
エポスプラチナは、エポスカードの中でも上位に位置する一枚です。年会費や還元率、優待サービスなどさまざまな魅力があるため、所持することで生活がより豊かになるでしょう。
そこで今回は、基本情報をはじめエポスプラチナのメリットやデメリットを詳しく紹介します。

Contents
エポスプラチナカードの概要
エポスカードの中では、最もランクが高く充実したサービスを提供しています。見た目は縦型デザインでカラーがブラックと、スタイリッシュな印象です。
下記に概要をまとめていますので、ご確認ください。
申し込み条件 | 20歳以上 |
年会費 | 30,000円(税込)※条件により変動 |
ポイント | エポスポイント |
ポイント還元率 | 0.5% |
国際ブランド | Visa |
付帯保険 | 国内/海外旅行傷害保険 |
締め日・引き落とし日 |
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キャッシング利用 | 可能 |
エポスプラチナはインビテーションがなくても申込可能
通常、プラチナランクのクレジットカードは、インビテーション必須のものが多いです。一方、エポスプラチナカードは、インビテーションがなくても申し込むことができます。
また、エポスゴールドカードを利用している方にインビテーションが届くこともあります。インビテーションが届くということは、カード会社から信頼を得ているという証明でもあります。

エポスプラチナが最強候補といえるメリット6つ
エポスプラチナが最強候補である理由として、下記6つのメリットが挙げられます。
- 年会費の割引制度がある
- 還元率アップサービスが豊富
- 家族カードが無料
- 特典が充実している
- 優待サービスを利用可能
- 旅行傷害保険が付帯している
では、それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。
メリット①年会費の割引制度がある
通常の年会費は30,000円(税込)ですが、コストとなる年会費については下記のような割引制度があります。
- エポスから招待:20,000円
- 年間100万円以上の利用:翌年以降20,000円
上記の通り招待される、もしくは年間利用額によって年会費の割引が適用されるため、ぜひ知っておきましょう。年会費は、ポイントでの支払いも可能です。
年会費はカードを所持する上でコストとなるため、ポイントを活用してうまく節約に繋げましょう。

メリット②還元率アップサービスが豊富
還元率は基本0.5%になります。
そして、還元率アップとなる下記サービスも充実しています。
- 誕生日月は還元率2倍
- 年間利用金額に応じてボーナスポイントを進呈
- ポイントアップショップで還元率が3倍
- エポスポイントUPサイト
ここから、各サービスについて詳しく紹介していきます。
誕生日月は還元率2倍
誕生日月の還元率アップはプラチナカード会員限定のサービスです。

ボーナスポイント
年間利用金額に応じて下記のボーナスポイントを獲得できます。一例を下記にまとめていますのでご確認ください。
年間利用金額 | ボーナスポイント |
100万円 | 20,000pt |
200万円 | 30,000pt |
300万円 | 40,000pt |
500万円 | 50,000pt |
このように、使えば使うほど多くのポイントを獲得できます。

ポイントアップショップ
対象ショップを登録し支払いに利用すると、還元率が通常の最大3倍となります。対象ショップは、主に以下のようなものがあります。
ファッションビル/ショッピングセンターなど |
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スーパー/コンビニ/ドラッグストア |
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家電量販店/ホームセンター |
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ファッション/ブランド/スポーツショップ |
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本/雑貨/美容/コスメ他 |
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公共料金 |
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電話/TV/インターネット |
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交通(鉄道・飛行機) |
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自動車関連 |
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旅行代理店 |
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ホテル/宿泊 |
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レジャー施設/チケット/飲食店 |
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保険 |
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上記は一部にしか過ぎないため、ぜひ公式ホームページで対象店舗を確認してください。

エポスポイントUPサイト
ネット通販を利用する場合、エポスポイントUPサイトを経由して買い物をすると還元率がアップします。
なお、出店している主なサイトは下記です。
- 楽天市場
- ベルメゾン
- Yahoo!Japanショッピング
- ORBIS
- 楽天トラベル
- じゃらん
ネットショッピングをする際は、ぜひエポスポイントUPサイトをチェックしてみましょう。
メリット③家族カードが無料
プラチナ会員の方が家族にカードを紹介すると、ゴールドカードを年会費無料で所持できます。
また、家族カードへの新規入会特典として2,000円相当のポイントがプレゼントされます。他にも下記のようなメリットがあるため、把握しておきましょう。
- ポイントの有効期限なし
- 登録ショップの還元率は最大3倍
- 手厚いトラベルサポートを提供
家族への紹介はエポスNetにログインをして手続きを進めてください。

