米国株投資におすすめの証券会社5選|銘柄の魅力と選び方も解説

最近は将来の不安から株式投資を始める方が増えてきました。特に外国株式インデックスファンドに投資をして、配当金を目的に投資をする方法は注目されています。

しかし、中には「米国株投資に最適な証券会社ってどこなの?」「日本株に比べ米国株のどこが良いの?」このような疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では米国投資に興味があるか方に向けて、米国投資におすすめの証券会社や選び方のポイント、米国株の魅力や特徴について詳しく解説します。

さらに取引手数料や取扱銘柄数などの詳細も併せて紹介します。

米国株(アメリカ株)投資におすすめの証券会社5選

LINE証券

LINE証券

LINE証券のおすすめポイント
  • 毎月1,000円から自動で資産運用できる
  • 1株数百円から株主になれる
  • 最短約3分で口座申込みが完了する
  • スマホ取引アプリがシンプルで使いやすい
  • LINEポイントが貯まりやすい

コミュニケーションアプリLINEが提供するLINE FXは、20代投資家が選ぶ「スマホ利用で使いやすい」ネット証券No.1を獲得した若い世代に人気の証券会社です。※公式サイトより

 いちかぶ(単元未満株)を利用すれば、1株数百円から有名企業に投資ができ、少額資金から投資を始めたい人にもピッタリの証券口座と言えるでしょう。

またインターネット企業LINEが提供する取引アプリなので、普段からLINEを利用している人にとってツールも使いやすいはず。

さらにLINE Pay・LINEポイントに対応しており「1ポイント=1円」で入金可能です。

投資信託は、毎月1,000円から自動で簡単運用ができます。
取引手数料(税込)
  • 現物取引手数料:0円~1,771円
  • 信用取引手数料:無料
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 投資信託
  • 信用取引
主な取引ツール(スマホ・タブレット)

LINEアプリ

LINEアプリで手軽に始められる!

LINE証券
口座開設はこちら(無料)

出典:LINE証券公式

楽天証券

楽天証券

のおすすめポイント
  • 人気取引ツールMARKETSPEEDⅡが利用可能
  • 豊富な投資情報を提供してくれる
  • 他社に比べて信用取引手数料が0円と安い
  • 楽天経済圏を利用したい方はお得
  • 楽天ポイントで投資ができる

楽天証券は、多彩な商品ラインナップで初心者から投資経験者まで高い評価を受けている証券会社です。

 最大の特徴は普段の生活で貯めた楽天ポイントを使用して投資でき、取引や残高に応じて楽天ポイントが貯まる点です。

また手数料は、1回の取引ごとに決める「超割コース」と、現物取引と信用取引の合算で取引金額で決まる「いちにち定額コース」の2タイプによって決定します。

「いちにち定額コース」は信用取引手数料が0円から利用でき、超割コースよりも手数料が安くお得に投資が始められるので初心者にもおすすめです。

投資初心者にも分かりやすい豊富な投資情報を提供しているのも、楽天証券の特徴です。
取引手数料(税込)
  • 現物取引手数料:0円~1,070円
  • 信用取引手数料:0円~385円
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 海外株式・ETF
  • 投資信託楽天FX
  • 外国為替
  • 保険
  • NISA・つみたてNISA
主な取引ツール(PC)
  • マーケットスピードⅡ
  • マーケットスピード
  • マーケットスピードFX
主な取引ツール(スマホ・タブレット)
  • マーケットスピードⅡ
  • iSPEED
  • iSPEED FX

出典:楽天証券

SBI証券

SBI証券

SBI証券のおすすめポイント
  • 米国株が5,194銘柄と豊富に取扱う
  • Tポイント・Pontaが貯まる・使える
  • NISAなどの投資信託は100円から取引可能
  • 取引手数料(アクティブプラン)が安い
  • 無料で利用可能!豊富なマーケット情報

