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【2024年最新】アルトコインおすすめランキング10選!選び方や将来性について解説

アルトコイン おすすめ
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アルトコインとはビットコインを除いたそのほかの仮想通貨を指し、その数は少なくとも現在約240万種類以上(2024年3月時点)あると言われています。これだけ多くのコインがあると、どの仮想通貨銘柄が儲かりやすいのかわかりづらいですよね。

  • 「ビットコイン以外にもアルトコイン投資もしてみたい」
  • 「アルトコインの中でもおすすめはどれ?」
  • 「アルトコインの将来性は?」

そこで、この記事では2024年注目のおすすめアルトコインをランキング形式で紹介。将来性のあるアルトコインの選び方や、アルトコイン投資のメリット・デメリットも解説しています。

おすすめアルトコイン1枚あたりの価格
※2024年3月21日現在
イーサリアム(ETH)約532,765円
リップル(XPR)約91.91円
イーサリアムクラシック(ETC)約4,578円
チリーズ(CHZ)約20.22円
ポリゴン(MATIC)約150.55円
ネム(XEM)約7.14円
ライトコイン(LTC)約12,828円
ビットコインキャッシュ(BCH)約64,791円
ラップビットコイン(WBTC)
約10,116,500円
バイナンストークン(BNB)約83,570円
※出典:Coincheck、Bitget
おすすめの仮想通貨取引所も紹介しているので、これからアルトコインの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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アルトコインおすすめ10選

おすすめアルトコイン 10選

ここからは数あるアルトコインの中でも当メディアがおすすめする10個の銘柄について紹介していきます。銘柄ごとに購入できる取引所についても紹介しているので気になる方はチェックしてみてください!

スクロールできます>>

仮想通貨取引所
おすすめ
イーサリアム
(ETH)
リップル
(XRP)
イーサリアムクラシック
(ETC)
チリーズ
(CHZ)
ポリゴン
(MATIC)
ネム
(XEM)
ライトコイン
(LTC)
ビットコインキャッシュ
(BCH)
ラップビットコイン
(WBTC)
バイナンストークン
(BNB)
イーサリアムリップルイーサリアムクラシックチリーズポリゴンネムライトコインビットコインキャッシュラップビットコインバイナンストークン
おすすめ度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
時価総額
ランキング
2位6位24位69位14位114位19位20位203位4位
1コインの価格

約53万2,765円

約91円約4,578円約20円約150円約7円約12円約64円約1011万6,500円約83,570円
発行枚数上限なし上限:1,000億枚上限:2億1,070万枚上限なし約100億枚上限なし上限:8,400万枚上限:2,100万枚上限なし上限なし
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1イーサリアム(ETH)

アルトコインで最もおすすめなのは、2024年3月21日現在で仮想通貨の時価総額2位のイーサリアムです。

ポイント
イーサリアムの優秀な点は、ビットコインのブロックチェーンを基軸としながらも、アプリケーションを収めることができる点です。

また最近では、イーサリアムのプラットフォームを基盤としているDeFiが登場したことにより、今後のイーサリアムにも期待が持たれています。

今までは銀行が仲介していたため、手数料が多く取られる・送金に時間がかかる等のデメリットがありました。しかしDeFiなら、中央管理者がいなくなりブロックチェーン上で処理できるので、手数料が安く送金も高速でできます。
手数料が安く審査もないDeFiなら誰でも利用可能なので、使用者が増えています。
時価総額ランキング2位
時価総額146,317,218,053,522円
価格1ETC=532,765円
発行上限なし

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2リップル(XRP)

リップルは、「Ripple Inc」というアメリカ、カリフォルニア州に拠点を置く会社によって開発された通貨です。現在使用されている国際送金システム「SWIFT」による送金遅延障害を改善するために作成されました。

実際に、ビットコインが決済まで500秒かかるのに対し、リップルは、1回の取引でわずか3~5秒で完了するので、現在世界45カ国300以上の銀行や金融機関で採用されています。

ポイント
リップルを間に挟んで経由することで時間も短縮される上に、コストを抑えて送金することができます
また、リップルは、一般的な仮想通貨のようなブロックチェーンとは異なる「XRP Ledger」を利用しています。XRP Ledgerは、仮想通貨取引を記録するマイニングがないため、全てリップル社が認めた企業だけが管理するシステムです。

マイニング承認がないと、承認作業が滞ることもないので、高速で送金することを可能にします!
ブロックチェーンを経由してユーザー同士の取引内容を確認することもないので、全て本社Ripple Incによって運営や管理などが行われる中央集権的な仮想通貨です。
時価総額ランキング6位
時価総額4,661,963,368,410円
価格1XRP=91.91円
発行上限1,000億XRP

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3イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシックは、仮想通貨ーサリアムから分裂して誕生した通貨です。

2016年6月、「The DAO事件」と呼ばれる不正流出事件によりETH運営側は、このハッキング事実を無かったこととして取り消したため、一部のユーザーによる反感を買い、分裂しました。