メリット④特典が充実している
プラチナに相応しい、下記の特典を提供しています。
- 国内外の空港ラウンジ利用
- プライオリティ・パス無料利用
- 海外サポートデスクの利用
- コンシェルジュに相談
国内外の空港ラウンジ利用
下記の国内外空港ラウンジが無料で利用できます。
北海道 | 新千歳空港・函館空港 |
東北 |
仙台国際空港 |
関東 | 羽田空港・成田国際空港 |
北陸 | 小松空港 |
東海 | 中部国際空港 |
近畿 | 大阪国際(伊丹)空港・関西国際空港・神戸空港 |
中国 | 広島空港 |
四国 | 松山空港 |
九州 | 福岡空港・北九州空港・長崎空港・大分空港・阿蘇くまもと空港・鹿児島空港 |
沖縄 | 那覇空港 |
海外 | ハワイホノルル国際空港・仁川国際空港 |
なお、空港ラウンジの主なサービス内容は下記となります。
- ドリンクサービス
- 新聞・雑誌の閲覧
- インターネット接続(FREE Wi-Fi)
- シャワールーム(有料)
各ラウンジで提供しているサービスや営業時間は異なります。

プライオリティ・パス無料利用
世界1,300カ国500以上の都市で、1,000ヵ所以上の空港ラウンジを使えるプライオリティ・パスを、本来は年会費429USドルかかるところ無料で登録できます。
サービス利用の流れは下記です。
- プライオリティ・パスを提示する
- 利用伝票の利用人数を確認してサインをする
- ラウンジ利用開始
なお、プライオリティ・パスは申し込みをしてからおよそ2週間で届きます。
海外サポートデスクの利用
海外で困りごとがあった際は、世界38都市以上の現地デスクを利用できます。主なサービスは下記の通りです。
サービス名 | 主な内容 |
インフォメーションサービス | 現地情報や空港での出入国の案内など |
リザベーションサービス | レストランやコンサート等のチケット予約・手配など |
エマージェンシーサービス | パスポートの紛失や盗難時の手続き、事故トラブル時のアドバイスなど |
各サービスでは日本語で案内してもらえるため、現地語に不慣れな方も安心して利用できるでしょう。
コンシェルジュに相談
24時間365日、電話やネットにて会員のリクエストに応えてくれます。旅行のサポートやレンタカー・各種予約などを代行してくれるため、まるで秘書が一人ついたような感覚です。

メリット⑤優待サービスを利用可能
エポスプラチナでは、下記の優待サービスを提供しています。
- プラチナグルメクーポン
- レストランご優待
- Visaプラチナゴルフ
- 優待サイト(エポトクプラザ)
プラチナグルメクーポン
約150店舗あるハイクラスなレストランにて、会員本人は無料で食事が楽しめます。サービス利用の流れは下記です。
- エポスNetにログイン
- プラチナグルメクーポンの「お申し込み・照会」ボタンからお客様番号を取得
- 取得した番号を入力して予約サイトにログイン
- 気になるお店を検索して予約手続き
レストランご優待
ワンランク上のホテル内レストランや星付きの高級店を割引価格で利用できるなど、特別な日の思い出作りに最適なサービスを提供しています。

Visaプラチナゴルフ
国内の人気ゴルフ場を、特別価格で利用できます。主な内容は下記です。
- 国内約1,400コースで使える割引クーポン3,000円相当
- 名門ゴルフコースでのプレーが可能となるGDOプレミアム倶楽部への入会優待
ゴルフ好きの人にとっては特にメリットを感じられる優待内容となります。

優待サイト(エポトクプラザ)
全国約10,000店の優待サービスを用意しています。主な優待店として下記が挙げられます。
- マルイ
- スターバックス
- DMM英会話
- 楽天マガジン
- hulu
- 出前館
- 日本旅行
- HIS
施設やサービス、あるいはチケット優待など幅広いため、ぜひ公式ホームページで検索してみてください。

