バイナンス(Binance)の特徴やメリットを解説!使い方・入金手順も

世界でも代表的な取引所と知られるバイナンス。20倍のレバレッジが可能である点や、仮想通貨の取引数が600種類を超えているなど、日本の取引所にはない特徴が多くあります。

「バイナンスが気になる」「バイナンスの使い方を知りたい」と気になっている方も多いのではないでしょうか?海外の取引所のため、国内の仮想通貨取引所とは使い勝手が違う部分もあり、利用をためらってしまいますよね。

そこでこの記事では、バイナンスの特徴やメリット・デメリット、使い方や入金方法などについてお伝えしています。

日本円での入金ができず、また日本取引所とは使い方も異なるので、詳しく解説しています。

バイナンスとは?

バイナンス

バイナンスは2017年に香港に設立された取引所です。豊富な取扱い銘柄や、20倍の最大レバレッジなど、日本の取引所には無い特徴があります。

また、独自通貨の「バイナンスコイン」は2022年6月現在、全仮想通貨の中で5位の時価総額を誇っています。

基本情報

取引通貨数 600種類以上
登録ユーザー数 9.000万人
レバレッジ 最大20倍
取引所手数料 0.1%
入金手数料 無料
出金手数料 無料~

出典:バイナンス公式サイト
※参照 バイナンス公式サイト

バイナンスの特徴・メリット

バイナンスの特徴・メリットをご紹介します。

バイナンスの特徴・メリット
  • 日本語に対応している
  • レバレッジ20倍
  • 取扱い通貨が約600種類と豊富

日本語に対応している

日本の画像

バイナンスは日本語に完全対応しています。そのため英語が分からなくても、全く問題ありません。

 多少日本語が不自然なところもありますが、全体的に翻訳の質は高く日本人でも普通に利用できる範囲です。

ホームページのメインメニューのみではなく、会社概要や手数料などの様々な内容も日本語化されているので、利用する際に困ることは無いでしょう。

新規取引や仮想通貨の購入など、あらゆる操作を日本語で行えます。

レバレッジ最大20倍

チャートが表示されたスマホ

バイナンスは先物取引サービスを提供しており、最大20倍のレバレッジで取引を行えます。日本の仮想通貨取引所は最大レバレッジが2倍なので、比べ物にならないほどにアクティブな取引が可能です。

 リスクを上げたスリリングなトレードを行いたい方には、2倍以上のレバレッジは重宝するかもしれません。

ただ、仮想通貨は値動きが激しく、レバレッジを上げすぎると一瞬で資金を失うリスクもあるので、使い方には注意する必要があります。

取扱い通貨数が約600種類と豊富

様々な仮想通貨

バイナンスでは、なんと600種類もの仮想通貨を取り扱っています。日本国内の取引所は取扱い通貨数が多くても20種類ぐらいなので、バイナンスの取扱い通貨数がいかに充実しているかがよくわかります。

 仮想通貨取扱い数は、国内の取引所とは比べ物になりません。

したがって、豊富な選択肢の中から投資対象を選択したい方には、バイナンスはかなり重宝する取引所と言えます。

時価総額ランキングの上位の仮想通貨であれば、ほとんどをバイナンスが取り扱っています。

バイナンスのデメリット

バイナンスのデメリットは、3つほど挙げられます。

バイナンスのデメリット
  • ハッキングの危険性がある
  • 日本円で入金できない
  • 金融庁から警告を受けている

ハッキングの危険性がある

セキュリティ

海外取引所を利用する場合には、ハッキングリスクがあることを十分に理解しておきましょう。

 もちろん、日本国内の取引所にもその危険性はありますが、海外業者は日本の金融庁のルールに従って運営されていないので、国内業者の常識は通用しません。

そのため万が一ハッキングの被害に遭ったときに補填が行われる国内取引所とは違い、盗まれた金額が戻ってくるか怪しい部分があるのです。

もちろんバイナンスではセキュリティ強化等の対策は行っていますが、常に世界中のハッカーから狙われているのは間違いないので、気をつけなければなりません。

日本円で入金できない

クレジットカード

日本円での入金を行えないのも、デメリットと言えます。したがって、バイナンスを使う時には日本の取引所で仮想通貨を購入し、送金してから取引するのが一般的です。

 そのためバイナンスは、国内取引所を利用するよりも手間がかかります。

その際利用する仮想通貨によっては、送金手数料が高額になるため気を付けましょう。ビットコインやイーサリアムは近年送金手数料が高騰しているので、これらの通貨をバイナンスへの送金に利用するのはオススメできません。

