
アルトコインは現在2,000種類以上あると言われており、今もなお増え続けています。これだけアルトコインがあると、どれを選べばいいかわからないでしょう。
そこでこの記事では、アルトコインの種類と選び方・おすすめ銘柄を紹介いたします。また、アルトコイン購入におすすめの仮想通貨取引所5選も紹介します。
おすすめアルトコインの時価総額も掲載しているのでぜひ参考にしてください。

Contents
そもそもアルトコインとは?わかりやすく解説
アルトコインとは「Alternative coin(代替コイン)」を略した言葉。ビットコイン以外の仮想通貨を総称して呼んでいます。そのため5,000種類以上もの数が存在しています。
ビットコインとアルトコインの違いは?
ビットコインとアルトコインの違いは「ブロックチェーンの仕組み」と「開発目的」にあります。
ビットコインはもともと中央集権(中央銀行や国家)の管理を持たずに、ブロックチェーン上でユーザ同士が通貨のやり取りをできるように作られました。
しかしアルトコインは決済・送金だけにとどまりません。
ブロックチェーン上に自動契約・自動売買のアプリケーションが組み込まれているものや、ゲームコインとして使用するもの、スポーツクラブの応援コインとして使用するものなど用途は様々です。

今後上がる!?将来性が期待できる有望なアルトコインの特徴
では「今後価値が上がる、将来性のあるアルトコイン」をどのようにして見分ければよいのでしょうか?ここからは今後が期待できる将来有望なアルトコインの特徴をいくつかご紹介します。
- 開発目的がしっかりしている
- プロジェクトがしっかり動いている
- 流動性が高い
- 企業が関わっている
- コインの機能が注目されている
- コミュニティがあり活動的である
- 取引高が多い
開発目的がしっかりしている
仮想通貨にはそれぞれ開発目的があります。まずはその開発目的が「時代に合っているのか」「本当に世の中に必要なものか」などに注目してみましょう。
それら開発目的は『ホワイトペーパー』で閲覧可能です。
例えばコイン発行の当事者が、ICOで資金調達する時に「このコインをどういう目的で作ったのか」「どういう技術を組み込んでいるのか」を記載します。
ホワイトペーパーにプロジェクトの内容を事細かに記入し紹介することで投資家にアピールをするのです。
ホワイトペーパーは有料のものもありますが、資金調達のため公開しているものも多いです。

プロジェクトがしっかり動いている
将来性を見極める上で、「プロジェクトが動いているか」も確認すべきポイントです。
開発目的がしっかりしていても、一切進行しておらずプロジェクトごと消え去ることもあります。過去には資金調達だけする詐欺コインまでありました。
情報をキャッチして、プロジェクトに滞りがないかを確認しましょう。
流動性が高い
例を挙げると、ビットコインは相対的に流動性が高く、安定して日本円に換金できるため、トレードするに値すると判断できます。
将来性のあるコインは現時点でもそこそこの価値がついており、流動性が高いです。
流動性が高ければ自分の好きなタイミングでコインの売買ができますが、流動性が低いと売りたいタイミングで売れません。

企業が関わっている
アルトコインの中には大手企業が出資していたり、プラットフォーム技術を大手企業が採用していることも多いです。
企業が関わっているアルトコインは将来有望と言えるでしょう。
コインの機能が注目されている
その仮想通貨に他とは違う機能があり、注目されているかどうかは、最初に見るべき点と言えます。
アルトコインには、様々な機能を持ったものが出てきており、特にスマートコントラクトの機能を持った仮想通貨は、実用性の面で注目されています。
他にも、VergeやIost、シンボルといった仮想通貨もスマートコントラクトを持っており、やはり価格が大きく上昇した過去を持っています。
このように性能面が優れた仮想通貨は、将来性の高さを見込まれ、価格が上昇する傾向があるのです。

コミュニティがあり活動的である
仮想通貨を選ぶ際には、活動的なコミュニティが存在しているかどうかも、チェックすべきポイントです。コミュニティが存在する通貨の場合、discordなどで、その通貨に関するやり取りが日々行われています。
コミュニティが存在し、活発にやり取りがされていればその仮想通貨の注目度・期待値は高いと言えるでしょう。
また、通貨の疑問点についてもコミュニティメンバーに聞くことができるので投資する前の不安点を解消することもできます。

取引高が多い
その仮想通貨の取引高も確認したほうがいいでしょう。将来性が高く開発が進んでいる通貨は、頻繁に取引され取引高も高い傾向があります。
反対に取引高が極端に少ない通貨の場合は要注意。プロジェクト内容が魅力的だとしても、投資対象としてふさわしくない可能性も高いです。
具体的には、こうした通貨は開発がストップしており、開発者からも投資家からも、見放されているケースが少なくありません。そのため、取引量については十分に確認し活発な売買があるかを確認すべきでしょう。

