仮想通貨のLisk(リスク)は終わった?最新ニュースから将来性を解説

仮想通貨のLSK(リスク)はまだまだ発展途上、今後プロジェクト次第ので伸びしろがあるのをご存知でしょうか?LSKは終わったと言う言葉を聞くことも多いため、購入しようか迷っていると方も多いと思います。

そこでこの記事では、リスクの最新ニュースや特徴、今後の将来性について解説していきます。

この記事を読んでリスクに投資するかどうか決めて下さい。
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仮想通貨のLSK(リスク)とは?基本情報

仮想通貨のLSK(リスク)とは?基本情報

通貨名 リスク
通貨単位 LSK
時価総額 ¥52,097,750,862.83
時価総額ランキング 156位
発行上限枚数 なし
現在の値段 ¥404.08
売買可能国内取引所 コインチェック・bitFlyerなど

出典:https://coinmarketcap.com/ja/

Lisk(リスク)はリスク財団CEO・CTOの「マックス・コーデック氏」と「オリバー・ベドウス氏」によって開発されたプラットフォーム

この『リスク』のプラットフォーム内で使用される仮想通貨を「リスク」と言い、2016年に開発されました。

 どちらも『リスク』と呼ぶので少しややこしいですが、「プラットフォームがLisk」「コインがLSK/LISK」と表記します。

2021年下半期現在は時価総額ランキング156位で、400円前後で推移しています。

LSKはコインチェック・bitFlyerなどで取引可能です。
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仮想通貨Liskの特徴を解説

仮想通貨Liskの特徴を解説

Lisk(リスク)の特徴
  • 分散型アプリケーション構築のためのプラットフォーム
  • プログラミング言語が「JavaScript」
  • 将来的にスマートコントラクトが実装できるようになる
  • サイドチェーンの採用
  • 承認システム「DPoS」を採用
  • コインチェックとbitFlyerでステーキングサービスを行っている

分散型アプリケーション構築のためのプラットフォーム

LiskはdApps(分散型アプリケーション)を構築するためのプラットフォームです。

dApps(分散型アプリケーション)とは?
中央集権による管理がなく、ユーザーみんなで管理するアプリケーションを指します。オープンソースによって提供され、デジタル情報は分散保存されます。

分散型アプリケーションは「セキュリテイが高い」「中央管理者に支払っていた仲介手数料がなくなる」「ユーザー同士でやりとりするので迅速な取引が可能」など、さまざまなメリットがあります。

このような分散型アプリケーションの開発をLisk上で行えるので、取引や決済に利用でき、将来性が高いと言われているのです。

同じようなプラットフォームにイーサリアムがあります。
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プログラミング言語が「JavaScript」

仮想通貨Liskの特徴を解説

またLiskの記述言語がJavaScriptを利用しているのも、今後の発展が期待されている理由です。JavaScriptは開発言語の中では比較的簡単なもの。

同じプラットフォームのイーサリアムは独自言語『Solidity』を使用しており参入障壁が高いですが、JavaScriptは利用するプログラマーも多く世界中で利用されている言語なので、参入しやすいのです。

 JavaScriptの知識があれば新しいシステムを構築できるので、リスクがはじめての方でも開発できるメリットがあります。

イーサリアムに比べると知名度は低いですが、参入者が増えることでLSKの価格上昇にも繋がります。

将来的にスマートコントラクトが実装できるようになる

リスクの3つ目の特徴が、「スマートコントラクトが実装できるようになる」と言われていること。

スマートコントラクトとは?
スマートコントラクトとは自動的に実行される契約のことを指します。トリガーをきっかけに、あらかじめ決められたルールの元、自動で契約売買が行われるプログラムです。

スマートコントラクトはよく自動販売機に例えられます。

自動販売機は「お金を入れて商品を選んでボタンを押す」というトリガーを元に、自動で売買契約を行い、商品がでてくるようになっているいるので、スマートコントラクトの機能に似ているためです。

 ブロックチェーン上に組み込めるので、今までひとつひとつの作業が必要だった「契約の取り交わし」「条件入力作業」「履行」「決済」までの一連の流れをすべて自動化できます。

スマートコントラクトは今後さまざまな業界で利用される予定ですが、そのプラットフォームとしてリスクが活躍する可能性があります。

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サイドチェーンの採用を予定

仮想通貨Liskの特徴を解説

Liskではメインのブロックチェーンとは異なる『サイドチェーン』によって、トランザクションを処理することが可能です。

サイドチェーンとは?
メイン(親)のブロックチェーンの機能を拡張するものです。独自のブロックチェーンを結んだり、親子(メインとサイド)チェーンで資金を移動させるなどが可能。

通常ブロックチェーンは、メインの鎖のみで処理を行います。鎖1本しかないイメージで、処理をするのに時間がかかってしまうため、送金が遅れたり手数料がかかるデメリットがあります。