ポイント
ETHのやり方に納得のできなかったユーザーによって構成されているため、ETCは非中央集権制が強い銘柄です。

しかし、プラットフォーム自体はETHと同じものを使用しているため、機能性が高くIoTの分野も優れています。

ioTとは?
「Internet of Things」の略で、モノのインターネットという意味。モノとインターネットを接続詞、インターネットを介してモノを動かすこと。

ioTは実用性だけでなく、セキュリティも高いので、イーサリアムに劣らない魅力があります。

時価総額ランキング25位
時価総額618,511,946,011円
価格1ETC=4,578円
発行上限210,700,000ETC

4チリーズ(CHZ)

チリーズはスポーツ界で話題の通貨で、スポーツクラブとファンをつなぐために作られたトークンです。昨今スポーツクラブでは、ファントークンと呼ばれる独自のトークンを発行しています。

ファントークンとは?
スポーツクラブ独自の仮想通貨のようなもの。ファンは保有することでクラブチームとの交流や投票イベントなどに参加できる。チームはトークンを発行することで資金調達ができるメリットがある。

チリーズはこのファントークンを購入する際に使用する仮想通貨で、ファントークンの購入に唯一使用できるデジタル通貨となっています。

また、チリーズはTOKEN HUNT(トークンハント)を利用して入手することも可能です。

トークンハートとは、Socios.comのアプリで拡張されている機能で、家や外出先など自由に過ごしながらファントークンを無料で取得できるサービスです。

Socios.comを利用すると取引所を経由しなくても、クレジットカードでチリーズを購入することができます。
時価総額ランキング69位
時価総額¥189,225,094,980円
価格1ETC=20.22円
発行上限8,888,888,888CHZ

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5ポリゴン(MATIC)

ポリゴンはイーサリアムのセカンドチェーンとして注目を集めているアルトコインです。発展著しいNFT分野でイーサリアムが話題になっていることに伴い、ポリゴンの将来性を期待する人も増えているようです。

ポイント
ポリゴンはイーサリアムの処理がパンクしそうな時に役立ちます。イーサリアムは人気が高く、取引が立て込むと処理速度が落ちてしまいますが、ポリゴンはこうした問題を解決してくれる可能性があるのです。

また、高速かつ低コストで利用できるのも大きなメリット。企業による新規プロジェクトもいくつか予定しているので、今後の成長が期待されます。

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時価総額ランキング15位
時価総額1,572,583,684,367円
価格1MATIC=150.55円
発行上限10,000,000,000MATIC

6ネム(XEM)

ネムは、New Economy Movement(新しい経済運動)の頭文字をとって名付けられた通貨です。その名の通り、新しい経済の仕組みを確立するため、2015年に作成されました

現在は通貨の上限数量が発行され、今後供給量が増えることはありませんが、市場にコインが増えすぎてインフレを起こす懸念はありません。

他の仮想通貨と比べネムはデータ処理のスピードが速く、ビットコインが送金に10~40分要するところ、ネムはわずか1分程度で送金可能です。

ポイント
送金手数料も、ビットコインに比べネムの方が安く送金することができます。

また、コンセンサスアルゴリズムにはXEM独自の「Pol」を採用しています。

polとは、ネム(XEM)の専用のウォレット「Nano Wallet」にある取引回数や取引量などの重要度をスコアリングし、評価が高いほど報酬を得ることができるシステム(ハーベスティング)です。

XEMを利用するほど多くの報酬を手にすることができるため、利用者全員に平等の機会が与えられるでしょう。
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7ライトコイン(LTC)

ライトコインは、元Googleエンジニアによって作成された仮想通貨です。ビットコインが抱えるスケーラビリティ問題を解決するための通貨として誕生しました。

スケーラビリティ問題とは

暗号資産(仮想通貨)の利用者が増加するにつれ、ビットコイン送付の手数料高騰や取引の処理遅延などの発生といった、本来の利便性が失われる問題を指します。

岡三オンライン

ライトコインはこのスケーラビリティ問題を「Segwit」(セグウィット)というシステムを使うことで、ビットコインよりも多くの取引量を素早く処理することに成功しています。

ポイント
「Segwit」を利用することで取引情報を圧縮し、処理スピードを速くすることが可能です。

また、発行上限枚数が比較的多いことも特徴です。ビットコインの発行上限枚数が2,400枚なのに対し、ライトコインは8,400万枚と約4倍もの多さです。

ライトコインは日常的な決済を前提として作成されたので、仮に発行上限枚数が少ないと、その分希少価値も高まり、市場に供給されないデメリットが発生します。

市場への供給量を一定に保つことで価格が安定し、多くの人が利用できるでしょう。

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8ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュとは、2017年ビットコインのアップデートによってハードフォーク(仕様が変更し分岐すること)によって誕生した通貨です。

ビットコインは過去にもハードフォークを繰り返し、その度にあらゆる仮想通貨が誕生しています。

ビットコインのハードフォークによって誕生した通貨
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ビットコインゴールド(BTG)
  • ビットコインダイヤモンド(BCD)
  • スーパービットコイン(SBTC)
  • ライトニングビットコイン(LBTC)

