仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)の今後|将来性と特徴を解説

仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)は今後のWEBの常識になると言われている、Web3.0系のブラウザ『Brave』で利用できるのをご存知でしょうか?

「BATに投資を考えているけど価格上昇するか不安」「将来性を知りたい」とお悩みの方も多いと思います。そこでこの記事では、仮想通貨BATの特徴や将来性を解説します。

この記事を読んで、ぜひBATに投資するか考えてみてください。

仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)とは?

仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)とは?

通貨名 ベーシックアテンショントークン
通貨単位 BAT
時価総額 ¥248,153,815,758
時価総額ランキング 70位
発行上限枚数 15億枚
現在の値段 ¥164.84
売買可能国内取引所 コインチェック、DMM Bitcoin、bitFlyerなど

仮想通貨のBATは、Webブラウザ『Brave』で利用する通貨。Braveといえば広告ブロック機能を標準装備しているブラウザとして知られており、今までと違ったインターネットのビジネスモデルを構築しています。

 今までは広告発信者だけが利益を得ていましたが、Braveなら「ユーザーよりし」「サイト運営者よし」「広告主・企業よし」の三方よしが実現できるのです。

2021年11月現在、Web3.0銘柄は盛り上がりを見せている最中で、11月末にBATは過去最高値を更新したばかりです。2022年以降もますます価値を上げていくでしょう。

2021年11月現在、「コインチェック」「DMM Bitcoin」「bitFlyer」など多くの取引所に上場しています。

仮想通貨BATの特徴を徹底解説

仮想通貨BATの特徴を徹底解説

仮想通貨BATには以下のような特徴があります。

仮想通貨BATの特徴
  • Webブラウザ『Brave』で利用する通貨
  • 日本では『BATポイント(BAP)』を受け取る
  • 投げ銭として使える

Webブラウザ『Brave』で利用する通貨

仮想通貨BATはWebブラウザ『Brave』で利用される通貨です。

WEBブラウザと言えば「Google Chrome」や「Safari」などのシェアが広いですが、『Brave』はそれらと一線を画するブラウザ。インターネットの広告で起こっていた様々な問題を解決します。

 通常のブラウザは検索履歴や行動履歴などのプライバシー情報は全て収集されており、それに合わせて広告が表示されます。そのためサイトが重くなってしまうデメリットがあります。

しかし『Brave』では広告をカット、プライバシーを守りながら高速にページを読み込めるように作成されているのです。また広告を表示するか非表示にするかはユーザーの選択に委ねられています。

表示を選んだ場合は、視聴することで発生する広告料を「サイト運営者・ユーザー・広告代理店・Brave」の4者で分配します。つまり広告を見て収入が得られるのです。このとき受け取れる報酬が仮想通貨の『BAT』です。

自分で広告を選択できる、サイトのスピードはアップする、広告を見るだけで収入を得られるなど、Braveにはたくさんのメリットがあるのです。

日本では『BATポイント(BAP)』を受け取る

仮想通貨BATの特徴を徹底解説

ただし日本では金融庁の仮想通貨規制があるため、広告を表示させてもBATを受け取ることができません。代わりに『BATポイント(BAP)』と呼ばれるポイントを受け取る方法で対処しています。

BAPはBrave上ではBAT同等の価値がありますが、BATのように出金はできない仕組みとなっています。

 将来的にはBATポイントからBATに交換できるようになるとも言われていますが、2021年11月時点ではまだ実装されていません。

なお2021年5月に仮想通貨取引所『bitFlyer』がBraveブラウザと連携をしました。これによりbitFlyerウォレットとアカウントを接続すれば、広告を閲覧したときBATが受け取れるようになりました。

投げ銭として使える

広告閲覧の報酬で得たBATは、投げ銭としてクリエイター支援ができます。YouTubeやTwitterなどはBATの投げ銭に対応しているので、応援したいコンテンツ製作者がいれば利用してみるとよいでしょう。

