個人間融資

「個人間融資は本当にお金を借りられる?」「個人間融資を成功させる方法はある?」「即日で借りられるって本当?」という疑問を抱いていないでしょうか?

お金に余裕がない人にとって、個人間融資は選択肢のひとつとして浮かんでしまうかもしれません。しかし結論から言うと、個人間融資は危険性が非常に高いためおすすめできない方法です。

この記事でわかること
  • 個人間融資とは何か
  • 個人間融資のリスクはどんなものか
  • 個人間融資を成功させるには
  • 安全にお金を借りる方法

この記事では、個人間融資を考えている人に向けて、概要やリスクについて詳しく解説していきます。

この記事を読み、本当に個人間融資が必要なのかよく考えてみましょう。

個人間融資とは

個人間融資は個人と個人でお金の貸し借りを行うこと。家族や特に親しい知人であれば、個人間でのお金のやり取りは大きな問題になりません。

しかし、まったく知らない他人同士のお金のやり取りには、高いリスクがつきまといます。

個人間融資の手順

パソコン

個人間融資は、主に掲示板やSNSを通じて行われています。「個人間融資掲示板」と検索すれば、すぐにそういった掲示板が見つかるでしょう。

 こういった掲示板での取引は、完全に自己責任です。トラブルが起きて相手を訴えようとしても、難しいことが多いので覚えておきましょう。

常に借り手と貸し手のマッチングが行われていて、お互いの条件に納得した上で融資が行われます。

個人間融資の流れ
  • STEP1:SNSや掲示板を見つける
  • STEP2:条件に合う相手を見つける
  • STEP3:お互いに納得したら融資が行われる

ソーシャルレンディングとの違い

以前はソーシャルレンディングといえば、個人間融資と同じような意味合いの言葉でした。

 しかし、現在では個人間融資とソーシャルレンディングは明確に異なるものです。ソーシャルレンディングとは、個人と個人の間に仲介となる企業が入り、融資が行われます。

また、融資の目的もビジネスを立ち上げるといったものがメインです。

目的 仲介の有無
個人間融資 特になし なし
ソーシャル
レンディング
事業の立ち上げの場合が多い あり

個人間融資では借り手の目的はバラバラで、仲介もありません。ソーシャルレンディングよりもリスクが高いといえるでしょう。

個人間融資は違法の可能性が高い

得体が知れない

個人間融資は、以下の理由から法律違反である可能性が高いです。

個人間融資が法律違反な理由
  • 貸金業に登録していない
  • 出資法への抵触
  • 利息制限法への抵触

貸金業に登録していない

実は、お金の貸し借りには都道府県の登録が必要です。

 一度友人に貸す程度であれば問題ありませんが、何度も貸し付け行為を行なっている人は、違法行為とみなされる可能性があります。

また、貸金業への登録なしで貸し付けの勧誘をすることも禁止されているのです。

出資法への抵触

人にお金を貸すときの上限金利は、法律で決められています。いかなる場合でも、年利109.5%を超える金利を設定することは違法です。

貸し付け方法 年利(%)
貸金業として貸し付けする場合 20%
個人で貸し付けする場合 109.5%

上限を超えた融資を行っていた場合は、出資法に抵触するため法律違反となります。

利息制限法への抵触

利息制限法で、金額による利息の上限が決められています。この利息を超えた取引をしてくる相手は法律違反です。
元金(貸した金額) 上限金利(%)
10万円未満 20%
10~100万円 18%
100万円以上 15%

個人間融資の掲示板は危険!