分岐以前、ビットコインはスケーラビリティ問題を抱えていたため、その解決策としてビットコインキャッシュを作りました。

ポイント
ビットコインに比べて、ブロック容量が8倍に拡張され、、送金速度が速くなりました

また、1つのブロックにすべての情報を記録させる「オンチェーン」を採用。これにより、情報の透明性が高くなり、取引情報を確認しやすくなりました。

加えて一度記録した情報を変更することは、ほぼ不可能なので改ざんが困難というメリットもあります。

ビットコインのようなオフチェーンの場合、取引情報がまとまっていないために確認するための時間を催すでしょう。
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9ラップビットコイン(WBTC)

ラップビットコインは、BitGo社、Kyber Network社、Ren社の3社によって、ビットコインと1:1の比率で作成されたステーブルコインです。

ビットコインで抱える課題解決のため、ERC-20トークンという規格で開発され、イーサリアムのブロックチェーンで運用できることが特徴です。

ERC-20トークンとは?
イーサリアムのブロックチェーンと互換性をもつ仮想通貨を作ることができる交通規格。
ビットコインの価格に連動し、1WBTC=1BTCを目標価格としています。
ポイント
ERC規格のトークンであるため、イーサリアムのブロックチェーン上でも動作は可能。そのため、イーサリアムに対応した分散型金融(DeFi)アプリケーションに参加できます。
仮想通貨市場においてDeFi取引は伸びているため、ラップビットコイン自体も今後需要は高まると予測できます。
ビットコインとイーサリアム2つの流動性を促す通貨と言っていいでしょう。

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10バイナンストークン(BNB)

BNBは大手海外取引所のバイナンスが発行しているトークンです。

世界中で人気の仮想通貨となっており、約半年もの間に10倍以上値上がりしています。BNBのよいところは、仮想通貨の数が最も多いバイナンスの基軸通貨であることです。

基軸通貨とは?
仮想通貨から法定通貨に換金する時の橋渡しの役割をするコイン

聞いたこともないようなコインから円に換えたいと思っても、通常は換金できません。一度、ビットコインやイーサリアムなどの基軸通貨に換金してから、円やドルに換金するのが一般的です。

ポイント
しかしBNBはバイナンスで基軸通貨としての役割があるので、様々なコインと換金が可能です。

BNBを保有しているだけでバイナンスでの取引手数料が安くなるメリットもあります。またBNBは四半期ごとに営業履歴の20%をバーンしており、価値を高めています。

バーンとは?
現在ある仮想通貨の一部をなくすことで、その仮想通貨の価値を高めるものです。

バーンすることで世の中からBNBの枚数が減るので、BNB1枚の価値が上がります。「今のうちに」と前もって保有しているユーザーも多いでしょう。

注意点
ただしBNBは日本の取引所に上場していません。

日本の法律は厳しく、現時点で安全性が担保されていないと判断されたBNBは国内での取引が認められていません。

海外取引所は日本の法律外です。リスクもあるので十分注意しましょう。
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アルトコインおすすめ一覧比較|NFT•メタバース関連

ここからはNFT•メタバースに関連したアルトコインのおすすめを紹介していきます。

エンジンコイン(ENJ)

エンジンコインは『エンジンプラットフォーム』で発行されたコインです。エンジンプラットフォームはオンラインゲームのプラットフォームで、ゲーム内でのアイテム売買や報酬などでエンジンコインを利用します。

ポイント
エンジンプラットフォームには2,000万人以上のユーザーがおり、マイクロソフトやサムスンなど大手のバックアップもあるので、これからも価値が上昇するであろうと言われています。

エンジンプラットフォームの特徴としては、NFTの発行や販売が簡単にできることです。ブロックチェーンに関する専門知識がなくても簡単にNFTが発行できるため、初心者の方でも利用しやすいでしょう。

ゲームをしながら稼げることから、投資に興味がない人にもおすすめのコインです。
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サンド(SAND)

仮想通貨銘柄SANDは、NFTゲーム「The Sandbox」で基軸として流通している通貨です。

The Sandboxとは、メタバース空間で自作のNFT作品を販売したり、メタバース上の土地「LAND」を使ったイベントを開催したりすることができるゲームです。

ポイント
最近では、個人だけでなくエイベックス・テクノロジーズやSHIBUYA109といった大手企業もThe Sandboxを利用した開発に参入しています。

The Sandboxへの流入が増加すれば、必然とSANDの需要も高まるでしょう。

また、SANDはイーサリアムのブロックチェーン規格で作成されています。そのため、イーサリアムの価格が上昇すれば、SANDの価格上昇にも影響を及ぼすと考えられます。

NFTの売買に興味がある方にはおすすめです!