同じくBATポイントも投げ銭に利用できます。

【2021年最新】仮想通貨BATのニュース

【2021年最新】仮想通貨BATのニュース

仮想通貨BATのニュース
  • Solanaブロックチェーンと統合
  • Huobi JapanでBAT取扱いが開始
  • BraveとGeminiのユーザーウォレットが連携可能
  • BraveとbitFlyerが連携、BATの受取と利用可能

Solanaブロックチェーンと統合

BraveがSolanaブロックチェーンと統合することを11月8日に発表しました。

Solana(ソラナ)はトランザクションの処理速度が速く、取引にかかる手数料も安いためビットコインやイーサリアムなどが悩まされているスケーラビリティ問題を解消しています。

 Braveの掲げている高速性にもマッチしているため相性はとても良いです。

実装は2022年の前半頃を予定しており、BraveのブラウザにSolanaのウォレット機能が導入されるようになります。

Huobi JapanでBAT取扱いが開始

【2021年最新】仮想通貨BATのニュース

6月17日にHuobi Japan(フォビジャパン)にてBATの取扱いが開始されました。

Huobiとは?
中国で設立された世界有数の取引所で、ユーザー数は数千万人以上に上ります。Huobi JapanはHuobiグループの日本法人取引所にあたります。

Huobiが発行しているHT(フォビトークン)を保有しておけば、手数料割引を受けることができるので、お得にBATの取引ができるでしょう。

BraveとGeminiのユーザーウォレットが連携可能

8月31日にアメリカの仮想通貨取引所『Gemini(ジェミナイ)』のユーザーウォレットとBraveの連携が可能になりました。

ウォレット連携によりブラウザで広告閲覧をした際にもらえるBATは、取引所のアカウントウォレットに入金できるようになります。

また「Gemini Pay」の加盟店でBAT決済も可能となりました。

BraveとbitFlyerが連携、BATの受取と利用可能

2020年に発表していたBraveとbitFlyerの共同ウォレットが完成し、2021年5月にサービスが開始されました。

Braveで広告を閲覧すれば、bitFlyerのウォレットでBATが報酬として受け取れるようになります。bitFlyerで売却をすれば日本円に換金することも可能です。

仮想通貨BATの最高値|現在の価格と過去チャート

仮想通貨BATの最高値|現在の価格と過去チャート

2021年11月のBAT/JPYのチャートが上記です。2021年11月執筆時点でBATは上昇トレンドに入っており、26日には過去最高値である209円に到達しています。

先日までNFT銘柄やゲーム系・メタバース銘柄が高騰していましたが、26日頃に入り下降。代わりにWeb3.0系の銘柄が注目を浴び、高騰に向かっている最中です。

 Web3.0の世界はこれからの時代に必要なもの。長期的に見ても需要が高まるのは間違いないでしょう。

最高値から少し価格は下がっていますが、12月中旬頃に向けて最高値を更新していく可能性は高いです。

ビットコインが下落してしまうと他の通貨もつられて下げてしまう兆候があるので、ビットコインの値動きも一緒に追っておくとよいでしょう。

過去のBATの高騰事例

仮想通貨BATの最高値|現在の価格と過去チャート

BATが大きく高騰したのは過去に3あります。1回目が2018年の1月で100円まで上昇、2回目が2021年の4月で167円、3回目が11月で209円まで上昇です。

2018年1月の高騰は仮想通貨全体でバブルが起こっていた時期なのでBAT特有の動きではありませんが、2回目2021年4月の高騰は良いニュースによる影響が大きいと言われています。

 仮想通貨投資企業『グレースケール』がBATの投資信託提供を発表、bitbank上場、BraveがTailcat検索エンジン買収「Brave Search」の立ち上げを発表など様々なニュースが追い風となりました。

