ビットコイン 今後

「ビットコインは今後も上がり続けるの?」「ビットコインの値動きが心配で手が出ない…」という考えをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

確かにビットコインをはじめ仮想通貨は値動きが激しいので、買いのポジションを取るタイミングが難しいです。

また、ビットコインは2020年、2021年とビットコイン価格は値をあげてきましたが、今後もかわりなく価格は上がっていくのか予想は難しいところ。

この記事でわかること
  • ビットコインの値動き予測
  • ビットコインに将来性はある?
  • ビットコイン暴落の原因
  • おすすめのビットコイン取引所3選

そこでこの記事では、現時点でわかっている情報をもとに値動きを予想して、ビットコインは買うべきか、買うとしたらどのタイミングで買うべきなのか解説していきます。

ビットコインに興味がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

2022年以降ビットコインは今後上げ基調である可能性が高い

2021年以降ビットコインは今後上げ基調である可能性が高い

2020年、各国の中央銀行が大規模な金融緩和を行なったこともあり、ビットコインなど仮想通貨の価格は軒並み上昇しました。

ビットコイン価格は現在「高すぎる」という意見も多い中、実はまだまだ価格が上昇していく可能性があります。ビットコイン価格が上昇していく可能性が高い理由としては以下のようなものが挙げられます。

ビットコイン価格上昇の可能性が高い理由
  • 決済可能サービスが増えている
  • 発展途上国で法定通貨となる可能性が高い
  • 金融資産として注目されている
  • ビットコインETF承認の可能性がある

決済可能サービスが増えている

2017年ごろのビットコインバブルでは、決済で利用できるサービスや利用者が少ない中、価格だけ上がっていくという「実需が伴わない価格上昇」が起こっていました。

しかし現在は違います。現在は世界中のECサイトなどが「ビットコイン決済」に対応しています。日本国内のビットコイン決済に対応したサービスだけでも、以下のようなところが確認できます。

ビットコイン決済に対応しているサービス
  • DMM.com
  • ビックカメラ
  • ソフマップ
  • Coincheckでんき
  • Coincheckガス

    もっと小さいサービスを含めれば、まだまだ多くのビットコイン決済に対応したサービスが確認できます。このように「実需の伴った価値」を確認できるのが、現在のビットコイン価値なのです。

    利用可能サービスが増えるほど流動性が増すので、ビットコインの価値も高まります。

    発展途上国で法定通貨となる可能性が高い

    ビットコインは現在「中米エルサルバドル」の法定通貨として採用されています。過去の人に「ビットコインが法定通貨となる国が出てくる」と言ったとしても、信じる人がいたでしょうか。

    自国通貨を持たない新興国が、ビットコインを法定通貨に採用する可能性自体は以前から言及されていました。しかし、本当にビットコインを法定通貨に採用したのは中米エルサルバドルが世界初です。

    今後もこのように、ビットコインを法定通貨として採用する国が出てくる可能性を考えると、まだまだビットコイン価格は上昇の余地があります。

    金融資産として注目されている

    金融資産として注目されている

    昨今ビットコインには、個人投資家だけでなく機関投資家からの資金流入も確認されています。これは個人の投機的な資金だけでなく、資産家から安定資産購入目的の資金が流れ込んでいるという意味です。

    ビットコインにはマイニングによって新たに採掘できる量が2100万BTCと決められています。この採掘上限が決まっていることも、ゴールドと同じく希少価値を高める要因となっています。

    ビットコインETF承認の可能性がある

    ETFとは、(Exchange Treded Fund)の略で、上場投資信託という意味です。一般的な投資信託とは異なり、上場していることで株式投資と同じ感覚で投資を行えます。

    ETFについてあまりご存知でない方のために、以下で投資信託とETFの違いについて表でまとめておきます。

    比較項目 ETF 投資信託
    参考価格 リアルタイムで変動する 1日に1回変動
    購入 個別株と同じく証券口座から買い注文を入れる 証券会社に買い注文を出す
    売却 個別株と同じく証券口座から売り注文を入れる 証券会社を通して運用会社に解約を申し出る
    売却タイミング 市場が空いている時間ならいつでも売却可能 一定期間解約できないものもある

    上記の表を見て貰えばわかる通り、投資信託とETF最大の違いは「自分の好きなタイミングで売買できるか否か」ことでしょう。

     ビットコイン価格に連動するETFが承認されることで、さらに多くの投資家からの資金が、ビットコイン市場に流入します。

    それにより、今よりビットコイン価格は上昇することが見込まれています。

    多くのETFが申請されているので、ETF承認も時間の問題であるという意見も多いです。

    ビットコインを今後買うとしたらどのタイミング?