エイプコイン(APE)

エイプコイン(APE)とは、アメリカのYuga Labs社が開発したNFTコレクション「BAYC」に関連する銘柄で、2022年3月にリリースされました。
BAYCでは猿(APE)をモチーフとしたNFTキャラクターが人気を誇り、その数は1万種類以上を超えます。
最近では、NFTゲーム「Benji Banana」でもゲーム使用トークンとして採用され、まさにNFTに特化したトークンとも言えるでしょう。
また、エイプコインの運営ApeCoin DAO」のガバナンストークンであり、非中央集権的な銘柄であることが特徴です。
そのため、エイプコインを所有していればだれでもApeCoin DAOのメンバーとして入会できます。
ステーキングも可能なので、ゲームとしてでも投資としてでも楽しむことができます。

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  • 500円から購入可能!
  • 初心者でも使いやすいアプリ設計
  • 29種類の豊富な銘柄数

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アルトコインおすすめ比較|memu(ミーム)関連

アルトコインの中には、利益として稼ぐ以外にもコミュニティを生かしたコインも存在します、その一つがミームコインです。

ミームコインとは、インターネットにおけるミーム(ジョーク)に基づいて作られたコインで、取引よりも話題やコミュニティ発展を目的として作られました。

当サイトでは以下2つのミームコインについて紹介していきます。

ドージコイン(DOGE)

ドージコインは、2013年アメリカにあるソフトウェアのエンジニア会社ビリー・マーカスによって開発されたミームコインです。

特徴的な柴犬ロゴは、当時英語圏で人気だった柴犬画像のミームをモチーフとしています。ライトコインの技術をもとに作成された通貨であるため、低コストで高速な取引スピードが持ち味です。

ポイント
ビットコインの取引速度が10分であるのに対して、ドージコインは約1分で解決することができます。

また、発行上限枚数が設定されていないので、ビットコインやライトコインのような希少性は下がり、インフレになるでしょう。

一部クリエイターには、ドージコインを投げ銭として利用する方もいるほどコミュニティ内で活発化したコインです。
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シバイヌコイン(SHIBA)

シバイヌコインは、ドージコイン(DOGE)の派生として2020年に誕生したミームコインです。イーサリアムブロックチェーンとの互角性を持つ「ERC-20規格」なので分散型取引所にて交換することができます。

イーサリアムと同様の仕組みが備わるSHIBAなので、特定の管理者を介さなくても自動で契約できるスマートコントラクト機能がついています。

ポイント
スマートコントラクト機能は、DeFI(分散型金融)への活用が期待され、保険や不動産業界で取り入れられています。

また、シバイヌコインにはaswapと呼ばれるDEX(分散型取引所)があります。ここではシバイヌトークンの交換やステーキングなどあらゆる報酬を獲得できるので人気です。

交換できるトークンは、3種類のトークンSHIB(柴犬)•LEASH(リード)•BONE(骨)の3つです。

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アルトコインおすすめ一覧比較|ステーキング関連

仮想通貨の中には対象のコインを保有しておくことで、報酬がもらえる「ステーキング」があります。ここからはステーキングにおすすめな仮想通貨銘柄を紹介します。

ステーキング関連おすすめアルトコイン

ポルカドット(DOT)

ポルカドットは『Web3.0』を目指すスイスの財団によって設立されたオープンソースプロジェクトです。複数のブロックチェーンを1つに接続するブロックチェーンに取り組んでいます。

ポイント
今までは異なるブロックチェーン同士には互換性がありませんでしたが、ポルカドットはそれらを接続する役目を果たします。

またイーサリアムのブロックチェーンを基軸にしつつ、イーサリアムの弱点である「セキュリティ」や「拡張性」の解決を目指しており「イーサリアムキラー」とも呼ばれています。

国内では、2021年5月にGMOコインが取り扱いを開始しています。
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ATOM(コスモス)

コスモスは、「Internet of Blockchains(ブロックチェーンのインターネット)」の構築をコンセプトに掲げている通貨です。

Internet of Blockchainsとは?
誰でも自由にブロックチェーンを開発•利用することができるシステム

「Cosmos SDK」というキットを一般公開しているので、下の画像のようにコスモスの本体ブロックチェーン「Hub」を用いて独自トークンを作ることも容易です。

cosmos ブロックチェーン

引用:COSMOS公式サイト

コスモスの最大の特徴は、相互運用生のないブロックチェーン同士でも繋ぐことができることです。異なるブロックチェーン同士での送金やデータのやりとりを可能にします。

また、スケーラビリティ問題を解決できる点もポイント。処理速度を高速化し、手数料を安く抑えることができるメリットがあります。

オリジナルトークンを作ってみたいという方におすすめです。

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将来性のある有望なアルトコインの選び方

アルトコイン おすすめ

ではここからは将来有望な可能性があるアルトコインの特徴を見ていきましょう。初心者でも簡単に判断できるので、ぜひチェックしてください。

有望な可能性があるアルトコインの特徴
  • 時価総額が高い
  • ビジョンがしっかりしていてプロジェクトが進んでいる
  • 企業が支援しており信頼性がある
  • コミュニティが活発である

時価総額が高い

アルトコインの将来性を図る指標としておすすめなのが、時価総額です。時価総額とは、仮想通貨(暗号資産)の発行枚数×1枚あたりの価格で求められます。

時価総額は高いほど需要があるとされ、アルトコイン取引においても注目したい指標です。時価総額は仮想通貨(暗号資産)取引所のチャートなどで手軽に確認できるので、ぜひチェックしてみてください!