将来有望なアルトコインおすすめ10選
※このランキングは2021年9月時点の情報をもとに作成しています。最新の情報とは異なる場合があります。
※このランキングは本記事で紹介した銘柄の時価総額を比較し作成しています。
1イーサリアム
- アルトコインの代表格
- スマートコントラクト使用のプラットフォーム
- 分散型アプリケーション(sApps)を構築するための開発環境を提供している
- 発行上限と半減期がない
イーサリアムとはプラットフォームのことを指し、イーサリアムのプラットフォームで使用される通貨をイーサと言います。
イーサリアムの大きな特徴はスマートコントラクトを使用している点です。
スマートコントラクトを利用すれば、契約や支払いなどの事務作業を自動化できるようになります。今までかけていた時間や人件費を軽減できるため色んな業界から期待されています。
また他のイーサリアムの特徴に、分散型アプリケーション(dApps)を構築するための開発環境を提供している点があります。
このようにイーサリアムは実生活にも密接に関わっているのです。

通貨名 | イーサリアム |
---|---|
通貨単位 | ETH |
時価総額 | ¥42,590,352,808,107 |
時価総額ランキング | 2位 |
発行上限枚数 | なし |
現在の値段 | ¥362,944.36 |
売買可能国内取引所 | コインチェック、DMMビットコイン、ビットフライヤーなど |
関連記事 | イーサリアム(ETH)とは|2021年今後の価格予想!将来性や見通し |
2リップル
- 中央集権的な通貨
- 既に上限枚数を発行済み、少しずつ数を減らしている
- 送金が数秒でできる
- 手数料が安い
リップルが他の仮想通貨と大きく違う点はブロックチェーン技術未使用なことです。
またリップルは上限枚数をすでに全て発行しており、少しずつ枚数を減らしています。これによりコインに希少価値が生まれ価格が上昇傾向に。
現在は時価総額7位となっています。

通貨名 | リップル |
---|---|
通貨単位 | XRP |
時価総額 | ¥5,459,953,908,648 |
時価総額ランキング | 7位 |
発行上限枚数 | 1,000億枚 |
現在の値段 | ¥117.92 |
売買可能国内取引所 | コインチェック、DMMビットコイン、ビットフライヤーなど |
関連記事 | リップル(XRP,ripple)の今後を予想|最新ニュースから価格や将来性を予測! |
3ポルカドット
- WEB3.0を目標に掲げているプロジェクト
- 異なるブロックチェーンの同期に役立つ
- セキュリティーのレベルが高い
- 並列型ブロックチェーンを使用しているのでトランザクションの処理が早い
WEB1.0 |
WEB閲覧をしていた一方向の時代 |
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WEB2.0 |
ユーザーがブログやSNSで発信するようになった双方向の時代 |
WEB3.0 | 非中央集権型の分散型の時代 |

ポルカドットは私たちを新しい未来に導いてくれる可能性を秘めているものです。
通貨名 | ポルカドット |
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通貨単位 | DOT |
時価総額 | ¥3,774,371,753,638 |
時価総額ランキング |
8位 |
発行上限枚数 | 10億7,000万枚 |
現在の値段 | ¥3,925.97 |
売買可能国内取引所 | ビットフライヤー、GMOコインなど |
関連記事 | 仮想通貨DOT/Polkadotの特徴と将来性|今後の価格予想と買い方を解説 |
4ライトコイン
- ビットコインの欠点を補うために誕生
- ビットコインより多くのトランザクションを処理できる
- PayPalから決済手段として認められている
ライトコインはもともとビットコインの欠点を補うために生まれたコインです。
ビットコインはブロックの生成時間に約10分かかりますが、ライトコインは4分の1の2分30秒で生成可能です。
また2020年にはオンライン決済システムの『PayPal』が仮想通貨市場へ参入を発表。
使用通貨としてビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュと共にライトコインの名も挙げています。

通貨名 | ライトコイン |
---|---|
通貨単位 | LTC |
時価総額 | ¥1,316,315,458,115 |
時価総額ランキング | 15位 |
発行上限枚数 | 8,400万枚 |
現在の値段 | ¥19,533.66 |
売買可能国内取引所 | コインチェック、DMMビットコイン、ビットフライヤーなど |
5ビットコインキャッシュ(BCH)
- ビットコインから派生したコイン
- ビットコインよりブロックサイズが拡大されている
- スマートコントラクト機能を備えている
ビットコインキャッシュは、ビットコインからハードフォークして生まれた仮想通貨です。
ビットコインはトランザクションの処理が遅い問題を抱えていました。
そこでブロック1つあたりのサイズを大きくする「Big Block」派。
ブロック上に記載している1部を別の領域で格納し、たくさんのデータを詰め込めるようにする「Segwit」派。
しかし「Segwit」の派閥も「Big Block」の派閥も譲らず、結局2つに分かれ、ビットコインとビットコインキャッシュが誕生したのです。
もともと同じコインなので基本仕様は変わりません。