    ビットコインを今後買うとしたらどのタイミング?

    ビットコインの今後が心配で、買い時がわからない、なんて方も多いでしょう。誰しも価格が下がるタイミングでビットコインを買いたくないものです。

    ビットコインのようにボラティリティが大きな商品の買い時に悩むのは当然のことです。ビットコインの価格上下に惑わされず、時期に関わりなく利益を上げるための方法が「分散で積み立て購入」です。

    一度に大きく資金を入れるのではなく、細かくビットコインを購入することで、価格変動に受ける影響を小さくできます。

    時期をずらして分散投資ならリスクが低い

    資金を分けてビットコインを購入することでリスクを下げられます。仮に今日ビットコインを購入して、すぐにビットコイン価格が落ちたとします。

    しかし、翌月、翌々月と下がった価格でビットコインを購入し続ければ、平均購入価格は上がります。記事の前半でもお伝えした通り、ビットコインの価値は右肩上がりで上がり続けています。

    たとえ一時的に値を下げたとしても、また価格が戻ってくる可能性は高いです。

     このように、価格が上下しながら上がっていく商品を、購入時期を分けることで利益を出す購入方法が、「ドルコスト平均法」です。

    ドルコスト平均法については、多くの書籍でその効果が言及されています。価格変動が不安でビットコインの買い時で悩んでいる方は「分散投資で積み立て」を検討してみましょう。

    時期を分けて投資することで投資のリスクを下げられます。

    上がることを予想しているなら買って塩漬けもあり

    もし「今後もビットコイン価格が上がり続ける」ことを予想しているなら、現在購入して、触らず置いておくのも一つの手です。

    短期で取引するのではなく、長期保有前提にして、ポートフォリオの一部として組み込んでおく。

    これなら、多少の情勢悪化や国の仮想通貨に対する締め付けで価格が落ちたとしても、過度に動揺しなくて済むかもしれません。

    暴落のタイミングでナンピン買い

    ビットコインを今後買うとしたらどのタイミング?

    将来的に、今後価格がどんどん上がっていくと予想するなら、「下がったタイミングで買う」という手もあります。

     前述の通りビットコインの値動きは激しく、ボラティリティがとても大きいです。暴落のタイミングも1年のうちに数回訪れることもあります。

    そうした「暴落」のタイミングにあわせて購入することを続けていれば、数年後には何倍もの価値になっているかもしれません。この下がったタイミングで買うのが「ナンピン買い」と呼ばれる手法です。

    ビットコイン暴落を招く要因とは?

    ビットコインを買うことを躊躇うのは、買った直後に暴落する危険性があるからです。

    それでは、ビットコインが暴落するとしたらどんな要因で暴落するのか?可能性が高い要因について考えてみましょう。暴落が考えられるとしたら、以下の3つの要因が考えられます。

    ビットコイン暴落の要因
    • 各国の仮想通貨規制が強まる
    • ハッキングなどで仮想通貨に対する不信感が高まる
    • 大口のビットコイン大量売り

      日本でも、ビットコインはまだ国から正式に認投資商品として認められていません。金融商品に投資することに「絶対」はありません。

      記事のなかで今後も上昇基調が続くとはお伝えしましたが、暴落する危険性も高いことを把握しておきましょう。

      金融庁としても国民のリスクが高い投資商品は推奨できません。

      各国の仮想通貨規制が強まる

      各国の仮想通貨規制が強まる

      各国の中央銀行などにとって、仮想通貨が広まるのは喜ばしいことではありません。そのため、国から仮想通貨を法律で禁止されるなどすれば、ビットコインの価格暴落も避けられません。