ネット証券初の証券総合口座800万口座を突破したSBI証券は、国内株式個人取引シェアNo.1※1を獲得した老舗証券会社です。

 国内株式の現物取引アクティブプランでは、1日の取引金額100万円までなら取引手数料0円で利用できるので、ライトユーザーに最適な口座と言えます。

また、IPO銘柄数はダントツの80社、外国株取扱国数は9ヶ国で取扱銘柄数は約7,000銘柄と豊富な商品ラインナップが選ばれる理由の一つです。

さらにTポイントを「1ポイント=1円」から利用可能で、投資信託の買付ができたり投資信託の保有額等や取引手数料に利用できたりします。

24時間安心のチャットサポート体制が整っているので、仕事終わりでも気軽に相談できます。
取引手数料(税込)
  • 現物取引手数料:0円~1,070円
  • 信用取引手数料:0円~385円
主な取扱商品
  • 国内株式
  • 外国株式
  • 債権
  • FX
  • 先物オプション
  • NISA/つみたてNISA
主な取引ツール(PC)

HYPER SBI

主な取引ツール(スマホ・タブレット)
  • SBI証券 株アプリ
  • かんたん積立アプリ
  • HYPER先物・オプションアプリ など

※1 2022年3月期 第1四半期 (2021年4月~6月)の委託個人売買代金シェアです。(出所:東証統計資料、各社WEBサイトの公表資料より当社集計、各社委託個人売買代金÷{株式委託個人売買代金(プライム市場、スタンダード市場等)+ETF/REIT売買代金}にて算出)

ネット証券口座開設数No.1!

SBI証券
口座開設はこちら(無料)

出典:SBI証券

DMM株

DMM株

DMM株のおすすめポイント
  • 米国株式を担保に信用取引が可能
  • 有名企業の株主に1株からなれる
  • スマホでスピード本人確認で最短即日取引可能
  • 初心者からプロ仕様まで多彩な取引ツールがある
  • 米国株式の取引手数料は0円

数多くの金融サービスを手掛けるDMMグループ提供のDMM株は、米国の有名企業株を1株から取引できる初心者におすすめの証券会社です。

 特に現物取引と信用取引の手数料が安く、米国株式は取引手数料0円で利用可能です。また、口座開設費用・口座維持手数料も発生しません。

ネット証券初の米国株式を担保にした信用取引が可能なので、資金効率が上がったり長期保有の資産を短期の資産運用に活用できたりします。

さらに次世代高機能取引ツール「DMM株 PRO+」や使いやすさを追求した「DMM株 STANDARD」など、投資初心者からプロまで対応可能な取引ツールを無料で取り揃えています。

取引手数料の1%がポイントとして「1ポイント=1円」として貯まり、証券口座に入金可能です。
取引手数料(税込)
  • 現物取引:55円〜880円
  • 信用取引:0円〜88円
主な取扱商品
  • 現物取引
  • 信用取引
  • NISA/ジュニアNISA など
主な取引ツール(PC)
  • DMM株 PRO+
  • DMM株 STANDARD
  • DMM株 PRO
主な取引ツール(スマホ・タブレット)

スマホアプリ『DMM株』

最短即日取引スタート!

DMM株
口座開設こちら(無料)

出典:DMM株

auカブコム証券

auカブコム証券

auカブコム証券のおすすめポイント
  • プチ株では1株(数百円)から取引可能
  • 取引ツールが使いやすく高性能
  • Pontaポイントを貯める・投資に使える
  • 株式投資の基礎を学びながら実践に移せる
  • 現物株・信用取引の取引手数料が安い


大手企業の三菱UFJフィナンシャル・グループが手掛けるauカブコム証券は、取引手数料が安くコストを抑えた投資ができる証券会社です。

 特に現物株・信用取引手数料が安く設定されており、特に1日定額手数料コースを利用すれば、1日の約定代金が100万円未満だと無料になります。

プチ株を利用すれば1株(数百円)から取引ができるので、auカブコム証券は少額資金からコストを抑えて投資を始めたい方に最適です。

さらに「カブヨム」と呼ばれる情報メディアでは、初心者向けの投資コンテンツを提供しているため、株式投資のノウハウを身に付けながら投資を始められます。

auカブコム証券は手数料が安く設定されており、高性能で使い勝手の良い取引ツールが魅力です。
取引手数料 【ワンショット(1注文制)】(税込)

~5万円:55円
~10万円:99円
~20万円:115円
~50万円:275円
~100万円:535円
100万円~:約定金額×0.099%+99円【上限:4,059円】

【一日定額手数料】(税込)