個人間融資の多くは、専用の掲示板で行われています。どのように個人間融資が行われているか、知っておくために以下の内容を解説します。

お金の貸し借りで失敗しないためにも、必ず目を通しておきましょう。

個人間融資の掲示板について
  • 個人間融資の掲示板とは
  • 掲示板の仕組み・やりとり
  • 掲示板でのやりとりが危険な理由

個人間融資の掲示板とは

パソコンを操作する人

個人間融資掲示板では、お金を貸したい人と借りたい人がお互いを募集しています。実のところ、掲示板では貸す側にも借りる側にも問題があることがほとんどです。

貸す側は主に、以下に当てはまる場合が多くなっています。

貸す側
  • 貸金業の登録を受けていない
  • 出資法・利息制限法に反した取引をしている
  • 実は闇金業者

借りる側も、何らかの事情で消費者金融から借りられない、ブラックリストに載っているなど特殊な事情がある場合がほとんどです。

掲示板の仕組み・やりとり

個人間融資では、まず借り手に見つけてもらう必要があります。そのためには、希望額や返済予定だけでなく、個人情報を入力する必要があります。

必要な個人情報(一例)
  • 氏名・年齢・生年月日など
  • 住所
  • 電話番号・メールアドレス等
  • 勤務先や勤務状況
  • 現在の収入

条件に承諾してくれる人が現れたら、交渉して振込先を伝えて振り込んでもらいます。

掲示板が危険な理由

危険

結論、掲示板は利用しないことを強くお勧めします。

 掲示板は犯罪の温床になっている事実があります。貸し手が善良な人間だとは限らず、トラブルに巻き込まれても基本的に自己責任になってしまいます。

掲示板の中には虚偽の個人情報を載せている貸し手や、闇金業者が紛れていている可能性も否定できません。

個人間融資のリスク

個人間融資はリスクが高い借り入れ方法です。具体的にはどんなリスクが潜んでいるのか、具体的に紹介します。

個人間融資のリスクは主に以下の5つです。

個人間融資のリスクまとめ
  • 闇金のリスクがある
  • 基本的に高金利
  • 個人情報が危険にさらされる
  • 性犯罪に巻き込まれるリスクがある
  • 犯罪に加担させられる恐れがある

闇金のリスクがある

掲示板などでは、個人を装った闇金も潜んでいます。掲示板では本人確認などは必要なく、いくらでも個人情報を偽装できてしまうからです。

 闇金業者は手数料が法外に高かったり、万が一返済できなかった場合には取り立てを受けることもあります。

基本的に高金利

お金

金利が高いこと自体、一つのリスクです。金利が高いということは、それだけ返済期間が長くなって途中で返せなくなるリスクも生じます。

万が一収入が減ってしまった場合、本当に現在のペースで返済し続けることができるのか、よく考えなければいけません。

個人情報が危険にさらされる

個人間融資には、個人情報の提示が必要になります。しかし、信用できるか分からない相手に個人情報を渡してしまうのは、非常に危険です。

住所を特定されたり、悪質な業者に個人情報を売買される危険性もあります。掲示板に個人情報を載せること自体、そもそもリスクです。

性犯罪に巻き込まれるリスクがある

ひどい場合には性犯罪に巻き込まれることもあります。お金を貸す代わりにわいせつな写真を要求されたり、その写真をネットにばら撒くと脅されたりする事例もあるのです。

特に女性の場合は、性犯罪リスクに巻き込まれる可能性について頭に入れておきましょう。

犯罪に加担されられるリスクがある

メモ

融資を条件に、悪質なアルバイトをさせられる事例もあります。
中には責任を借り手になすりつけるような犯罪もあるため、お金の貸し借り以外の行為をしてはいけません。

最悪の場合、知らないうちに犯罪者に仕立て上げられてしまいます。

個人間融資で成功するためのポイント

個人間融資は全てが悪であるとは言い切れません。中には本当に善意で、お金を貸してくれる人がいるかもしれません。個人間融資でのトラブルを避け、少しでも成功しやすくなるために3つのポイントを紹介します。

個人間融資を成功させるポイント
  • ポイント1:闇金を見分ける
  • ポイント2:金利を必ずチェックする
  • ポイント3:法律をあらかじめ知っておく

上記の方法でも、個人間融資のリスクが高いことには変わりありません。「成功する方法」というより「失敗する可能性を少しでも下げる方法」と捉えておきましょう。

闇金を見分ける

掲示板で善良な貸し手を見つけるためには、まず闇金を避けることが重要です。闇金を避けるために、闇金の特徴をいくつか解説します。

闇金業者の特徴
  • ブラックリストでもOKと記載している
  • 電話には24時間いつでも対応可能
  • アコムやレイクなどの有名な業者名を名乗っている

これらの特徴が見られる場合は、闇金のリスクが高いです。
たとえ良い条件だったとしても、安易に手を出さないよう注意しましょう。

金利を必ずチェックする

面接

個人間融資であっても、金利には上限が定められています。上限金利を超えた取引をしようとする人は、まともな相手ではない可能性が高いです。

上限金利をあらかじめ調べておき、その範囲外での取引は決して行わないようにしましょう。

法律をあらかじめ知っておく

個人間融資に限らず、お金のトラブルを避けるためには法律について知っておくことが大切です。法律の知識があると、明らかに違反している相手が分かり、悪質な貸し手をある程度はシャットダウン出来ます。