ビジョンがしっかりしていてプロジェクトが進んでいる

将来有望なアルトコインの1つ目の特徴は、ビジョンがしっかりしており、そのプロジェクトが進行しているかどうかです。

ポイント
将来性のあるコインはビジョン・開発目的があり、プロジェクトが進行しています。開発者がSNSで進捗情報を共有していることも多いです。

一方で、怪しいコインは目的がはっきりしていなかったり、ビジョンを発表してるだけでプロジェクトが一向に進んでいないのが特徴です。

2024年1月時点、アルトコインはバブル期で多くのコインの価格が上がっているぶん、実態に注視する必要があります。

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企業が支援しており信頼性がある

アルトコイン おすすめ

将来性の高いアルトコインの2つ目の特徴は企業が支援していて信頼性があるものです。

ポイント
トヨタや三菱東京UFJはイーサリアム連合に加盟していますし、エンジンコインはマイクロソフトやサムスンが支援をしています。

またチリーズはスポーツクラブが発行しているコインです。このように、今ではたくさんのアルトコインが生活の中に溶け込んでいます

企業が支援や出資しているアルトコインなら将来性は高いと言えるでしょう。

コミュニティが活発である

将来性の高いアルトコインの3つ目の特徴はコミュニティが活発な点です。通貨にはコミュニティがあり、それが現在進行系で活発に動いてるかが見極める重要なポイントになります。

ポイント
discordで開発情報を共有している通貨は多く、私達ユーザーからの質問を受け付けているコミュニティも多いです。

それらのコミュニティを一度のぞいてみて、活発に意見が交わされているか確認するとよいでしょう。

「銘柄 コミュニティ」で検索すると出てくるので、参加して質問するのもオススメです。

アルトコインとは?

アルトコインとは 解説画像

アルトコインとは、ビットコイン以外の通貨を指した名称です。

ポイント
英語のalternative coin(代替コイン)を略して「アルトコイン」と呼び、ビットコイン以降に誕生したコインは全てアルトコインに分類されます。

仮想通貨における分析ツールCoinMarketCapによると、現在アルトコインは240万種類以上あると記載されています。

しかし全てのコインが記載されているわけではないので、実際のアルトコイン数というのはさらに多いと考えられます。

ビットコインとアルトコインの違い

アルトコインは、ビットコイン以外の仮想通貨をまとめた総称ですが、それ以外にも異なる点はいくつか存在します。具体的には以下3つがビットコインとの違いです。

ビットコインとの違い
  • 種類の多さ
  • 開発目的が異なる
  • ボラティリティが高い

種類が多い

先ほど述べたようにアルトコインとはビットコイン以外のすべてのコインを指します。そのため、世の中にある何万という仮想通貨のほぼ全てはアルトコインです。

ポイント
アルトコインの中には企業や自治体で発行される通貨やコミュニティ内で利用する通貨もあります。

様々な種類を取り添えているアルトコインですが、ビットコインと違って、取り扱っている取引所が少ないというデメリットも。

特に、時価総額が低い「草コイン」は市場規模が小さいため、特定の取引所でしか売買できないケースもあります。

開発目的が異なる

アルトコインは、個性豊かなコインが多く、それぞれ開発目的が異なります。

ビットコインのように通貨目的として開発されたコインだけでなく、DefiやNFTなど特定の分野を対象とした通貨や送金遅延などスケーラビリティ問題を解消するために開発された通貨も存在します。

スケーラビリティ問題とは

スケーラビリティ問題とは、暗号資産(仮想通貨)に用いられているブロックチェーン技術において、1つのブロックの中に書き込めるトランザクション(取引データ)の数が限られていることが引き起こす障害の問題です

DMM Bitcoin公式サイト

アルトコインの取引を考えているかたは、利用目的を明確にしてから通貨を選ぶとスムーズに決められるでしょう。

ボラティリティが大きい

ボラティリティとは 解説画像

アルトコインはボラティリティが大きいことも特徴の1つです。ボラティリティとは価格の変動性を指し、変動幅が大きいことを「ボラテリティが大きい」といいます。

時価総額が高く取引量が多いビットコインは1回の取引で、そこまで価格に大きな影響を与えません。

注意点
しかし時価総額が低く、取引量も比較的少ないアルトコインは少しの取引で価格が大きく変動します。

アルトコインに投資するということはその分リスクを伴うため、注意が必要です。

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アルトコイン投資のメリット

アルトコイン投資のメリットは大きく分けて以下の4つがあります。

アルトコイン投資の主なメリット
  • ボラリティが大きいためリターンが大きい
  • 種類が多く、好きな分野のコインがある可能性
  • 1年に数回アルトコインのターンがある
  • 分散投資ができる
  • 仮想通貨への知見が深まる