~100万円:0円
~200万円:2,200円
~300万円:3,300円
~400万円:4,400円
~500万円:5,500円
500万円~:100万円毎に1,100円加算

主な取扱商品
  • NISA
  • 投資信託
  • FX
  • 先物・オプション取引
  • 債券(外国債券)など
主な取引ツール PC
  • kabuステーション
  • カブナビ
  • カブボード など
スマホ・タブレット
  • スマート証券口座開設
  • kabu smart
  • IPO Lab
  • PICK UP! 株チャート
  • PICK UP! 株テーマ
  • PICK UP! 株主優待
  • auカブコムFX

出典:auカブコム証券

米国株(アメリカ株)が購入可能な証券会社の比較項目

取引手数料

pcでチャートを見る

以下に米国株購入時に発生する取引手数料を比較しました。取引手数料は1日の約定代金やプラン、現物取引または信用取引によって異なりますので、参考としてご覧ください。

LINE証券は、他社に比べて取引手数料が安く設定されています。一方で楽天証券やSBI証券は、現物取引と信用取引の手数料が同じです。

証券会社

取引手数料(税込)
現物取引手数料 信用取引手数料
LINE証券 0円~1,771円 0円
楽天証券 0円~1,070円 0円~385円
SBI証券 0円~1,070円 0円~385円
DMM株 55円〜880円 0円〜88円
auカブコム証券

【一日定額手数料】

~100万円:0円
~200万円:2,200円
~300万円:3,300円
~400万円:4,400円
~500万円:5,500円
500万円~:100万円毎に1,100円加算

【ワンショット(1注文制)】

~5万円:55円
~10万円:99円
~20万円:115円
~50万円:275円
~100万円:535円
100万円~:約定金額×0.099%+99円【上限:4,059円】

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取扱銘柄数

パソコンで株を調べる

以下に米国株の取扱銘柄数を各証券会社ごとに比較しました。2022年5月11日現在の取扱銘柄数を記載しています。今回紹介した5社のなかでは、SBI証券が5,194銘柄と最も豊富な取り扱いです。

証券会社 取扱銘柄数
LINE証券 1,500銘柄
楽天証券 4,759銘柄
SBI証券 5,194銘柄
DMM株 1,627銘柄
auカブコム証券
554銘柄 

注文方法の種類

スマホで株を調べる

以下に株取引における注文方法を比較しました。注文方法が豊富なほど状況に応じて適切な注文を出すことができるメリットがあります。

LINE証券は2つの注文方法のみとシンプルな設計になっている一方、楽天証券やauカブコム証券は多彩な注文方法があり、投資戦略の一助として活用できます。

証券会社 注文方法
LINE証券
  • 価格指定注文(指値)
  • 成行注文
楽天証券
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 通常注文
  • 逆指値注文
  • 逆指値付通常注文
  • セット注文
SBI証券
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 執行条件付注文
  • OCO注文
  • IFD注文
  • IFDOCO注文
DMM株
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • OCO注文 
auカブコム証券
  • 成行注文
  • 指値注文
  • 寄付成行
  • 引け成行
  • 寄付指値
  • 引け指値
  • 不出来引け成行
  • IOC成行
  • IOC指値 
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米国株を購入する証券会社の選び方

取引手数料や為替手数料のコストの低さ

ドルコイン

米国株を購入する際は、取引手数料や為替手数料などのコストを重視して証券会社を選ぶことが大切です。

 各証券会社によって1取引当たりの約定代金にかかる売買手数料や最低取引手数料、手数料上限には差があるので確認しましょう。

例えば1取引あたりに約定代金が無料の証券会社がある一方、毎回何%か手数料を取るところもあるので、取引回数が多い人は要注意です。

しかし大手証券会社の場合いずれも手数料にあまり差はなく、自分の投資スタイルに最適な口座を選ぶことをおすすすめします。

為替手数料はSBI証券、楽天証券、DMM株でも1米ドルにつき片道25銭かかります。
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取扱銘柄数の豊富さ

米国株を購入する証券会社の選び方

米国株の取扱銘柄数が多ければ多いほど投資する選択肢が増えるので、チャンスの幅が広がるのは当然ですが、銘柄数は定期的に変わるので数十件の差は気にしないで大丈夫です。