メリット⑥旅行傷害保険が付帯している
充実した内容の国内・海外旅行傷害保険を付帯しています。また、本人だけでなく家族も対象です。
では、それぞれの補償の種類と保険金額を見ていきましょう。
海外旅行傷害保険(自動付帯)
海外旅行傷害保険はケガや病気はもちろん、携行品の盗難や破損なども補償します。そして、海外旅行傷害保険は自動付帯となるため、特に手続きは必要ありません。
保険金の種類 | 本人 | 家族 |
傷害死亡・後遺障害 | 1億円 | 2,000万円 |
傷害治療費用(1事故の限度額) | 300万円 | 200万円 |
疾病治療費用(1疾病の限度額) | 300万円 | 200万円 |
携行品損害(免責3,000円) | 100万円 | 100万円 |
航空機遅延費用等(1回の遅延の限度額) | 2万円 | 2万円 |
航空機寄託手荷物遅延(1回の遅延の限度額) | 10万円 | 10万円 |
国内旅行傷害保険(利用条件付き)
国内旅行傷害保険の内容について見ていきましょう。
保険金の種類 | 本人 | 家族 |
傷害死亡・後遺障害 | 1億円 | 2,000万円 |
入院日額(フランチャイズ7日) | 5,000円 | 5,000円 |
手術保険金(フランチャイズ7日)※1回の事故につき1回の手術に限る | 手術の種類に応じて入院日額の10・20・40倍 | 手術の種類に応じて入院日額の10・20・40倍 |
通院日額(フランチャイズ7日) | 3,000円 | 3,000円 |
乗継遅延費用(1回の遅延の限度額) | 2万円 | 2万円 |
出航遅延費用等(1回の遅延の限度額) | 2万円 | 2万円 |
なお、国内旅行傷害保険については利用状況により付帯となります。

エポスプラチナのデメリット2つ
エポスプラチナのデメリットとして挙げられるのは、主に下記の2つです。
- 通常時の還元率は0.5%
- ショッピング保険は有料
デメリットの詳細を順に確認していきましょう。
デメリット①通常時の還元率は0.5%
クレジットカードを選ぶ際、ポイントの還元率の高さで選ぶ方は多いでしょう。還元率が高いクレジットカードほどもらえるポイントが多いため、お得であると言えます。
一般的には、クレジットカードのポイント還元率は0.5%のものが標準で、1.0%以上のものが高い還元率であると言われています。

デメリット②ショッピング保険は有料
エポスプラチナで購入した商品が壊れた、盗まれたなどの場合には、「エポスお買い物あんしんサービス」が便利です。
ただし、上記のサービスは無料ではなく、サービス料として年間1,000円かかってしまう点に注意が必要です。
他社のクレジットカードのショッピング保険は無料のものもあるため、比較すればデメリットだと感じる方もいるかもしれません。

エポスプラチナがいらない人・おすすめな人の特徴
ステータスが高く、豪華な特典が満載なエポスプラチナですが、どのような方に向いているのでしょうか。エポスプラチナがいらない人、おすすめな人をそれぞれ分けて紹介します。
エポスプラチナがいらない人
まず、エポスプラチナカードがいらない人の特徴は、次の通りです。
- 海外に行く予定のない人
- 費用をかけずにクレジットカードを持ちたい人
- ポイントの還元率が高いカードを持ちたい人
海外に行く予定のない人
エポスプラチナは、海外旅行保険や空港ラウンジサービスなど、海外旅行にまつわるサービスが充実している点が特徴的です。
国内の移動が主な方は、国内旅行保険が手厚いものや、国内の買い物で使える割引優待などが豊富なクレジットカードを選ぶ方が良いでしょう。
今後海外に行く予定があるかどうかを、一度考えてみてください。

費用をかけずにクレジットカードを持ちたい人
エポスプラチナを持つには、毎年年会費30,000円(税込)を支払わなければなりません。この金額は、インビテーションからの申し込みの場合でも同額です。
費用をできるだけかけずにクレジットカードを持ちたい方には、年会費無料のものを選ぶのがおすすめです。
ただし、年会費がかかるとは言っても、特典などの活用次第では元を取ることは可能です。

ポイントの還元率が高いカードを持ちたい人
エポスプラチナは通常のポイント還元率が0.5%です。クレジットカードは還元率が1.0%以上あれば高い水準と言われることを考えると、標準的な還元率であると言えます。
しかし、エポスプラチナには、ポイントアップサービスが用意されています。
特約店での買い物や、ポイントアップショップの登録で、還元率を高めることが可能です。

エポスプラチナがおすすめな人
エポスプラチナカードがおすすめな人の特徴は、次の通りです。
- 20代でプラチナカードを持ちたい人
- 出張が多い人・海外旅行が好きな人
- グルメやレジャーが好きな人
20代でプラチナカードを持ちたい人
プラチナランクのクレジットカードはステータスが高く、若い方は持ちにくいイメージがあります。実際に、以下のように申し込み可能年齢が30歳以上となっているものも珍しくありません。
クレジットカード名 | 申し込み可能年齢 |
セディナプラチナカード | 30歳以上 |
三井住友トラストVISAプラチナカード | 30歳以上 |
三井住友カード プラチナ | 30歳以上 |
ANA JCBカード プレミアム | 30歳以上 |
一方、エポスプラチナの申し込み可能年齢は20歳以上となっており、20代でも問題なく申し込みが可能です。
中には、パート・アルバイト不可という、雇用形態の制限が設けられているプラチナカードもあります。
しかし、エポスプラチナには年齢制限以外の要件はありません。