しかしサイドチェーンを繋げブロックチェーンを拡張させることで、処理能力の向上が可能となるのです。

 リスクではサイドチェーンを追加することでイーサリアムで問題視されているスケーラビリティの改善を図ります。

またメインチェーンに問題が起こった場合に、サイドチェーンで補えるメリットもあります。

承認システム「DPoS」を採用

リスクでは承認システムとして『DPoS(Delegated Proof of Stake)』を採用しています。

DPoSとは?
仮想通貨の保有量に応じて投票券が与えられ、投票で選ばれたブロック生成者がブロック承認を行う仕組みです。少数で行うためブロック承認速度の上昇が期待できる。

リスク保有者全員に投票券が与えられ、投票で選ばれた者が承認作業を行います。ビットコインではこの承認作業をマイニングと言いますが、リスクではフォージングと呼びます。

フォージングをした承認者に報酬としてリスクが付与されるので、トレード以外の稼ぎ方ができるのもリスクの特徴でしょう。

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コインチェックとbitFlyerでステーキングサービスを行っている

仮想通貨Liskの特徴を解説

コインチェックとbitFlyerでは、LSKのステーキングを行えます。

ステーキングとは?
対象の通貨を保有しておくことで報酬がもらえる仕組みのことを指します。年利3%〜6%程度が一般的です。

今までの仮想通貨はトレードの値幅でしか利益をだすことができませんでしたが、ステーキングなら保有してるだけで利益を得られます。年利3%〜6%程度のところも多く、銀行の数千倍以上の金利となっています。

価格変動により損をする場合もありますが、大半のステーキングはいつでも解約できるのが大きなメリットです。

Liskのデメリット

Liskのデメリットは大きく以下の2つがあります。

Lisk(リスク)のデメリット
  • 開発がスローペース
  • イーサリアムと比べると魅力が少ない

開発がスローペース

Liskのデメリット

前述したように、「スマートコントラクトの実装」や「サイドチェーンの採用予定」を掲げていますが、まだ実現できておらず開発が遅いのがLiskの難点です。

Lisk以上に魅力的なプラットフォームもたくさん生まれているので、開発速度を早めなければ厳しいと言えるでしょう。

イーサリアムと比べると魅力が少ない

すでにスマートコントラクトが実装されているイーサリアムに比べるとLiskの存在は薄いです。

イーサリアムを基盤としたアプリケーション・トークン・NFTなど、様々なサービスが日々生まれていますが、それらに比べるとLinkの魅力はまだ発揮できていません。

スマートコントラクト以外にイーサリアムとは違った強みがないと厳しいのが現状でしょう。

【2021】Lisk(リスク)の最新ニュース

【2021】Lisk(リスク)の最新ニュース

2021年Liskに関する大きなニュースは以下の4つです。

Lisk(リスク)の最新ニュース
  • NFTマーケット『Colecti』を発表
  • 12月にドイツで一般向けイベントを開催
  • 大型アップグレード「Lisk v3」が完了
  • OKCoin Japanでリスクの取り扱いが開始

NFTマーケット『Colecti』を発表

2021年11月5日にLISKの公式Twitterで、LiskベースのNFTマーケット『Colecti』開設発表のツイートが行われました。

今年その名前を聞くようになったNFTにも関与しています。詳細は後日となっているので待ちましょう。
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12月にドイツで一般向けイベントを開催

【2021】Lisk(リスク)の最新ニュース

Lisk財団が2021年12月2日にドイツでイベント開催を発表しました。Liskの今後についての戦略や活動などをプレゼンテーションするイベントで、オンラインでライブ配信も行われる予定です。

出典:https://coinpost.jp/?p=291019

大型アップグレード「Lisk v3」が完了

2021年8月21日にリスクの大型アップグレード「Lisk v3」のメインネット移行が完了しました。

v2と比べてスケーラビリティが大幅に向上、トランザクション処理能力は5倍となり、「Liskブロックチェーンの弱点はすべて解消された」とLisk財団は発言しています。

 また取引手数料が、0.1LSK(約53円)の最低手数料から、0.00136LSK(約0.7円)に下がり、最大で98%安くなりました。

現在、「Lisk v4」の開発も進んでいるとのことです。技術的に進歩していけば、その価値も上がる可能性は上がると言えるでしょう。

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出典:https://coinpost.jp/?p=270567

OKCoin Japan(オーケーコイン・ジャパン)でリスクの取り扱いが開始

okcoinjapan

2021年11月1日より、暗号資産取引所『OKCoin Japan(オーケーコイン・ジャパン)』でリスクの取り扱いが開始されました。

『OKCoin Japan』は中国の仮想通貨取引所「OKEX」のグループで、日本では2020年よりサービスを開始した新しい取引所です。

LSK(リスク)の現在の価格と過去のチャート

Lisk(リスク)の現在の価格と過去のチャート

2021年11月5日現在のLSK/JPYのチャートは上記のようになっています。

2021年の2月上旬までは130円前後を推移していましたが、中旬頃から価格上昇。5月11日には、一時1,000円台まで上昇しました。そのあと仮想通貨全体の暴落もあり200円台まで下がりました。