最低限、下記の内容だけでも知っておきましょう。

法律名 内容
貸金業 反復して貸し付け行為を行う場合、
都道府県の登録が必要
出資法 上限金利が定められている
利息制限法 元金額で利息上限が変わる

もっと安全にお金を借りるには

前述しているように、個人間融資は危険性が高いことからおすすめではありません。

 個人間融資はトラブルも多く、お金がない人をターゲットに犯罪の入り口として活用されてしまっているのです。

銀行やカード会社などの金融機関であれば、安全性の高さはもちろんのこと、個人間融資よりも低い金利で借りることができる可能性が高くなります。

また、金融機関は「貸金業法」などの法律に則った取引をしているため、法外な金利を要求される心配もありません。

個人間融資より安全にお金が借りられる方法には、次のようなものがあります。
安全にお金を借りる方法
  • 方法1:消費者金融(カードローン)
  • 方法2:クレジットカードのキャッシング

消費者金融(カードローン)

カードローン

カードローンとは、金融機関による個人向け融資サービスです。

 カードを使ってコンビニ・ATMで好きな時に借り入れ・返済ができるのが特徴で、保証人がいなくても借りることができます。

また、利用上限金額が設定されていて、この額の範囲内なら何度でも借り入れできるのが特徴です。一度返したお金をもう一度借りることもできるので、将来の収入が不安定な時にも役立ちます。

クレジットカードのキャッシング

クレジットカードを利用してお金を借りる方法です。

 カードにはショッピング枠とキャッシング枠があり、キャッシング枠を使って現金の融資を受けることが可能になっています。

現在カードを利用可能な持っている人はもちろん、新しくカードを申し込んでも良いでしょう。

注意点としては、キャッシング枠で利用した分、ショッピング枠の限度額も減少するということです。

あくまでキャッシング枠とショッピング枠の両方を合わせた額がカードの利用限度額となります。

おすすめカードローン3選

初めての人におすすめなカードローン会社を3つ紹介します。

※2022年2月4日時点の情報です。最新のものとは異なる場合があります。

 

プロミス

プロミス

プロミスのおすすめポイント
  • 初めての利用は30日間利息0円
  • 最短30分で融資
  • 女性専用「レディースキャッシング」あり

プロミスはSMBCグループに所属する会社です。最大の特徴は30日間無利息サービスで、早々にお金を返せる予定がある人は、かなりお得に融資を受けられる可能性があります。

 また、プロミスは申し込みや借り入れ、返済までが全てWeb上で完了します。審査を受けてから最短30分で融資を受けられる可能性があるため、急いて現金を用意したい人におすすめです。

自動契約機が日本全国にあり、借り入れがしやすいのもメリットになります。ただし、審査に通ったとしても希望額いっぱいまで借りられるとは限らないので注意しましょう。

金利(実質年率) 4.5%~17.8%
借入金額 最大500万円
資金用途 生計費に限る
即日融資
可能

出典:プロミス

24時間いつでも振込可能!

プロミスの申込はこちら
WEBで完結

SMBCモビット

SMBCモビット

SMBCモビットのおすすめポイント
  • Tポイントが貯まる、使える
  • 最短30分で融資
    ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
  • WEB完結申し込み可能
  • パート、アルバイトでも申し込み可

モビットはSMBCグループに所属する会社です。返済でTポイントが貯まるほか、貯まったTポイントは返済に利用することができます。

 また、郵便物や電話をなしに設定することができるため、周囲の人にカードローンの利用を気づかれたくない人も安心。

パートやアルバイトでも融資を受けることができ、最短30分で即日融資が受けられます。提携ATMは全国に130,000台(※2021年3月現在)と多いので、返済がしやすいのもメリットです。

金利(実質年率) 3.0%~18.0%
借入金額 最大800万円
資金用途 原則自由
即日融資
可能

出典:SMBCモビット

WEB完結なら電話連絡なし!