そのため、バイナンスへの送金にはリップルなどの送金に特化した通貨を利用することをオススメします。

金融庁から警告を受けている

レッドランプ

バイナンスは日本の金融庁から過去に何度か警告を受けています。そもそも日本人向けに仮想取引所を運営するには、金融庁から仮想通貨交換業者の運営許可をもらう必要があります。

しかしバイナンスは金融庁に登録していない状態で、日本人の利用を受け入れているのです。金融庁が厳しく取り締まりを行えば、規制の影響でバイナンスの利用ができなくなる可能性があります。

 もしも、バイナンスに入金したあとに日本人の利用が禁止されると、預け入れたお金が引き出せなくなる可能性もあるかもしれません。

バイナンスの使い方・入金方法

ここではバイナンスの使い方や入金方法について簡単に説明します。バイナンスでは日本円での入金を行えないので、利用時には注意する必要があります。

1.バイナンスに登録する

バイナンスに登録する女性

まずはバイナンスの口座を開設していきます。バイナンスの公式サイトを訪問し「登録」のボタンをクリックします。

続いてメールアドレスやパスワードを入力し、「次へ」をクリックするとメール認証コード入力欄が現れます。

 Eメールボックスに認証コードが届いているはずなので、入力して認証してください。

次のページでは、SMS認証を行います。携帯電話の番号を入力し、SMS認証番号を獲得し入力しましょう。

2.二段階認証

セキュリティ

口座開設が完了したら、セキュリティを高めるために二段階認証を行います。二段階認証はグーグルアプリを使う方法と、SMSを利用する方法があります。

より高いセキュリティを手に入れるには、グーグルアプリを活用するのがオススメです。

 「Google Authenticator」というスマホアプリを無料ダウンロードすれば、二段階認証を行えます。

二段階認証が完了したら、続いて本人確認も行っておきましょう。バイナンスは本人確認を行わなくても一定金額までは入出金を行えます。

しかし、本人確認しておかないと、ほとんどの機能が使えないので早めに本人確認しておきましょう。

一定金額以上の入金や仮想通貨の購入をするにも、本人確認は必須です。

3.入金

ビットコインと紙幣

続いてバイナンスに入金していきます。クレジットカードで入金することもできますが、手数料が高く購入通貨に制限がかかってしまいます。

また、海外の取引所への入金にカードを使おうとすると、カード会社から制限がかかり入金できない可能性があります。

 不正利用対策のために、カード会社から決済をキャンセルすることがあるのです。

そのため、バイナンスへの入金の際には、国内取引所で仮想通貨を購入し、バイナンスに送金することをオススメします。

送金の際にはアドレスの間違いなどが無いよう、気を付けるようにしましょう。

4.仮想通貨を購入する

ビットコイン

入金が完了したら仮想通貨の購入を行います。バイナンスでもっとも簡単に仮想通貨を購入できるのは「バイナンスコンバート」です。

バイナンスコンバートは、チャートなどの表示をせずに非常に簡単に利用できます。利用の際には、上部メニューの「トレード」から「コンバート」と進みます。

 コンバートの画面が表示されるので、振替元と振替先の仮想通貨を選択し、コンバートする数量を入力してコンバートしていきましょう。

コンバートは振替元と振替先の仮想通貨と数量を入力するだけなので、簡単に取引できます。また、チャートを見ながら取引を行うことも可能です。

まず、取り扱い通貨一覧の右側にある「トレード開始」をクリックします。取引画面右側で購入数量の入力や購入の操作ができるので、そちらから購入しましょう。

テクニカル分析ツールでチャートを解析しながら購入してみてください。

バイナンスへの送金に便利!おすすめの仮想通貨取引所

バイナンスへ送金するには、国内の仮想通貨取引所を利用することをおすすめします。

コインチェック

コインチェック

おすすめポイント
  • 取引所の手数料が完全無料
  • 仮想通貨が500円から購入できる
  • スマホで最短1日で口座開設が可能!