       ビットコインをはじめ仮想通貨は、まだまだ確固とした価値に裏付けられたものではありません。

      現に中国では、ビットコインのマイニングを国内で全面禁止しています。中国でのビットコインマイニングが全面禁止になったことで、一時価格が3万ドルを割り込みました。

      今では価格が再浮上しましたが、さらに国からの引き締めが大きくなりかねません。中国の他の国でも、法律などで禁止されないとは言い切れません。

      どれだけ実需がともなっていたとしても、国から禁止されたら無価値となります。

      ハッキングなどで仮想通貨に対する不信感が高まる

      ビットコインは、現実には存在しないデータのみの通貨です。

      それゆえハッキングなどで不正流出する事件も定期的に起こっています。ウォレットにハッキングされて、仮想通貨を奪われるというのが、いつもの手口です。

       こうした「仮想通貨不正流出」が起こると、仮想通貨への信頼度低下に繋がり、結果的にビットコイン価格の暴落につながってしまいます。

      ハッカーがビットコインなど仮想通貨を狙って犯罪を起こすのも、ビットコインなど仮想通貨に価値を見出しているからとも言えます。

      ですが社会情勢がビットコインに対してどんな感情を抱いているのかは、投資家として認められない問題です。

      仮想通貨にハッキングのリスクはつきまといます。

      大口のビットコイン大量売り

      大口のビットコイン大量売り

      まだまだ発展途上であるビットコイン市場は、株式市場などと比べると流通量が小さいです。そのため、大口のビットコイン所有者が一度に大量の取引を行うことで、簡単に価格変動を起きます。

       言い換えると、大口の狙ったタイミングでビットコインを暴騰させることも、暴落させることもできるということです。

      こうしたクジラと呼ばれる大口投資家の存在は、ビットコイン投資家なら誰でも無視できません。相場を動かすのはいつも大口投資家です。

      有名人の発言

      ビットコイン価格は、まだまだボラティリティが高いですから、有名資産家の発言一つで暴落します。2021年話題になったのが、テスラ・モーターズのCEOイーロン・マスク氏の発言の影響です。

       イーロン・マスク氏の発言とテスラ社の発表によって、結果的にビットコイン価格は10%を超える暴落を起こしました。

      テスラ・モーターズは2021年2月に、15億ドルのビットコインを購入していたことを明かしました。そして同時に、ビットコインでテスラ社製の車を購入できるようにすると発表します。

      ビットコインで車を購入が可能なことだけでなくマスク氏はビットコインについて、「現金に比べればましな流動性の形態」とツイートします。

      それによりビットコイン価格は暴騰。時価総額が1兆ドルにも達しました。しかしその後5月には、イーロン・マスク氏は一転して「ビットコインは環境に優しくない」という意味のツイートをします。

      そしてテスラ社でのビットコイン決済中止を突如発表します。これによりビットコイン価格は10%を超える暴落を起こしました。

      このように、ビットコイン価格は、有名人の発言一つで価格が大きく上げ下げします。著名人のSNSなどは常に注目しておきましょう。

      ビットコイン以外の仮想通貨(暗号資産)の今後は?

      ビットコイン以外の仮想通貨(暗号資産)の今後は?

      世界に流通している仮想通貨(暗号資産)は、ビットコインだけではありません。ビットコインのほかにも、アルトコインと呼ばれる時価総額の低い通貨を含めると、とても多くの種類が流通していることになります。

      ビットコイン以外の仮想通貨(暗号資産)の今後についても、ここで予想しておきましょう。ビットコイン以外の仮想通貨にも投資を検討している方は、この章を参考にして購入を検討してください。

      イーサリアム価格の今後の値動きは?

      ビットコインに次いで、時価総額ランキング2位をキープしているのが、「イーサリアム(ETH)」です。

       イーサリアムはスマートコントラストと呼ばれる自動契約技術や、分散型アプリケーション開発プラットフォームとしても注目されています。

      仮想通貨としての開発環境が整うことで、さらに需要が高まるという見込みです。イーサリアムは2021年以降に4つのアップデートが予定されており、改善、改良が進められています。

      ほかにもDeFI市場の成長、ビットコインと同じくETF承認の可能性も見込まれているなど、さらなる価格上昇が予想される仮想通貨の一つです。

      リップルの今後はどうなる?

      リップル(XRP)

      一時は多くの人が強気の予想を出していたリップル(XRP)ですが、SECに訴訟を起こされるなどの要因から現在は上がるか下がるか賛否両論です。

       リップルの今後を考える上で見ておくべきなのは、リップルの優位性である取引承認速度が早いという利点を今後も維持できるか、アメリカ証券取引委員会との裁判に勝てるかなどのポイントです。

      まだ価格が上がるか下がるか半信半疑、という状態の相場ではリップルへの投資は難しいかもしれません。

      おすすめのビットコイン取引所3選

      今後のビットコインに強気の予想を持っている方は、取引所を通してビットコインに投資を行ってみることを検討してみましょう。

      ビットコインに投資する上でおすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所をいくつか紹介します。仮想通貨取引所を選ぶ際に判断材料とするべきなのは以下のポイントです。