「Big Block」仕様のビットコインキャッシュは、ブロックサイズの処理能力が1MBから32MBにパワーアップしています。
通貨名 | ビットコインキャッシュ |
---|---|
通貨単位 | BCH |
時価総額 | ¥1,269,635,803,529 |
時価総額ランキング | 17位 |
発行上限枚数 | 2,100万枚 |
現在の値段 | ¥67,732.87 |
売買可能国内取引所 | コインチェック、DMMビットコイン、ビットフライヤーなど |
関連記事 | ビットコインキャッシュ(BCH)とは?将来性・今後の価格を徹底予想! |
6ネム(XEM/NEM)
- 処理速度が高速
- 上限枚数がすでに発行済みである
- 独自トークンの発行ができる
- 取引承認の仕組みが独自
ネム(XEM)は「New Economy Movement」の略です。ブロックチェーンを利用し、過去には無かった新しい経済の仕組みを作り出すことを目標にしています。
ネムの大きな特徴の一つとして、処理速度の速さが挙げられます。ビットコイン(BTC)が10分で1ブロック生成されるのに対し、ネム(XEM)は約1分でブロックの生成が可能です。
また、2021年にはネムのブロックチェーンから、新たにシンボル(Symbol/XYM)という仮想通貨が誕生し話題になっています。
シンボルは、ネムよりもかんたんに独自トークンを作ることができ、アプリ開発の分野などで実用化が期待されています。

通貨名 | ネム(NEM) |
---|---|
通貨単位 | XEN |
時価総額 | 128,443,451,045円 |
時価総額ランキング | 83位 |
発行上限枚数 | 8,999,999,999枚 |
現在の値段 | 14.37円 |
売買可能国内取引所 | Coincheck、bitFlyer、DMM Bitcoinなど |
関連記事 | ネム(NEM/XEM)の今後・将来性を予想|シンボル(XYM)関連も解説 |
出典:CoinMarcketCap
※参照:BITTIMES
7ジャスミー(JMY)
- 日本産の仮想通貨でソニーの元代表取締役が創設者
- 個人情報の所有権を、本人が取り戻すのが目的
- Iot化の世の中にマッチしたプロジェクト
- SG・SGKの2つのメインサービスを展開
ジャスミー(JMY)は、情報の民主化を目指し作られた仮想通貨です。IOTとブロックチェーン技術を利用することで、個人情報を所有者自身が管理できるようになることを目指しています。
現在、インターネットの世界ではGoogleやAmazonなどの世界的大企業が、人々の個人情報を保有し管理しています。
こうした状況の解決のため、ジャスミー(JMY)はブロックチェーンで個人情報を扱うことで、それぞれの個人が自分の情報を管理できる世の中を目指しているのです。
Jasmyの事業内容は、今後のIoT化の世の中にマッチしていると言えます。そのため、期待の仮想通貨の一つとの見方ができるでしょう。

通貨名 | ジャスミー(JasmyCoin) |
---|---|
通貨単位 | JMY |
時価総額 | 40,565,977,065円 |
時価総額ランキング | 250位 |
発行上限枚数 | 50,000,000,000JMY |
現在の値段 | 8.45円 |
売買可能国内取引所 | Bitpoint(ビットポイント)のみ※2022年1月時点 |
関連記事 | 仮想通貨JASMY(ジャスミー)の今後を予想|将来性と特徴を解説 |
8コスモス(ATOM)
- ブロックチェーンの相互運用を目指すプロジェクト
- コスモスSDKでは開発者はブロックチェーンを構築できる
- ステーキングで所有枚数を増やすことができる
- すでにアプリが実用化されている
仮想通貨コスモス(ATOM)は、異なるブロックチェーン同士に互換性を持たせることを目指し作り出されました。
別々のブロックチェーン同士をつなげることで、中央集権型の社会から脱却し分散型社会を実現する狙いがあります。
また、コスモス(ATOM)が提供する「Cosmos SDK」では、Javaなどのプログラミング言語を使いブロックチェーンを開発できます。
そのため、今後さまざまな分野でコスモス(ATOM)が利用される可能性があり、将来性が期待できるかもしれません。