コインチェックはアプリのダウンロード数が№1の仮想通貨取引所です。初心者でも直感的に操作できるインターフェイスになっており、取引経験が無くても問題なく購入できます。

最小購入金額は500円でワンコインから取引できるので、少額でトレードをスタートしたい方にも最適です。

 取扱い仮想通貨種類の17種類と豊富で、様々な仮想通貨を購入できます。

ビットコインやイーサリアムを利用すると、送金手数料が高くなってしまいます。送金手数料の安いXRPやIOSTを購入してみてください。

仮想通貨の取引経験が浅い場合は特に、コインチェックは使いやすいのでオススメです。

コインチェックの基本情報

取扱い通貨数 17種類
レバレッジ 無し
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
仮想通貨の送金手数料 通貨によって異なる
入金手数料 770円(税込)~
出金手数料 出金手数料:407円(税込)
社名 コインチェック株式会社
ビットコインあげちゃうキャンペーン!

Coincheck
口座開設はこちら(無料)

出典:コインチェック公式サイト
※参照 コインチェック公式サイト

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

おすすめポイント
  • レバレッジ取引できる仮想通貨の種類が豊富
  • 最短1時間で最短取引スタート
  • 使いやすく高機能なツール・アプリ

DMM Bitcoinは、レバレッジ取引できる仮想通貨の種類が国内№1の取引所です。19種類の仮想通貨を資金効率を上げた状態で取引できます。

口座開設申し込みが最短5分で完了し、スマホで本人確認を行えば最短1時間以内に取引開始可能です。

 また、アプリも使いやすく初心者モードと、中上級者モードの使い分けができます。

仮想通貨の送金手数料は無料なので、バイナンスを利用したい場合にも向いていると言えるでしょう。

サポートも充実しており365日無休で質問を受け付けています。問い合わせフォームやLINEから質問可能です。

DMM Bitcoinの基本情報

取扱い通貨数 19種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
仮想通貨の送金手数料 無料
入金手数料 クイック入金:無料
銀行振込:無料(振込手数料は利用客負担)
出金手数料 無料
会社情報 株式会社DMM Bitcoin
BitMatch注文で手数料を抑えられる

DMM Bitcoin
口座開設はこちら(無料)

出典: DMM Bitcoin公式サイト
DMM Bitcoin公式サイトより引用

bitFlyer

bitFlyer

おすすめポイント
  • 各種手数料が完全無料
  • 業界最長7年以上ハッキングゼロ
  • 1円から買えるビットコイン

ビットフライヤーは2014年以来、業界最長7年以上ハッキングゼロの取引所です。そのため、セキュリティが高く安心して利用できるでしょう。

様々な手数料が完全無料で、販売所の売買手数料やビットコインFXの取引手数料、三井住友銀行からの振込手数料などが無料です。

 そのため、安い手数料で仮想通貨を購入できるメリットがあります。

また、仮想通貨を1円から買えるので、ビットコインやリップルなどの仮想通貨を少額から手に入ります。そのため、少額をバイナンスに送りたい場合には、ビットフライヤーを利用するといいでしょう。

bitFlyerは最短10分で口座開設できるスピード感も魅力です。

bitFlyerの基本情報

取扱い通貨数 14種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01%~0.15%
仮想通貨の送金手数料 通貨により異なる

入金手数料(税込)

  • 銀行振込手数料 : 各銀行所定
  • クイック入金手数料
    • 住信SBIネット銀行から:無料
    • 住信SBIネット銀行以外から:330円
出金手数料(税込) 220円~770円
社名 株式会社 bitFlyer
業界最長7年ハッキングゼロ!

