伝えしました。

The Sandboxはメタバース空間内でのゲームプレイや、NFT販売でお金を稼げるブロックチェーンゲームです。

コインチェックやShibuya109、スクウェア・エニックスなどの大手企業も参入しており、今後のポテンシャルが高いことが考えられるでしょう。

2022年6月現在、仮想通貨SANDの価格は安くなっているので、この機会に投資するのもおすすめです。
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