通貨名 | コスモス(ATOM) |
---|---|
通貨単位 | ATOM |
時価総額 | 549,226,649,051円 |
時価総額ランキング | 35位 |
発行上限枚数 | 無し |
現在の値段 | 2,429円 |
売買可能国内取引所 | GMOコイン |
関連記事 | 仮想通貨ATOM(コスモス)は今後どうなる?特徴と将来性を徹底解説 |
9アイオーエスティー(IOST)
- 独自の承認システムPoBが特徴的
- EDS(分散型シャーディング)でスケーラビリティを解決
- スマートコントラクトをjavaScriptで開発できる
- Dapps開発が可能
アイオーエスティー(IOST)は、Internet of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)の略。ブロックチェーンが様々な分野で利用されることを目指し、作られた仮想通貨です。
IOSTはEDS(分散型シャーディング)の機能により、送金遅延や手数料高騰の問題を解決しております。
また、スマートコントラクトがJavascriptで開発でき、Dapps制作できることから今後様々な分野での実用化が期待できます。

通貨名 | アイオーエスティー(IOST) |
---|---|
通貨単位 | IOST |
時価総額 | 59,602,746,025円 |
時価総額ランキング | 130位 |
発行上限枚数 | 90,000,000,000枚 |
現在の値段 | 3.29円 |
売買可能国内取引所 | Coincheck(コインチェック) |
10エイダコイン(ADA)
- イーサリアムの開発者がエイダコイン(ADA)を開発
- スマートコントラクトの実装
- 大型アップデート「ウロボロス」への期待
- ダイダロスとヨロイの2大専用ウォレット
エイダコイン(ADA)は、カルダノプラットフォームで利用される仮想通貨です。カルダノは、イーサリアムの開発者としても有名なチャールズ・ホスキンソン氏により作られました。
スマートコントラクトを実装しており、Plutus(プルータス)と呼ばれる独自の技術が使われています。
また、ウロボロスというアップデートが予定されており、承認方式がPoWからPoSに変更される見込みになっています。このことで、マイニングの公平性が高まる計画になっています。
さらに専用のウォレットが用意されており、ステーキングによりエイダコインの所有数を増やせる点も、エイダのメリットと言えます。

通貨名 | Cardano |
---|---|
通貨単位 | ADA |
時価総額 | 4,795,664,235,261円 |
時価総額ランキング | 6位 |
発行上限枚数 | 45,000,000,000枚 |
現在の値段 | 140円 |
売買可能国内取引所 | BITPoint |
出典:coinmarketcap
※参照:cointelegraph公式
仮想通貨ADA(エイダコイン/カルダノ)は今後どうなる?将来性と特徴
ADAはBITPOINTで購入可能!詳しく知るfa-hand-o-down
BITPointの口コミから評判を分析!メリットや口座開設方法
アルトコインおすすめ一覧
時価総額比較ランキングや決済手段として使えるかなど利便性も考慮した上で、おすすめのアルトコインを一覧で紹介します。
おすすめポイント | |
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イーサリアム(ETH) |
fa-angle-double-rightETHの今後を予想! |
リップル(XRP) |
fa-angle-double-rightXRPの今後を予想! |
ポルカドット(DOT) |
fa-angle-double-rightDOTの今後を予想! |
ライトコイン(LTC) |
|
ビットコインキャッシュ(BCH) |
fa-angle-double-rightBCHの今後を予想! |
エンジンコイン(ENJ) |
|
アイオーエスティー(IOST) |
fa-angle-double-rightIOSTの今後を予想! |
カルダノ・エイダコイン(ADA) |
fa-angle-double-rightADAの今後を予想! |
ドージコイン(DOGE) |
|
バイナンスコイン(BNB) |
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上記のアルトコインのほとんどが本記事で紹介している取引所で購入することができます。※DOGEとBNBを除く。
500円あればできる!アルトコインの買い方
アルトコインは500円あれば購入可能です。購入までの簡単な流れを以下に記載します。
- まずは目当てのアルトコインがある仮想通貨取引所に登録・口座を開設
- 口座開設ができたら、取引所に日本円を入金
- 目当てのアルトコインを選択して購入
もちろん、どの取引所でも無料で口座開設が可能です。

販売所から500円でXRPを購入
bitFlyerを例にアルトコインXRPの購入方法を紹介します。見た目は少し違いますが、どの取引所も大きく変わりませんので、ぜひ参考にしてください。
まずは左の「販売所」をクリックしましょう。
上部からXRP/JPYを選んで、「買う」をクリックしましょう。
買い注文画面が表示されます。価格に500円と入力して「買い注文に進む」をクリックしましょう。
これで販売所でXRPが購入できます。
取引所から500円でXRPを購入
販売所にはスプレッドがあるので、できるだけ取引所で売買を行う方が利益をだしやすいです。
画面左側の「bitFlyer Lightning」をクリックしましょう。
画面上部の「XRP/JPY」を選択しましょう。
数量を入力しましょう。執筆時点のXRPの価格は143円なので、500円であれば3.4枚購入できます。
最後に「買い」をクリックしましょう。これで取引所でXRPが購入できます。
ここまで仮想通貨取引所・販売所で仮想通貨を買う方法を解説してきました。