bitFlyer
口座開設はこちら(無料)

出典:bitFlyer公式サイト
bitFlyer公式サイトより引用

Bit Point

BITPOINT

おすすめポイント
  • 初心者でも簡単に始められる
  • 最短当日で取引をスタート
  • 様々な投資方法に対応

BitPointは初心者でも使いやすいことに特徴がある仮想通貨取引所です。最短即日で取引スタートできるので、早く仮想通貨を購入したい場合にも使いやすくなっています。

様々な手数料が無料で、利用する際のコストが低いこともBitpointの特徴です。

 即時入金手数料や仮想通貨の入出金手数料などが無料になっています。

また、仮想通貨の入出金手数料が無料なので、バイナンスに送金する際にも使いやすいと言えるでしょう。

口座開設スピードが素早く最短当日から取引スタートできます。

Bit Pointの基本情報

取扱い通貨数 13種類
レバレッジ
販売所手数料 なし
取引所手数料
仮想通貨の送金手数料 無料
入金手数料 銀行振込:無料(銀行振込手数料のみ)
即時入金手数料:無料
出金手数料 無料
社名 株式会社ビットポイントジャパン
手数料0円でマイナーコインが買える

BITPOINT
口座開設はこちら(無料)

出典 Bitpoint公式サイト
※参照 Bitpoint公式サイト

バイナンスで取引できるおすすめ仮想通貨 

ここでは、バイナンスで取引できるおすすめの仮想通貨についてご紹介します。

ビットコイン

ビットコイン

ビットコインは仮想通貨の中で最も有名で、時価総額が№1です。仮想通貨に詳しくない方でもその名前を知っているでしょう。

知名度だけではなく将来性も高い可能性があり、2022年6月17日現在、1BTC=280万円程度ですが、将来的には1億円に到達するという見方も存在します。

 ほぼすべての仮想通貨取引所で取り扱っており、その流動性の高さにも特徴があります。

また、支払い手段としても普及しており、国内外の様々な場面で決済に利用できます。あらゆる仮想通貨の中でも、特に注目しておくべき存在と言えるでしょう。

現在多種多様な仮想通貨が存在しますが、その原点とも言えるのがビットコインとなります。
ビットコインあげちゃうキャンペーン!

Coincheck
口座開設はこちら(無料)

イーサリアム

イーサリアム

イーサリアムは時価総額が第2位の仮想通貨です。ビットコインに次ぐ知名度を誇り、高い将来性が期待できます。

スマートコントラクトという契約を自動化する技術が組み込まれており、様々な場面で実用化され始まっています。

 人が管理していない無人の仮想通貨取引所「DEX」や、ブロックチェーンアプリ「Dapps」の開発などで広く使われています。

また、NFTの分野でも広く活用されており、有名企業との提携も多数なので、今後が期待できる仮想通貨となっています。

専門家の中には、イーサリアムは時価総額がビットコインを超える可能性を持っていると唱える人も存在します。

バイナンスコイン

バイナンスコイン

バイナンスコイン(BNB)は、バイナンスが発行しているオリジナルの仮想通貨です。

 バイナンススマートチェーンと呼ばれるオリジナルのブロックチェーンを持っており、新規トークンの開発にもよく使われています。

またバイナンスコインはバイナンスの基軸通貨となっており、取引に利用すると取引手数料が通常の半額である0.05%になります。

まとめ

この記事では、バイナンスの特徴やメリット・デメリット、使い方や入金方法などについて解説しました。バイナンスは20倍のレバレッジや、600種類以上の取扱い通貨などの特徴があります。

そのため、日本の取引所では取扱いの無い仮想通貨を購入したり、国内取引所以上のレバレッジで取引したい方には利用価値があるでしょう。

送金するには、まずは国内取引所で仮想通貨を購入する必要があるので、国内業者の口座も作りましょう。
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Coincheck
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