これらのニュースにより過去最高値まで上昇した可能性が高いでしょう。また2021年10月から再び上昇しており過去最高値を更新しています。

Web3.0が注目されたことや、海外取引所bybitに上場したため価格上昇したと見られています。

BATは一過性の通貨ではなく、プロジェクトがはっきりしています。今後も良いニュースや上場の話で、価格上昇するタイミングはたくさんあるでしょう。

今後高騰はある?BATの将来性を予想

今後高騰はある?BATの将来性を予想

BATは現在も上昇トレンド中。Web3.0も注目されているので、さらなる高騰の可能性もあり将来性は高いと言えるでしょう。

今後BATがどうなるかは、WEBブラウザ『Brave』のシェアを拡大できるかどうかにかかっています。Braveは画期的でユーザー思いの優秀なブラウザですが、ユーザー数に関してはGoogle社のChromeに及びません。

 ChromeのユーザーをBraveに引っ張ってくることができればWEB検索の世界を席巻でき、BATの価格も一緒に上昇していく可能性は高いです。

過去にはBraveブラウザ限定で視聴可能な『BTSスペシャルムービー』がありましたし、今は『サッカー公式動画サービス』などを展開しています。

このように色んなアーティストや企業との提携が増え、地位を築くことができればユーザー数は一気に拡大するでしょう。

またbitFlyerやジェミナイのようにBraveと連携可能なユーザーウォレットもこれから増えていく可能性は高いでしょう。

日本国内でBATが購入できる取引所

コインチェック

コインチェック

コインチェックのおすすめポイント
  • 取扱いできる銘柄は国内最多17種類※2021年11月現在
  • トレード以外にレンディング・ステーキングなどが可能
  • 販売所・取引所手数料が無料※1
    ※1スプレッドはかかります。
  • Coincheckでんき、Coincheckガスを提供している

2,500円相当のビットコインが貰える!

Coincheck
口座開設はこちら(無料)

コインチェックでは2020年7月よりBATの取扱いを開始しました。

 トレードだけでなく、BATを取引所に貸して金利を受け取る『貸暗号資産(レンディング)』にも対応しています。

コインチェックは販売所や取引所の手数料が無料で、アプリUIも見やすいため初心者におすすめの取引所です。

スマホからなら最短1日で取引が開始できます。
取扱仮想通貨数
(暗号資産)

17種類
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・リスク(LSK)
・ファクトム(FCT)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・アイオーエスティー(IOST)
・エンジンコイン(ENJ)
・オーエムジー(OMG)
・パレットトークン(PLT)

レバレッジ 不可
最小注文数量(BTC) 取引所:0.005BTC以上
かつ500円(相当額)以上
販売所:円建てで500円相当額
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
入金手数料 ・銀行振込:無料
(振込手数料の負担あり)
・コンビニ:770円
(税込・3万円未満時)
・クイック入金:770円
(税込・3万円未満時)
出金手数料 407円(税込)

2,500円相当のビットコインが貰える!

Coincheck
口座開設はこちら(無料)

出典:コインチェック公式

DMM Bitcoin

DMMビットコイン

DMM Bitcoinのおすすめポイント
  • BATのレバレッジ取引ができる
  • 取引手数料・出金手数料が無料
  • 最短で1時間以内に口座開設・取引スタートが可能
  • 少額から取引開始可能

※取引手数料はBitMatchの場合2円〜

BitMatch注文で手数料を抑えられる

DMM Bitcoin
口座開設はこちら(無料)

DMMが運営する『DMM Bitcoin』では2020年7月よりBATの取扱いを開始しました。

 現物取引だけでなくBAT/JPYのレバレッジ取引も可能です。DMM Bitcoinはレバレッジ取引できる銘柄数が国内No.1となっています。

DMM Bitcoinは最短1時間以内に口座開設をして取引スタートが可能なので、BAT上昇中の今でもすぐに購入が可能です。

DMM Bitcoinでは分からないことがあれば、LINEで相談できるサービスを行っています。
取扱仮想通貨数
(暗号資産)

12種類
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・オーエムジー(OMG)