 7月下旬から上昇トレンドに入り、8月20日には562円と約2倍まで上昇しています。

8月21日に大型アップデートがあったため、その影響が大きいでしょう。現在は404円で、大きな波はなくレンジ相場が続いています。

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/lisk/

過去のLSK(リスク)の高騰事例

Lisk(リスク)の現在の価格と過去のチャート

LSKの高騰は大きく2回あります。1回目が2018年の1月7日で、3,856円となっています。この時期はビットコインが話題になった時期で、いわばバブル期。たくさんのコインが急騰していた時期で、LSKも該当します。

2回目が2021年の5月で1,000円となっています。2021年5月も仮想通貨全体が大きく盛り上がっていた時期で、たくさんのコインが過去最高額を更新していました。

 仮想通貨業界全体のバブル期に上がり、暴落期に下がる。全体の流れに沿った動きをしており独自の動きはあまり見られません。

つまりLSK単体としての価値はまだ評価されてないと言えるでしょう。

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LSK(リスク)は終わった?高騰する?将来性について

LSKは過去に2回高騰をしていますが、独自の動きはまだまだ少なく多くの人に評価はされていません。同じdAppsのプラットフォームであるイーサリアムと比較すると少し魅力に欠けるのも否めないです。

ただ2021年8月21日の大型アップデート「Lisk v3」のメインネットへ移行が完了した段階で価格は上昇しており、一定の期待値はあると言えるでしょう。

 現在も開発は進んでおり、次の大型アップデート「Lisk v4」の開発も順調に進んでいます。

もともとJavaScriptが開発言語のため参入障壁は低いので、多くのプログラマーが参入することで盛り上がりを見せれば、LSKの価格上昇は十分ありえます

開発の進捗が遅く大きなニュースが少ないので、いきなり高騰するようなことは少ないですが、今までのように地盤を固めながら推移していく可能性は高いです。

Lisk(リスク)が購入できるおすすめ取引所

コインチェック

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取扱仮想通貨(暗号資産)数

17種類
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・リスク(LSK)
・ファクトム(FCT)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・アイオーエスティー(IOST)
・エンジンコイン(ENJ)
・オーエムジー(OMG)
・パレットトークン(PLT)

レバレッジ 不可
販売所手数料 無料※別途スプレッドがあります。
取引所手数料 無料
入金手数料 ・銀行振込:無料(振込手数料の負担あり)
・コンビニ:770円(税込・3万円未満時)
・クイック入金:770円(税込・3万円未満時)
出金手数料 407円(税込)

出典:https://coincheck.com/ja/
※1:2020年12月金融庁暗号資産交換業者登録対象 コインチェック調べ

bitFlyer

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bitFlyerのおすすめポイント
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取扱仮想通貨(暗号資産)数

13種類
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
・リスク(LSK)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・テゾス(XTZ)
・ポルカドット(DOT)

レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料※別途スプレッドがあります。
取引所手数料 0.01〜0.15%
入金手数料 ・銀行振込 : 無料※銀行手数料の負担あり
・クイック入金 (住信SBIネット銀行から入金): 無料
・クイック入金 (住信SBIネット銀行以外から入金): 330円(税込)
出金手数料 220円~770円(税込)

出典:https://bitflyer.com/ja-jp/

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2020年の年間出来高(差金決済/先物取引を 含む)

Lisk/LSKに関するよくある質問

Liskの特徴を教えてください
dApps構築のためのプラットフォームであり、JavaScriptが開発言語です。将来的にはスマートコントラクトが実装されサイドチェーンが採用されます。
スマートコントラクトとは何ですか?
自動的に実行される契約のことを指します。トリガーをきっかけに、あらかじめ決められたルールの元、自動で契約売買が行われるプログラムです。
Liskの2021年のニュースは何ですか?
NFTマーケット『Colecti』の発表、12月にイベントを開催する予定です。また大型アップグレード「Lisk v3」の完了、OKCoin Japanへ上場などがありました。
Liskを購入できる取引所はどこですか?
現在国内取引所ではコインチェック・bitFlyer・OKCoin Japanなどで購入可能です。コインチェックは初心者に使いやすく、17銘柄トレード可能です。
LSKの過去最高値はいくらですか?
2018年1月7日が過去最高値で3,856円です。2018年の下半期以降は1,000円を割っており、2021年5月に一度だけ1,000円を超えました。現在は400円前後です。
LSKに将来性はありますか?
他にも魅力的な通貨がたくさんあるので現状では厳しい。ただし一定の期待値はあるので大きく高騰はせずとも、徐々に上昇していく可能性はあるでしょう。
Liskのデメリットを教えてください
開発がスローペースなことと、同じdApps開発のプラットフォームであるイーサリアムに比べると魅力が少ないことです。イーサリアムとの住み分けが重要です。

まとめ

この記事ではLiskの特徴や最新ニュース・将来性について解説しました。Liskは先日大型アップグレード「Lisk v3」のメインネット移行が完了し、現在「Lisk v4」の開発も進んでいます。

dApps開発のプラットフォームとして、イーサリアムと差別化を図ることができればLSKの価値も上昇していくでしょう。

Liskは近々イベントも開催されるので、情報をチェックしておきましょう。
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