「リプライス」での不動産売却を検討しているものの、インターネットで検索すると「やばい」「やめたほうがいい」といったキーワードが目に留まり、不安を感じていませんか。
まず結論からいうと、リプライスは東証プライム上場企業である「株式会社カチタス」を親会社に持つ買取再販業界のリーディングカンパニーです。違法な取引や詐欺まがいの営業を行うような悪徳業者という意味での「やばい」会社では決してありませんのでご安心ください。
この記事では、ネット上の評判に流されることなくリプライスを利用すべきかどうかを客観的に判断できるよう、実際の口コミや事業の仕組み、価格のカラクリから高く売るためのコツまで解説していきます。
ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね。
本文に入る前に、不動産売却で数百万円も損をしないためにとても重要な情報をお伝えします。
近年不動産の価値がどんどん上昇しているこのタイミングで売却をしようとしているとき、一番やってはいけないことは知っていますか?
それは、1社のみに売却価格の査定をしてもらうことです。
不動産には 決まった価値があるわけではありません。そのため、査定額に数十万円、場合によっては数百万円以上の違いが出てくることもザラにあるんです。
例えば、同じ不動産を売る場合でも、下記のように会社によって査定額が変わります。
- A社の査定額:1700万円
- B社の査定額:1900万円
- C社の査定額:2500万円
もしここでA社のみに査定依頼をしてしまうとどうなるでしょうか。
「プロが言うことだから1700万円が妥当なんだろう」と思い込み売却を決断すると、C社に依頼した場合よりもなんと800万円も損をしてしまうことになってしまいます。
このような事態にならないためにも、できるだけ多くの会社に売却価格の査定を依頼することが、損をしないために最も重要となってきます。
「でも、適正価格を知るために査定依頼をしたいけど、一体いくつの会社に依頼すれば良いのかわからない・・・」
そう思ってしまいますよね。
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それでは本文に入っていきましょう。
リプライスの評判が「やばい」と言われる2つの理由

なぜ「リプライス」という社名に「やばい」という言葉が結びついてしまうのでしょうか。
買取価格が市場の相場より安くなるから「やばい」
ネガティブな意味で「やばい」と言われる最大の理由は、その買取価格にあります。
リプライスに限らず、一般的な不動産買取業者が提示する買取価格は、不動産仲介で売却した場合の市場相場と比較して6割〜8割程度になるのが通例です。
例えば、仲介なら2,000万円で売れる可能性のある物件が、買取では1,200万円〜1,600万円程度の査定になるケースも珍しくありません。
この価格差が生まれるのは、リプライスのビジネスモデルが「買取再販事業」だからです。
リプライスは物件を買い取った後、自社でリフォームや修繕を行い、付加価値を高めてから再び市場で販売します。
つまり、買取価格には以下の費用や利益をあらかじめ織り込む必要があるのです。
- リフォーム・リノベーション費用
- 物件の再販売にかかる広告宣伝費などの経費
- 登記費用などの諸経費
- リプライスとしての事業利益
これらのコストを差し引いた上で仕入れ値(買取価格)を決定するため、どうしても仲介の市場価格よりは低くなります。
不動産売却を検討する多くの方が「できるだけ高く売りたい」と考えるのは当然です。
そのため、仲介での売却をイメージしていた方がリプライスの査定額を見ると、その価格差に驚き、「安すぎてやばい」「買い叩かれているのではないか」といった不満や不信感を抱いてしまうことが、ネガティブな評判が生まれる一因となっています。
現金化のスピードと買取条件の柔軟性が「やばい」
一方で、ポジティブな意味で「やばい(すごい)」と評価されるのが、圧倒的な売却スピードと買取条件の柔軟性です。
一般的な不動産仲介では、買主を見つけるために販売活動を行い、契約、住宅ローンの審査、決済と多くのステップを踏むため、売却完了までに3ヶ月から6ヶ月、場合によっては1年以上かかることもあります。