アルトコイン購入におすすめの仮想通貨取引所6選
コインチェック
ビットポイント
※1 BitMatch取引手数料を除く
Taker:0.05%
500円〜
0.005通貨単位~
1000円〜
0.0001BTC~
500円〜
0.00000001BTC~
1円相当〜
0.00000001BTC~
180円〜
0.00005BTC
1000円〜
0.01BTC~
BTC2,500円分
プレゼント
ADA(エイダ)プレゼント
現金1,000円当たる
(毎日抽選10名)
Coincheckは、500円からビットコインが購入できる、仮想通貨初心者でも取引しやすい取引所です。 初心者のうちはビットコインで取引をし、慣れてきたら他の通貨にチャレンジもできるので、長く利用しても物足りなさを感じにくいでしょう。 また、月々1万円からつみたてが利用でき、取引のタイミングがいまいち分からないという初心者でも安心です。 【入出金手数料】 【販売所手数料】 ※出典:公式サイト DMM Bitcoinは、取引手数料や暗号資産送付手数料が無料で、コストをなるべくかけずに取引できる取引所です。 取引ツールは使いやすく、特にスマホアプリはパソコンとほぼ同等の機能が搭載されています。 仮想通貨取引で利益を出すためには迅速な対応が求められる場面があるので、スマホアプリが充実しているのは大きなメリットです。 ※出典:公式サイト fa-check新規口座開設でもれなく全員に2,000円即時プレゼント! ビットポイントは、PCブラウザ・アプリともにインターフェイスがシンプルで、初心者でも使いやすい取引所です。 取引手数料・即時入金手数料・暗号通貨の入出金手数料などが全て無料。そのため、余計なコストを省いた仮想通貨取引が可能になっています。 そのため、これらの仮想通貨を購入するために、口座開設する価値があるでしょう。さらに、初心者に使いやすい点もビットポイントの特徴と言えます。口座開設が非常に簡単な上に、500円から仮想通貨を購入可能です。
出典:BITPOINT公式 bitFlyerはアカウント作成や維持など、さまざまな手数料が無料で利用できる取引所です。 日頃からT-POINTを貯めている人に特におすすめの取引所と言えるでしょう。100円という少額から取引を始められるので、仮想通貨に興味はあるけれど余裕資金が少ないという人でも安心して利用できます。 出典 Coincheck(コインチェック)
取扱数
17種類
口座開設スピード
最短1日
手数料(税込)
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
※2022年4月1日(金)7時00分~2022年8月1日(月)6時59分
※BitMatch取引手数料を除く
※BitMatch取引手数料を除く
取扱数
15種類
口座開設スピード
最短即日
手数料(税込)
※BitMatch取引手数料を除く
2022年4月1日(金)7時00分~2022年8月1日(月)6時59分
BITPOINT(ビットポイント)
取扱数
12種類
口座開設スピード
最短翌日
手数料(税込)
取引手数料:無料
入金手数料:無料
出金手数料:無料
入出庫手数料:無料
※1 2022年4月時点
bitFlyer(ビットフライヤー)
取扱数
15種類
口座開設スピード
最短即日
手数料(税込)
※別途スプレッドがあります。
:bitFlyer公式サイト
:さまざまな手数料が無料
※2 クイック本人確認を利用した場合(審査状況によっては時間を要する場合があります)。
GMOコイン
- レバレッジ取引の銘柄数が国内最多※
- APIでの自動売買も可能
- 81種類のインジケーター・70種類を超える描画機能が利用できる
- 口座開設は最短わずか10分程度で完了
※:GMOコイン公式
GMOコインはGMOグループの仮想通貨取引所。大手企業でセキュリティを高めることに注力しており、安心感があります。
口座開設・即時入金・日本円の出金など、様々な手数料が無料に設定されており、コストを削減した仮想通貨取引が可能になっています。
また、アプリの機能が充実しており、シンプルで分かりやすい「ノーマルモード」と、高機能なチャートを利用できる「トレーダーモード」を選択できます。
そのため、初心者~上級者まで幅広く対応しており、FX に慣れている方でインジケーターなどでチャート分析したい方も満足できるでしょう。