ボラティリティが大きのでリターンが大きい

アルトコイン おすすめ

アルトコイン投資1つ目のメリットは、ボラリティが大きいためリターンが大きい点です。

ボラリティとは?
価格変動の度合い・変動率を指します。

アルトコインの中には、たった1年で何千倍になるコインが数多くあります。国内外問わず実業家やインフルエンサーの発言によって、1日で30%高騰することも珍しくありません。

価格が安い時にあらかじめ仕込んでおくことで、跳ね上がった時に大きな儲けになる可能性もあります。
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種類が多く、好きな分野のコインがある可能性

アルトコイン おすすめ

アルトコインは様々な種類があり、開発目的も様々です。決済だけでなく、ゲームで使用するものやスポーツのコミュニティで使用するものもあります。

株と同じように自分が投資したいと思える仮想通貨を選べるのもアルトコインのメリットです。

1年に数回アルトコインのターンがある

仮想通貨は年に数回アルトコインのターンがあります。

ポイント
BTC相場上昇後にビットコインへ流入していた資金がアルトコインに移動することがあります。

この影響で色んなアルトコインの相場が急騰する可能性もあるでしょう。

ビットコインだけに投資していると、このチャンスに気付かず機会損失してしまう可能性もあります。

分散投資ができる

アルトコインは2024年3月時点で240万種類以上存在します※。ひとつのコインだけに投資すると価格の上下だけで資産が左右されますが、アルトコイン数種類に分散投資しておけば、このリスクを避けられます。

ビットコインと価格連動しているコインも多いですが、旬のコインはビットコインが下降している時でも上昇する傾向にあります。

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※参照https://coinmarketcap.com/

仮想通貨への知見が深まる

銀行などの第三者を仲介させない決済システムとして運用が始まったビットコインに対し、アルトコインはビットコインと全く異なる目的で開発されたものが数多く存在します。

そのため、それぞれの機能や目的がいまいち理解できていない方も多いかと思いますが、だからこそアルトコインに投資することで仮想通貨への知見が深まるのです。

ポイント
初めは理解するのに時間がかかりますが、アルトコイン投資で知見が深まっていくと、新しいアルトコインが誕生した際も投資すべきか否かを判断できるようになるでしょう。

仮想通貨に関する知識が増えていくと、その分自身の資産を増やしていくチャンスが増え、取引の幅も広がります。

アルトコイン投資のデメリット

ただしアルトコイン投資にもデメリットがあります。

アルトコイン投資の主なデメリット
  • リスクが大きい
  • 取り扱っている取引所が少ない
  • 詐欺コインも存在する

リスクが大きい

アルトコイン おすすめ

価格の幅が広いと言うことは、リターンが大きい代わりにリスクも高いです。

注意点
前日まで好調に上昇していたコインが朝起きたら暴落していることも珍しくありません。

再び上昇を期待していても一向に上がらず、塩漬けになってしまうこともあります。

また人気のアルトコイン以外は、流動性が低い可能性があります。流動性が低いと、自分が売りたいときに買ってくれる相手がおらず、利確や損切りができないので注意しましょう。

取り扱っている取引所が少ない

アルトコイン おすすめ

またメジャーなアルトコイン以外は、海外と比べるとそもそも取り扱っている取引所が少ないです。

このようなアルトコインは海外の取引所にお金を送金して買わなければいけないので、初心者には少しハードルが高いかもしれません。

さらにマイナーな硬貨は海外の有名取引所でも売っていない可能性があります。

詐欺コインも存在する

アルトコインは2024年3月時点で約240万種類以上と数多く存在していますが、なかにはトレーダーを騙してお金を稼ぐための詐欺コインが存在します。

そのため、アルトコインに投資する際は本当に信用できるコインかを見極めることが大切です。詐欺コインの主な特徴としては、以下のような点が挙げられます。

詐欺コインの主な特徴
  • 仮想通貨取引所で購入できない
  • 最小注文金額が高い
  • セミナーなどで勧誘される
  • 有名な人物の名前を宣伝に使っている
  • 価格保証や買取保証がある
  • 代理店で買付する

上記の特徴があるアルトコインは、詐欺である可能性が極めて高いので注意が必要です。ただ、日本の仮想通貨取引所で取引できるコインであれば安全性が高いため、心配する必要はないでしょう。

アルトコインでおすすめの仮想通貨取引所3選

ここからはアルトコインを購入できる仮想通貨取引所を紹介いたします。

コインチェック(Coincheck)

コインチェック(Coincheck)

コインチェックのおすすめポイント
  • アプリダウンロード数はNo.1!
  • 取扱通貨数は全部で29種類!
  • 最短1日で取引開始できる
  • 取引所の手数料が無料

コインチェックは、マネックスグループの完全子会社であるコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。取引画面がシンプルで見やすく、アプリダウンロード数は国内No.1の取引所です。

ポイント
500円という少額から取引できるので、初心者の方でも安心して取引することができます。

仮想通貨銘柄は全部で29種類あり、主要なビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)からリスク(LSK)やモナコイン(MONA)といったマイナーコインまで幅広い銘柄の取引が可能です。