レバレッジ 2倍
最小注文数量(BTC) 0.0001BTC(約740円相当)
※2021年11月時点
販売所手数料 無料※BitMatch注文は取引単位あたり2円(BTC/JPY)
取引所手数料
入金手数料 無料
出金手数料 無料

BitMatch注文で手数料を抑えられる

DMM Bitcoin
口座開設はこちら(無料)

出典:DMM Bitcoin公式

bitFlyer

ビットフライヤー(bitFlyer)とは

bitFlyerのおすすめポイント
  • Braveブラウザとの連携が可能
  • 販売所の手数料が無料※1
  • ビットコイン取引量は国内No.1※2
  • Tポイントでビットコイン購入が可能
    ※1 別途スプレッドがあります。
    ※2 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2020年1月-12月の月間出来高(差金決済/先物取引を含む)

業界最長7年ハッキングゼロ!

bitFlyer
口座開設はこちら(無料)

bitFlyerはBraveと提携を結んでおり共同ウォレットがあります。

Braveブラウザとウォレットを連携させれば、広告閲覧でBATを受け取ることができるので積極的に使用するとよいでしょう。

 広告閲覧のあと、翌月の5日に報酬としてBATを受け取れます。

またbitFlyerでは日本初のTポイントでビットコイン購入が可能。少額から投資できるので、今から仮想通貨をはじめる方にもおすすめです。

加盟店ならビットコイン決済でTポイントを貯めていくことも可能です。
取扱仮想通貨(暗号資産)数

13種類
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
・リスク(LSK)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・テゾス(XTZ)
・ポルカドット(DOT)

レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料※別途、スプレッドがあります。
取引所手数料 0.01〜0.15%
入金手数料 ・銀行振込 : 無料※銀行手数料の負担あり
・クイック入金 (住信SBIネット銀行から入金): 無料
・クイック入金 (住信SBIネット銀行以外から入金): 330円(税込)
出金手数料 220円~770円(税込)

業界最長7年ハッキングゼロ!

bitFlyer
口座開設はこちら(無料)

出典:ビットフライヤー公式

よくある質問

仮想通貨BATはどこで購入できますか?
コインチェック・DMM Bitcoin・bitFlyerなど大半の大手取引所で購入できます。コインチェックならBATのレンディングが、DMM Bitcoinならレバレッジ取引が可能です。
BATとはどのような通貨ですか?
BATはWebブラウザ『Brave』で利用する通貨です。ブラウザで広告を閲覧することで報酬としてBAT(日本ではBATポイント)を受け取ることができます。
BATとBATポイントは同じですか?
別物です。価値は同じとされており仕組みも同じですが、BATポイントは出金できません。BATポイントは金融規制がある日本独自のものです。
BATの特徴を教えてください
クリエイターを支援するための投げ銭機能にBATは対応しています。2021年現在YouTubeやTwitterなどでBATの投げ銭に対応しており、今後も増えていくでしょう。
BATの過去最高値はいくらですか?
2021年11月26日が過去最高値で209円です。Web3.0への関心が高まったことや大手取引所bybitへの上場などが要因です。この先もATHする可能性は高いでしょう。
BATに将来性はありますか?
プロジェクトがしっかりしているので、将来性は高いです。ChromeユーザーやSafariのユーザーをどれだけBraveに引っ張ってこれるかが鍵を握っています。
BATの最新ニュースを教えてください
BraveがSolanaブロックチェーンとの統合をしました。またGeminiのユーザーウォレットやbitFlyerのウォレットと連携し、徐々にサービスが広まっています。

まとめ

今回の記事では、BATの特徴や将来性について解説しました。BATやWEBブラウザBraveには今後のWEBの常識になるかもしれない可能性がたくさん秘められています。

広告閲覧でBATポイントを受け取りなら今すぐにでもできるので、まずはブラウザをダウンロードしてみるとよいでしょう。

ブラウザを使用して将来の可能性を感じたら、ぜひBATにも投資してみてください。
2,500円相当のビットコインが貰える!

Coincheck
口座開設はこちら(無料)

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