取扱数 | 16種類 |
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口座開設スピード | 最短10分 |
手数料(税込) | 即時入金:無料 振込入金:無料 出金・出庫:無料 販売所の取引手数料:無料 取引所の手数料 ・Maker:-0.01% ・Taker:0.05% |
出典:GMOコイン公式
マネックスビットコイン
- Coincheckを運営しているマネックスグループが提供!
- CFD取引に対応
- 取引手数料が無料!
- 高性能アプリでスマホからでも楽々取引
マネックスビットコインは、マネックスグループによって運営されているマネックス証券のサービスです。
各種取引手数料が無料となっていますので、投資初心者から玄人まで幅広い人たちに便利な証券会社となっています。
マネックスグループは大手仮想通貨取引所「Coincheck」を運営している企業でもあります。
マネックス証券は投資業界の中でもトップクラスの大手企業なので、初心者にとっても安心感があるでしょう。
マネックスビットコインではビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップルの4種類を取り扱っています。
4種類と聞くと少なく思う方も多いでしょうが、メジャーな仮想通貨ばかりですので、マイナーな仮想通貨に投資したいのでなければ、そこまでのデメリットにはならないでしょう。

取扱数 | 4種類 |
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口座開設スピード | 最短翌営業日 |
手数料(税込) | 即時入金:無料 振込入金:無料 出金・出庫:無料 販売所の取引手数料:無料 |
出典:マネックスビットコイン公式
BITPOINT(ビットポイント)
- 口座開設と1万円以上の入金で、3,000円相当のJMYがもらえる!
- 各種手数料が完全無料
- エイダ(ADA)・トロン(TRON/TRX)・ジャスミー(JASMY/JMY)を国内で唯一取扱い※1
- シンプルで使いやすいスマホアプリ
- 500円から購入でき初心者にやさしい
ビットポイントは、PCブラウザ・アプリともにインターフェイスがシンプルで、初心者でも使いやすい取引所です。
取引手数料・即時入金手数料・暗号通貨の入出金手数料などが全て無料。そのため、余計なコストを省いた仮想通貨取引が可能になっています。
そのため、これらの仮想通貨を購入するために、口座開設する価値があるでしょう。さらに、初心者に使いやすい点もビットポイントの特徴と言えます。口座開設が非常に簡単な上に、500円から仮想通貨を購入可能です。

取扱数 | 11種類 |
---|---|
口座開設スピード | 最短翌日 |
手数料(税込) | 取引手数料:無料 入金手数料:無料 出金手数料:無料 入出庫手数料:無料 |
出典:BITPOINT公式
※1 2021年12月時点
※2 キャンペーン開催期間 2022/1/31 16:00まで(「JMYがもらえる!口座開設&入金キャンペーン」-BITPOINTより)
アルトコイン取扱数比較ランキング
各仮想通貨取引所のアルトコイン取扱数ランキングです。以下に記載しているので、ぜひ参考にして下さい。
Coincheck(コインチェック) | 17種類 |
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GMOコイン | 16種類 |
bitFlyer(ビットフライヤー) | 14種類 |
DMM Bitcoin(DMMビットコイン) | 15種類 |
Bitpoint(ビットポイント) | 11種類 |
※各取引所の公式サイト参照
取扱銘柄数ランキングTOP3 | |
---|---|
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1Coincheck(コインチェック)17通貨
- 豊富な17銘柄の仮想通貨を取扱い
- ダウンロード数No.1・取り扱い通貨数No.1※
- 販売所・取引所手数料が無料
- 使いやすいスマホアプリ
- シンプルで直感的に操作できるインターフェイス
- 積み立て投資やレンディングにも対応
2GMOコイン 16種類
- オリコン顧客満足度№1※
- 安心のGMOグループ
- レバレッジ取引の銘柄数が国内最多
- APIでの自動売買も可能
- 81種類のインジケーター・70種類を超える描画機能が利用できる
- 口座開設は最短わずか10分程度で完了
※:GMOコイン公式
3bitFlyer(ビットフライヤー) 14種類
- ビットコイン取引量No.1
- 各種手数料無料で気軽に始められる
- 業界最長7年以上ハッキング0の強固なセキュリティ体制
- ビットコインを始めリップルなどの人気アルトコイン全種が1円から購入可能
4DMM Bitcoin(DMMビットコイン) 15種類
- レバレッジ取引できる仮想通貨の種類が№1※
- 機能が豊富で使いやすい取引ツール
- 取引手数料・出金手数料が無料※
※BitMatch取引手数料を除く - 最短1時間以内に取引開始可能
- スマホアプリもPC版に匹敵する高機能
- ビットマッチ機能でスプレッドが狭くなる
アルトコイン投資のメリット
- リターンが大きい
- 分散投資がしやすい
- 様々な特徴のコインがある
- ビットコインが下降トレンドの時に上昇の可能性がある
メリット①リターンが大きい
アルトコインの一番のメリットはリターンが大きいことです。ビットコインに比べると価格の変動が大きく1年で何百倍の価値にもなるコインがたくさんあります。
中身のないコインもたくさんありますが、しっかり目的を持った価値あるコインを選べば、ビットコインよりも稼ぎやすい可能性があります。
メリット②分散投資がしやすい
ビットコイン1点投資はリスクが伴い安定感もありません。アルトコインならたくさんの種類から自分の好みのものを探して投資できます。
また片方が値下がりしても、片方が値上がりする可能性があるので、リスクを分散できます。
メリット③様々な特徴のコインがある
オンラインゲームプラットフォームで利用できる『エンジンコイン』、送金スピードや手数料が安い『ライトコイン』や『リップル』。
Webブラウザ上で使われる『ベーシックアテンショントークン』など様々な特徴のコインがあります。