年々、アルトコイン銘柄が増えているため、長期的な視点で見てもアルトコインの取引に向いている取引所と言えるでしょう。

取引手数料(販売所)が無料なので、さまざまな銘柄での取引が負担なくできます。

\国内アプリダウンロード数No.1!/
取扱仮想通貨数
(暗号資産)

29種類

取り扱い通貨一覧
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • パレットトークン(PLT)
  • サンド(SAND)
  • ポルカドット(DOT)
  • フィナンシェトークン(FNCT)
  • チリーズ(CHZ)
  • チェーンリンク(LINK)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)
  • ポリゴン(MATIC)
  • エイプコイン(APE)
  • アクシーインフィニティー(AXS)
  • イミュータブルエックス(IMX)
  • ラップドビットコイン(WBTC)
  • アバランチ(AVAX)
  • シバイヌ(SHIBA)
仮想通貨
送金手数料
仮想通貨送金手数料一覧
  • BTC:0.001 BTC
  • ETH:0.005 ETH
  • ETC:0.01 ETC
  • LSK:0.1 LSK
  • XRP:0.15 XRP
  • XEM:0.5 XEM
  • LTC:0.001 LTC
  • BCH:0.001 BCH
  • MONA:0.001 MONA
  • XLM:0.01 XLM
  • QTUM:0.01 QTUM
  • BAT:130.0 BAT
  • IOST:1.0 IOST
  • ENJ:99.0 ENJ
  • PLT:569.0 PLT
  • SAND:82.0 SAND
  • XYM:1.0 XYM
  • DOT:0.1 DOT
  • FLR:0.1 FLR
  • FNCT:9974.0 FNCT
  • CHZ:223.0 CHZ
  • LINK:3.0 LINK
  • DAI:25.0 DAI
  • MKR:0.018 MKR
  • MATIC:0.1 MATIC
  • APE:17.0 APE
  • AXS:5.0 AXS
  • IMX:44.0 IMX
  • WBTC:0.000918 WBTC
最小注文数量

現物取引(販売所): 0.005 BTC以上 かつ 500円(相当額)以上
現物取引(取引所):0.001 BTC以上 かつ 500円(相当額)以上

販売所手数料無料
取引所手数料無料
日本円入金手数料・銀行振込:無料
(振込手数料の負担あり)
・コンビニ:770円
(税込・3万円未満時)
・クイック入金:770円
(税込・3万円未満時)
日本円出金手数料407円(税込)
\国内アプリダウンロード数No.1!/

出典:https://coincheck.com/ja/

SBI VCトレード

SBI VCトレード

SBI VCトレードのおすすめポイント
  • SBIグループによる厳重なセキュリティ
  • 積立、レンディング、ステーキングが可能
  • アルトコインでのレバレッジ取引が可能
  • 各種手数料が無料

SBI VCトレードは、東証プライム市場のSBIホールディングス株式会社の子会社「SBI VCトレード株式会社」が運営しています。

ポイント
SBIグループは、仮想通貨以外にもFXや証券など数多くの投資事業を繰り広げているため、セキュリティ体制が整っています。

SBI VCトレードの特徴としては、アルトコインでのレバレッジをかけられるところです。レバレッジがかけられる対象銘柄は以下の通りです。

レバレッジがかけられる銘柄
  • BTC
  • ETH
  • XRP
  • LTC
  • BCH
  • LINK
  • DOT
  • DAI

また、口座開設手数料•口座維持手数料•取引手数料•入出金手数料•暗号資産入出庫手数料といったほどんど全ての手数料が無料で無料で利用することができます

他にも現物取引以外にも積立やレンディング、ステーキングといったサービスでの取引も可能です。

\取引スタイルが豊富!/
取扱仮想通貨数
(暗号資産)

20種類

取り扱い通貨一覧
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ポルカドット(DOT)
  • チェーンリンク(LINK)
  • フレア(FLR)
  • エックスディシー(XDC)
  • ダイ(DAI)
  • カルダノ(ADA)
  • ドージコイン(DOGE)
  • ステラルーメン(XLM)
  • テゾス(XTZ)
  • ソラナ(SOL)
  • アバランチ(AVAX)
  • ポリゴン(MATIC)
  • オアシス(OAS)
  • シバイヌ(SHIB)
  • コスモス(ATOM)
仮想通貨送金手数料無料
最小注文数量
(BTCの場合)

現物取引(販売所):0.0001BTC
現物取引(取引所):0.000001BTC

レバレッジ取引:0.001BTC

販売所手数料無料
取引所手数料

メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%

日本円入金手数料無料
日本円出金手数料無料
\取引スタイルが豊富!/

BIT POINT

BITPOINT 公式サイト

BIT POINTのおすすめポイント
  • 新しい仮想通貨銘柄の種類が豊富!
  • 各種手数料が無料で利用できる!
  • レンディング取引が可能!
  • 初心者の方でもみやすいツールを採用

BIT POINTは、東証プライム上場のSBIホールディングスの孫会社である株式会社ビットポイントジャパンが運営しています。ビットポイントのメリットは、新しい仮想通貨銘柄の取り入れに力を入れています。

ポイント
トン(TRX)、ジャスミー(JMY)、ディープコイン(DEP)、ツバサガバナントークン(TSUGT)など国内初上場を果足した銘柄が複数あります。

また、各種手数料が無料なのもお得なポイント。他取引所ではかかる取引手数料(現物取引)や、日本円の入出金手数料も無料で利用することができます。

取引回数が多い方は、手数料無料のBITPOINTがおすすめです!