SMBCモビット
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アコム

アコム

アコムのおすすめポイント
  • 初めての利用で30日間利息0円
  • 最短30分融資可能
  • 全国の提携ATMで使える
  • かんたん3秒借入診断が利用できる

三菱UFJファイナンシャルグループに所属する会社です。30日間無利息サービスがあり、指定の銀行口座に振り込んでもらうことができます。

 アコムでは最短30分での借り入れが可能です。金融機関を指定することで、最短1時間で迅速にお金を口座に振り込んでもらうことができます。

口座の引き落としに間に合わせたい、なかなか銀行に振り込みに行く時間がないという人にもおすすめです。

金利(実質年率) 3.0%~18.0%
借入金額 最大800万円
資金用途 原則自由
即日融資
可能

出典:アコム

契約までネット完結!

アコム
WEB完結申込はこちら

キャッシングができるおすすめクレジットカード

JCB W

JCBカードW

JCBカードWのおすすめポイント
  • ポイント還元率が通常カードの2倍
  • パートナー店でポイント最大11倍
  • 最大100万円までキャッシング可能
  • 海外でもキャッシング利用可能

JCBカードは、18〜39歳の方限定で入会できるクレジットカードです。

 ポイント還元率が他のJCBカードの2倍になっているほか、パートナー店での利用で最大11倍にアップするなどお得にポイントを貯めることができるのが特徴。

また、キャッシング利用可能枠を設定することで、最大で100万円まで借り入れることが可能です。

年会費 無料
ポイント還元率 1%~5%
金利(実質年率) 15.0%~18.0%
借入金額 最大100万円
資金用途 原則自由
即日融資
可能

出典:JCBカード W

いつでもポイント2倍で高還元!

JCB CARD W
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三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)のおすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • セブン‐イレブン・ローソン・マクドナルドなどで最大5%還元
  • 海外でもキャッシング可能
  • 選んだお店で最大0.5%還元

三井住友カードは年会費永年無料で利用できるクレジットカードです。

 セブン‐イレブン・ローソン・マクドナルドなどでの利用でポイントが最大5%還元されるほか、対象店舗の中からよく利用するお店を登録しておくと、そのお店で+0.5%のポイント還元を受けることができます。
 
※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。
※一部Visaのタッチ決済/Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則 税込1万円)を超えるとタッチ決済でなく、決済端末にカードを挿してお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんのでご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%~5%
金利(実質年率)
借入金額
資金用途 原則自由
即日融資
可能

出典:三井住友カード(NL)

最大8,000円相当プレゼント!

三井住友カード(NL)
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ライフカード

ライフカード

ライフカードのおすすめポイント
  • 年会費無料
  • 使えば使うほどポイント還元率アップ
  • 入会後1年間ポイント1.5倍
  • 全国の提携ATMでキャッシング可能

ライフカードは、年会費無料で最短3営業日以内に発行が可能なクレジットカードです。

 入会後1年間はポイント還元率が1.5倍になるほか、利用額に応じてポイント還元率が最大2%にアップするためポイントが貯まりやすいのもうれしいポイント。

キャッシングサービスはインターネットまたは電話で申し込めるほか、全国の提携ATMで1万円単位で利用可能です。

年会費 無料
ポイント還元率 0.3%~0.6%
金利(実質年率) 13.505%~18.0%
借入金額 最大200万円
資金用途 原則自由
即日融資
可能

出典:ライフカード

年会費永年無料!

ライフカード
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まとめ

個人間融資は、個人と個人でお金の貸し借りを行うことです。掲示板でまったく知らない他人とやりとりするのはリスクが高く、おすすめできません。

個人間融資のリスクまとめ
  • 闇金のリスクがある
  • 基本的に高金利
  • 個人情報が危険にさらされる
  • 性犯罪に巻き込まれるリスクがある
  • 犯罪に加担させられる恐れがある

個人間融資を利用したことで、借りる前よりも悪い状態に追い込まれることも十分に考えられます。さまざまなトラブルに巻き込まれてしまい、犯罪の被害者になってしまうような可能性すら考えられるのです。

どうしてもお金を借りたい人は、個人間融資よりも安全にお金を借りる方法を選びましょう。

安全にお金を借りる方法
  • 方法1:消費者金融(カードローン)
  • 方法2:クレジットカードのキャッシング
お金が足りないからといって慌てて借りても、返せる見込みがないと将来的にもっと苦しくなります。

どの金融機関から借りる場合でも、借り入れは計画的に行いましょう。
24時間いつでも振込可能!

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WEBで完結

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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