メリット④ビットコインが下降トレンドの時に上昇の可能性がある
相場は「上昇トレンド・下降トレンド・レンジ」と3種類の値動きをし、1年間でこれらを繰り返します。
ビットコインが下降トレンドやレンジに入っている時でも、アルトコインが上昇トレンドに入っていることは多いので稼ぎやすいメリットがあります。
アルトコイン投資のデメリット
- ハイリスク
- 取り扱っている取引所が少ない
- 流動性が低い
- ファンダメンタルの影響が大きい
デメリット①ハイリスク
リターンが大きいのは、リスクが高いという意味でもあります。アルトコインは変動が強いので大暴落の可能性も0ではありません。
特にインフルエンサーの発言のみで上昇していたような価値の低いコインには注意しましょう。
デメリット②取り扱っている取引所が少ない
マイナーなアルトコインになると国内で扱っている取引所は1つか2つ。
将来有望なアルトコインでも現時点では日本未上場が多いです。
デメリット③流動性が低い
アルトコインには流動性が低いものも多いです。
自分の好きなタイミングで売買できないので、いざという時に損切りできない可能性があります。
デメリット④ファンダメンタルの影響が大きい
仮想通貨ではローソク足を分析していく『テクニカル分析』と企業の状況を分析する『ファンダメンタル分析』の2つに大きく分かれます。

アルトコインと草コインの違いは?
イーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュなどのアルトコインと草コインは分けて考えられます。アルトコインと草コインでは、時価総額や流動性、知名度などが異なるためです。
なかには、怪しい草コインもありますが、コインチェックやbitFlyerなど有名仮想通貨取引所で取り扱っている草コインは安心です。

ここでは、草コインの特徴やアルトコインとの違い、仮想通貨取引所ででも取り扱う主な草コインについて見ていきましょう。
草コインとは?
草コインとは、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の中でも、時価総額や流動性が少なく、知名度も低い仮想通貨のことです。
草コインのメリット
草コインのメリットは「価格が安い」「ボラティリティが大きい」ことです。多くのアルトコインがある中でも時価総額や流動性が少ないため、価格は非常に安くなります。
そのため大量に保有することができ、草コインの価格が上昇すれば、大きな利益を得ることが可能です。

草コインのデメリット
- 価格が0円になるリスクがある
- 短期間で大きな損失が出る恐れある
草コインはアルトコインの中でも時価総額や流動性が少なく知名度が低いため、価格が0円になる可能性があります。また、ボラティリティが大きいため、短期間で多くの利益を得るチャンスはありますが、多額の損失となる恐れもあります。
ただし、草コインといっても、仮想通貨取引所で取り扱う通貨であれば安心して取引ができます。
国内仮想通貨取引所でも取り扱う、主な草コインには次のようなものがあります。
主な草コイン
オーエムジー
オーエムジー(OMG)は、高速でコストが安く、安全かつオープンな金融サービスの実現を目的として、イーサリアムをベースに開発されたプラットフォームOMG Network上で使える仮想通貨のことです。
2022年2月9日時点のオーエムジーの価格は約620円で、時価総額は約870億円となります。
オーエムジーは、コインチェックやGMOコイン、bitbankなどで購入が可能です。
ベーシックアテンショントークン
ベーシックアテンショントークン(BAT)は、第三者からの広告をブロックできるWebブラウザBraveで使用される仮想通貨です。イーサリアムのコントラクト上で実現された通貨になります。
WebブラウザのBraveが広まれば、ベーシックアテンショントークンの価値上昇も期待できます。
2022年2月9日時点のベーシックアテンショントークンの価格は約108円で、時価総額は約1,610億円です。

ステラルーメン
ステラルーメン(XLM)は、他の仮想通貨と比べて決済スピードが速いのが特徴です。まあた、米ドルや円など法定通貨のブリッジ通貨として使用できるため、低コストで国際送金が可能です。
2022年2月9日時点のステラルーメンの価格は約28円で、時価総額は約6,900億円となります。ステラルーメンはコインチェックやDMM Bitcoinで取引ができます。
クアンタム
クアンタム(QTUM)は、ビットコインとイーサリアムの特徴を併せ持つ通貨です。オープンソースブロックチェーンやスマートコントラクトを採用しています。今後注目の草コインの1つです。