\各種取引手数料が無料/
取扱仮想通貨数
(暗号資産)

21種類

取り扱い通貨一覧
  • ビットコイン(BTC)
  • ゼノGXE
  • シバイヌSHIB
  • ポリゴンMATIC
  • クレイKLAY
  • ディープコインDEP
  • アイオーエスティーIOST
  • チェーンリンクLNK
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • トロン(TRX)
  • エイダ(ADA)
  • ジャスミー(JMY)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • ポルカドット(DOT)
  • フレアFLR
  • コスモス(ATOM)
  • トンコイン(TON)
  • ツバサガバナンストークン(TSUGT)
仮想通貨送金手数料無料
最小注文数量
(BTCの場合)
現物取引(販売所): 買い注文500円、売り注文0.00000001BTC
現物取引(取引所): 0.0001BTC
販売所手数料無料
取引所手数料無料
日本円入金手数料即時入金:無料

利用者負担
(振込手数料実費分)
日本円出金手数料利用者負担
(振込手数料実費分)
\各種取引手数料が無料/

アルトコインの買い方•購入方法は?

アルトコイン 購入方法

最後に、アルトコインの買い方を紹介します。これを機にアルトコインでも仮想通貨(暗号資産)取引を始めてみてはいかがでしょうか。

アルトコインの買い方
  1. 口座開設
  2. アルトコインを選択して入金
  3. アルトコインを購入

アルトコインを買うためにはまず、口座開設をします。口座開設のための仮想通貨取引所はいくつもありますが、初心者の場合は500円から始められるがCoincheckがおすすめです。

口座開設が完了して取引できる状態になったら、スマホアプリ(もしくはPC画面)から取引したいアルトコインを選びます。選択したら口座に日本円を入金します。

入金まで済んだらアルトコインを購入してみましょう。買いたい数量や注文方法を決めて注文するとアルトコインを購入できます。

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アルトコインについてよくある質問

アルトコインのおすすめは何ですか?
ETH(イーサリアム)・DOT(ポルカドット)・BNB(バイナンストークン)・ENJ(エンジンコイン)・CHZ(チリーズ)などです。
アルトコインが購入できるおすすめの販売所はどこですか?
Coincheck・SBI VCトレード・BITPOINTなどがおすすめです。
アルトコイン投資のメリットは何ですか?
主なメリットは、リターンが大きい・1年に数回アルトコインのターンがある・好きなコインが見つかる・分散投資ができる点です。
アルトコイン投資のデメリットは何ですか?
主なデメリットは、リスクが大きい・国内では取り扱っている販売所が少ない・流動性が低い点です。
将来有望なアルトコインの特徴は何ですか?
ビジョンがはっきりしておりプロジェクトが進んでいること。コミュニティが活発であること。企業が開発に関わっていたり支援していることです。
アルトコイン投資で気をつけた方がよいことは何ですか?
大きなリターンを狙いすぎて、中身のないコインに手を出すのはやめましょう。アルトコインは値動きの大きさから大きなリターンを狙えますが、その分投資に失敗した際の損失も大きくなってしまいます。そのため、中身のないコインに手を出すのは非常にリスクが高く、危険です。

おすすめアルトコインまとめ

ここまで、2024年将来性が有望なおすすめのアルトコイン一覧を紹介してきました。仮想通貨取引はビットコインだけではありません。

「イーサリアム」「エンジンコイン」「ポルカドット」「チリーズ」「バイナンストークン」など、アルトコインの中にもおすすめはたくさんあります。

それぞれに開発目的やプロジェクトがあるので、気になるアルトコインが見つかったら、サイトやSNSで情報を収集して、どのようなアルトコインなのか調べてみましょう。

この記事を参考に、自分がお気に入りのアルトコインを見つけてくださいね。
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執筆者情報


仮想通貨のぜんぶ編集部

仮想通貨のぜんぶは、株式会社ほけんのぜんぶが運営するクレジットカード・FX・カードローンなど、暮らしのお金にまつわる情報を発信する比較メディアです。

 

日々の中で生まれる迷いに対して、一人ひとりが良い選択をできるよう、ユーザーに寄り添ったコンテンツ制作を心がけています。

 

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監修者の紹介
祖父江仁美

大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。

祖父江仁美のプロフィール情報   

祖父江仁美

・本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
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・詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり/約款」を、通信販売の場合は、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ/商品概要のご説明/ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
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