 特にSBI証券、楽天証券、マネックス証券は米国株の取扱いが約4,000種類と豊富です。大手企業や有名企業に投資するのであれば十分過ぎる銘柄数と言えるでしょう。

またこの3社は米国株の最低取引手数料が「0円」と無料で取引できるので、少額から投資を始められるのがメリットです。

さらに米国株以外にも国内株式、債券、先物、単元未満株、日経オプション、FXなどの金融商品を取扱う証券口座を利用した方が、投資戦略の幅を広げられるでしょう。

取扱銘柄数で証券会社を選ぶなら銘柄数だけではなく数量も確認しましょう。

注文方法の種類

スマホでチャートを見る

米国株に投資する場合は、日本時間の夜中から朝方にかけての取引になるので、多彩な注文方法が可能な証券口座を利用した方が効率的に投資できます。

 注文方法の種類は「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」と大きく分けて3つの種類があり、相場状況に応じて注文方法を使い分けることができます。

特に米国株式の取引には逆指値注文もおすすめです。逆指値注文とは、指定した株価以上になったら買付、以下になったら売付の注文をする発注方法です。

あらかじめ買付・売付の設定が可能なので、就寝中や忙しい仕事中でも取引画面を見ることなく注文が通りチャンスを逃しにくくなります。

大手証券会社のほとんどは、「成行注文」「指値注文」「逆指値注文」全ての注文方法が可能です。
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米国株の魅力とは

世界的に有名な銘柄がある

タブレットで分析する

米国株取引の魅力は、世界的有名な企業の銘柄に投資できることです。米国経済は長期に渡って高い上昇を示しているので、安定した投資先と言えます。

 特に米国の株式市場であるNYダウは30年間で約12倍となっています。つまり、10万円が120万円、100万円が1,200万円へと大きく成長しているということです。

さらに米国株は高配当株(配当金を多く出す企業)が豊富に取り揃っています。米国では現金主義なので株主優待よりも配当金を重視する投資家や企業が多いのです。

株主優待よりも現金主義であれば、米国株への投資は最適と言えるでしょう。

米国はベンチャー企業が輩出する環境があるので、AppleやAmazonのように大きく成長する銘柄も数多くあります。

米国株は少額から投資ができる

米国の紙幣

日本株は100株単位(数十万円程度)からの取引が基本となりますが、米国株は1株単位(数万円程度)と少額資金で購入できます。

 しかしその分米国株は手数料が割高に設定されているので、各証券会社ごとに比較してから口座開設を行うことが大切です。

今現在日本経済は下降傾向なので、投資するなら日本経済よりも米国経済にベットした方が長期的に安定したパフォーマンスを発揮できるでしょう。

米国の複数の企業へ投資すれば、毎月のように配当金を貰うこともできます。
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アメリカの国としての成長性が高い

アメリカ

アメリカは国としての成長性が高く、GDP(国内総生産)は世界トップです。また、労働生産性が高く毎年成長をし続けており、国民の収入も年々上昇しています。

 米国は1950年から毎年人口が増加しており、2100年にかけて今後も増加が予想されています。人口増加は就業者数が増え、GDPの成長率を支える重要な軸です。

また、イノベーションを加速する成長企業が数多く存在しており、ここ5年で株価が10倍になった企業は15社以上あります。米国株はとても魅力的な銘柄ばかりです。

一方で日本のGDPは毎年5兆円台と成長が止まっています。人口も年々減少しており2022年4月15日の直近のデータでは1年間に64万4,000人の人間が減少しています。

米国株は比較的に利回りが高い企業が多いので、配当金目的の方も米国株投資はおすすめです。

まとめ

ここまで本記事では、日本株に比べて米国株に投資する魅力やメリット、米国投資におすすめの証券会社や選び方などについて詳しく紹介してきました。

アメリカは毎年安定してGDPが伸びていたり、戦後から人口が右肩上がりに増えていたりと、国としての成長性があるので米国株は投資先として安心できます。

米国株は現金主義を徹底しているので、積極的な株主還元や連続増配し続けているなど魅力的な企業が多い点も大きな魅力です。

米国株は日本株に比べて少額資金から投資を始められるので、興味がある方は挑戦してみてください。
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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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