      仮想通貨取引所を選ぶポイント
      • 流動性の高さ
      • 手数料の安さ
      • 扱っているアルトコインの多さ
      • スマホアプリの使いやすさ

        上記の判断材料などをもとに、おすすめの仮想通貨取引所を紹介します。

        bitFlyer(ビットフライヤー)

        bitFlyer(ビットフライヤー)

        bitFlyerは国内最大級の仮想通貨(暗号資産)取引所です。小学から投資できる、T-POINTでビットコインを購入できるなど、投資初心者にもおすすめの仮想通貨取引所です。

         スマホアプリも見やすく操作しやすいので、仮想通貨取引に対して不安な気持ちを抱いている方にもおすすめできます。

        取引所の分析ツールもつかやすいと定評があり、取引に慣れたトレーダーにも支持された結果の「国内取引所No1」ということなのでしょう。

        利用者が多いのは、セキュリティや流動性の面から安心材料です。
        取扱数 12種類
        口座開設スピード 最短即日
        手数料(税込)
        • アカウント作成手数料:無料
        • アカウント維持手数料:無料
        • 販売所全通貨売買手数料:無料
        • ビットコインFX取引手数料:無料
        • 住信SBIネット銀行からの日本円入金手数料:無料
        • ビットコイン簡単取引所:約定数量×0.01%~0.15%

        ※出典:bitFlyer公式サイト

        業界最長7年ハッキングゼロ!

        bitFlyer
        口座開設はこちら(無料)

        コインチェック

        コインチェック

        コインチェックは17種類もの仮想通貨取引が可能な取引所です。

         これほど種類の多い仮想通貨を取引できる取引所は国内では珍しいです。ビットコイン以外のアルトコイン投資にも興味がある方は、コインチェックを利用した取引も検討してみましょう。

        アプリのダウンロード数もナンバー1(※公式サイトによる)となっていることからユーザーも多く、安心して利用することができます。

        取引できる硬貨の種類が多いのは投資家の視点からはうれしいポイントです。
        取扱数 17種類
        口座開設スピード 最短1日
        手数料(税込)

        【入出金手数料】

        • 銀行振込(日本円):無料※振込手数料はお客様負担
        • コンビニ入金:3万円未満770円/3万円以上~30万円以下1,018円
        • クイック入金:3万円未満770円/3万円以上50万円未満1,018円/50万円以上入金金額×0.11%+495円
        • 日本円出金:407円

        【販売所手数料】

        • 取引手数料:無料
        • 手数料相当額:0.1%~5.0%(カバー先又は当社取引所の価格に対して)

          出典:コインチェック公式サイト

          ビットコインあげちゃうキャンペーン!

          Coincheck
          口座開設はこちら(無料)

          DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

          DMM bitcoin(DMMビットコイン)

          DMM Bitcoinは、レバレッジ取引の取り扱い暗号資産数国内ナンバー1を誇っています。(※公式サイトによる)

           ビットコインを含め14種類もの暗号資産取引が可能なので、その他の暗号資産に興味がある方にもおすすめ。

          また、土日祝日を含めた365日、問合せフォームまたはLINEでの問い合わせに対応しているため、初心者でも利用しやすい点もうれしいポイントです。

          口座維持手数料や出金手数料など各種手数料も無料で利用できます。
          取扱数 14種類
          口座開設スピード 最短即日
          手数料(税込)
          • 日本円クイック入金:無料
          • 振込入金:無料
          • 暗号資産入金・出金手数料:無料
          • 取引手数料:無料BitMatch取引手数料を除く

          ※出典:DMM Bitcoin公式サイト

          BitMatch注文で手数料を抑えられる

          DMM Bitcoin
          口座開設はこちら(無料)

          まとめ

          今回は、ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)の今後についての予想を解説しました。仮想通貨の技術には多くの人が未来を感じています。

          しかし同時に、価格が大暴落するリスクを同時に孕んでいることを、あらかじめ把握しておきましょう。

          未来のことは誰にもわかりません。しかし未来に潜むリスクに対して備えておくことは誰でもできます。

          暴落、暴騰どちらの未来にも対応できるようにしておきましょう。

          業界最長7年ハッキングゼロ!

          bitFlyer
          口座開設はこちら(無料)

          関連記事|仮想通貨(暗号資産)

          この記事もあわせて読む

          ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
          ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
          ・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
          ・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
          ・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
          おすすめの記事