なお、それぞれ仮想通貨(暗号資産)の将来性についてこちらで詳しく解説しているため、ぜひチェックしてみてください。
アルトコインを含む仮想通貨銘柄に関する独自アンケート調査
初めて仮想通貨(暗号資産)投資をする方や、まだ始めたばかりの場合、「どの銘柄を購入すればいいのか不安」という方もいるでしょう。
そこで、当サイトでは以下の項目について独自でアンケート調査を行いました。
- 現在取引している(もしくは過去取引していた)仮想通貨銘柄
- 最も将来性(価格上昇)が期待できる仮想通貨銘柄
仮想通貨投資の経験者が今選ぶ「将来有望なアルトコイン」が何か、確認していきましょう。
Q あなたが取引している通貨はどれですか?
仮想通貨投資経験者が取引している銘柄/過去取引していた銘柄 | |
---|---|
仮想通貨銘柄 | 人数(人) |
ビットコイン | 152 |
イーサリアム | 67 |
リップル | 51 |
イーサリアムクラシック | 30 |
ネム | 27 |
ビットコインキャッシュ | 22 |
モナコイン | 21 |
リスク | 19 |
ファクトム | 19 |
ライトコイン | 13 |
クアンタム | 11 |
オーエムジー | 10 |
ステラルーメン | 8 |
アイオーエスティー | 8 |
ベーシックアテンショントークン | 7 |
リンク | 6 |
エンジンコイン | 5 |
エイダ | 5 |
ジャスミー | 5 |
パレットトークン | 4 |
その他 | 11 |
最も多かったのはビットコインです。時価総額ランキング1位であり、高い知名度を誇っているため、仮想通貨を始める人はまず購入する銘柄ではないでしょうか。

初心者の方は経験者の選ぶ上記の銘柄を参考にしましょう。
ビットコイン含め、上位の人気アルトコインを購入するなら、国内取扱銘柄数No.1のコインチェックがおすすめ。「注目している銘柄が購入できない」なんてことを避けるためにも、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。
下位のエイダ・ジャスミーも実は期待の銘柄
エイダ、ジャスミーに関しては日本国内で購入可能な取引所がBITPOINTのみとなるため、本アンケートでは下位の結果になったと考えられます。

また、ジャスミーコインは10月から大手の暗号資産交換所コインベースに上場されたばかりのため、歴史は浅いです。
今後も他の取引所に上場するタイミングで価格が上昇する可能性は十分あるので、それに向けてBITPOINTで購入しておくのも手でしょう。
※CoinMarketCap参照(2021年12月24日時点)。
Q 今後、一番将来性(価格上昇)が期待できる仮想通貨はどれですか?(最もあてはまるものをお選びください)
将来性有望な仮想通貨銘柄 | |
---|---|
銘柄 | 割合 |
BTC(ビットコイン) | 47.5% |
ETH(イーサリアム) | 8.7% |
ETC(イーサリアムクラシック) | 6.4% |
XRP(リップル) | 5.0% |
LSK(リスク) | 2.3% |
XEM(ネム) | 1.8% |
BCH(ビットコインキャッシュ) | 1.8% |
FCT(ファクト) | 0.9% |
LTC(ライトコイン) | 0.9% |
MONA(モナコイン) | 0.5% |
XLM(ステラルーメン) | 0.5% |
ENJ(エンジンコイン) | 0.5% |
OMG(オーエムジー) | 0.5% |
LNK(リンク) | 0.5% |
その他 | 0.9% |
わからない | 21.5% |
今後有望な銘柄としてビットコインが最も多く選ばれました。

大型アップデート「Taproot」実装によって、プライバシーとスケーラビリティの向上が期待できるため、さらなる価格上昇もあり得るかもしれません。
アルトコインのみに注目すると、TOP5はイーサリアム、イーサリアムクラシック、リップル、リスク、ネムの順となりました。
アンケート調査の概要
調査概要 | 仮想通貨(暗号資産)に関するアンケート |
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査対象者 | 仮想通貨(暗号資産)取引経験のある20代以上の方 |
調査対象者数 | 221名(男性167名、女性54名) |
調査実施期間 | 2021年12月 |
調査対象地域 | 日本 |
調査実施会社 | 株式会社ジャストシステム ファストアスク |
アルトコインに関するよくある質問
「Coincheck」なら上記のような人気のアルトコインが揃っています。国内No.1の銘柄数を誇る取引所なので、色々な銘柄を買ってみたい方には特におすすめです。
詳しくはこちらをご参考にして下さい。
【まとめ】将来性のあるアルトコインを見極めよう!
イーサリアム・ポルカドット・ライトコイン・ビットコインキャッシュなど、ビットコイン以上に魅力的なアルトコインはたくさんあります。
1年に数回アルトコインバブルもあるので、常にアンテナを張り上手く乗っかるとよいでしょう。

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