出張が多い人・海外旅行が好きな人
エポスプラチナは、海外旅行にまつわるサービスが手厚い特徴があります。
海外旅行保険は最高1億円である上に、世界148か国の空港ラウンジが利用できるプライオリティパスが付帯されています。
その他には、トラブル時などに日本語で対応してくれる「海外アシスタンスデスク」が用意されており、万が一の時にも頼りになります。
海外でのエポスカード紛失・盗難に遭った時には、無料で緊急カードが発行されるサービスも用意されています。

グルメやレジャーが好きな人
会員向けの優待サイト「エポトクプラザ」では、1万店舗を超える加盟店が参加しています。グルメやレジャー、ライフサービスまで、さまざまなお店で優待を受けることが可能です。
ゴールド・プラチナ会員限定の優待として、以下のような特典も用意されています。
- 質の高い高級旅館やホテルの割引サービス
- 高級レストランや人気のカフェの割引サービス
日常を優雅にするラグジュアリーな特典が満載なので、ぜひ利用してみてください。

エポスプラチナからゴールドにグレードダウンできる?
エポスプラチナを所持できたはいいものの、実際は年会費に見合った使い方ができていないことも考えられます。その際は、ゴールドへのグレードダウンを検討してみるのも一つの手です。
グレードダウンを希望する場合は、カードの名義本人からカードの裏面にあるプラチナデスクまで連絡をしてグレードダウンを希望する旨を伝えましょう。
なお、切り替え前のカードは、新しいものが届くまで利用できます。

まずは一般カードから利用実績を積むのもアリ!
プラチナカードは年会費が数万円~数十万円かかります。お得なサービス内容も多いものの、実際はそこまで使わない人や、まだクレジットカードを利用したことがないから不安であるという人もいると思います。
そこで以下では、年会費無料で使えるお得なおすすめクレジットカード3選を紹介します。
JCBカードW
- Amazon利用で最大20%キャッシュバックキャンペーン開催中!
- 年会費永年無料
- 基本還元率1.0%で効率よくポイントが貯まる
- 優待サイトでポイント最大11倍
JCB CARD Wは、若い方向けに発行されています。年会費がかからないため、利用実績を積むためのカードに適しています。
優待サイトである『Oki Dokiランド』利用すると、最大11倍ものポイントが還元がされます。

- Amazon.co.jpの利用で最大10,000円キャッシュバック
→期間中に新規入会&MyJCBアプリにログインし、Amazonで利用すれば20%(最大10,000円)キャッシュバック
対象期間:2022年7月1日~9月30日 - Apple Pay・Google Payの利用で20%(最大5,000円)キャッシュバック
→Apple Pay ・ Google Pay でのカードご利用合計金額の20%をキャッシュバック(最大5,000円)対象期間:2022年7月1日~9月30日
三菱UFJカード VIASOカード
- 新規入会+条件達成で最大10,000円キャッシュバック
- ポイントのオートキャッシュバック機能つき
- 年会費永年無料
- 海外旅行保険付帯などの保険が充実
VIASOカードはポイントを自動でキャッシュバックしてくれて支払いに使われるため、ポイントの使い忘れがありません。また、最短で翌営業日に発行可能なので、すぐにカードが欲しい方におすすめです。
年会費無料であっても保険内容は充実しています。特に海外旅行保険では、旅行代金として指定された費目をVIASOカードで支払っていれば最高2,000万円まで補償してもらえます。

三井住友カード(NL)
- 申込&利用で最大8,000円相当プレゼント
- 年会費永年無料
- 完全ナンバーレスで安全アプリ管理&第三者にカード番号が知られにくい
- コンビニ2社・マクドナルドなどでのVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレス利用でポイント還元率最大5%※
三井住友カード(NL)はカード券面に情報が印字されていません。カードの情報を盗み取られる危険性が少ないため、セキュリティ対策をしっかりしているといえます。
また、セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどでタッチ決済をすると5%の還元してもらえます。

新規入会&ご利用キャンペーン
・一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。
・一部Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
エポスプラチナに関するよくある質問
まとめ
この記事では、エポスプラチナカードについてメリットやデメリットなどを解説しました。
プラチナの名に相応しい充実した特典や優待を提供しており、所持することで日々の暮らしをワンランク上へと導いてくれます。
また、年会費は通常30,000円(税込)ですが、招待される、あるいは年間で一定金額以上使うと20,000円(税込)になるなど割引が適用されます。
なお、インビテーションは必要なく希望者は自分から申し込みできるため、ぜひ所持を検討してみてはいかがでしょうか。