しかし、リプライスの場合は自らが買主となるため、買主を探すプロセスが一切不要です。
そのため、査定額に合意すればすぐに契約・決済へと進むことができ、最短3週間(諸条件が整えば1週間程度)という驚異的なスピードで不動産を現金化できます。
さらに特筆すべきは、その買取基準の広さです。
- 築年数が古く傷みが激しい物件(築古物件)
- 家具や家電、ゴミなどが残されたままの家(残置物あり)
- 雨漏りやシロアリの被害がある家
- 再建築ができない土地(再建築不可物件)
上記のような、一般的な仲介市場では買主を見つけるのが非常に困難な物件でも、リプライスは「リフォームして再生する」ことを前提としているため、現状のまま買い取ることが可能です。
「どうせ売れないだろう」と諦めていた物件や、相続したものの遠方で管理できず放置していた空き家などを、手間も費用もかけずに売却できた所有者から見れば、その手軽さとスピード感は「常識外れでやばい(本当に助かる)」という高い評価につながるのです。
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リプライスの口コミ・評判|「やめたほうがいい」は本当か

実際にリプライスを利用した人々は、どのような感想を抱いているのでしょうか。
インターネット上やSNSで見られるリアルな声を、良い面と悪い面の両方から深く掘り下げて分析します。
「やめたほうがいい」という意見は本当なのか、その背景を探ります。
リプライスの悪い口コミ・評判
どのようなサービスにも、利用者との相性や期待値の違いからネガティブな意見は存在します。
リプライスの場合、特に「価格」「担当者の対応」に関する厳しい声が見受けられます。
価格面
悪い口コミの中で最も多く見られるのが、やはり査定額に関する不満です。
- 「近所の同じような家が仲介で売れた価格と比べると、あまりにも安くて驚いた」
- 「複数の買取業者に査定を依頼したら、リプライスが一番低い金額だった」
こうした声は、主に「仲介」での売却相場を基準に考えている場合に生まれやすいものです。
前述の通り、買取事業はリフォーム費用や再販経費を価格に織り込むため、仲介相場よりも価格が低くなるのが構造上の特性です。
また、買取業者間での比較で最も低かったというケースも存在します。
これは、業者ごとに得意なエリアや物件種別、リフォームのノウハウ、利益率の設定が異なるためです。
リプライスが提示する査定額が、必ずしも全てのケースで最も高いとは限らないことを示しています。
担当者の対応
次に、担当者の接客態度や業務の進め方に対する不満の声です。
- 「査定に来た担当者が時間にルーズで、家のことより時計ばかり気にしているように見えた」
- 「契約について質問の連絡をしたが、なかなか返信がなく、こちらから催促する必要があった」
これらは、会社の仕組みというよりは、個々の担当者のスキルや人間性に起因する問題と言えるでしょう。
リプライスは全国に店舗を展開する大手企業であるため、残念ながら担当者によって対応の質にばらつきが生じてしまう可能性があります。
ただし、これはどの不動産会社にも共通して起こりうるリスクでもあります。
重要なのは、ネット上の口コミはあくまで個人の体験談であり、悪い評判ほど拡散されやすい傾向があるという点です。
一部にこのような担当者がいたという事実は認識しつつも、全ての担当者が同じであると判断するのは早計です。
もし担当者との相性が悪いと感じた場合は、担当者の変更を申し出ることも検討しましょう。
買取後のトラブル
これは売主の視点とは異なりますが、リプライスが再販した物件の購入者や、リフォーム工事中の近隣住民からの声も散見されます。
- 「購入した中古住宅の不具合について問い合わせたが、対応が遅かった」
- 「リフォーム工事の際の業者さんのマナーが悪く、近隣に迷惑がかかっていた」
これらの口コミは、リプライスのアフターサービス体制や下請け業者の管理体制に関する課題を示唆しています。
売主にとっては直接的なデメリットではありませんが、企業の姿勢を判断する上での一つの参考情報にはなるでしょう。
リプライスの良い口コミ・評判
一方で、リプライスの買取サービスが自身の状況に完璧に合致し、非常に満足しているという声も数多く存在します。
スピードと手軽さ
リプライスが最も高く評価されているのは、その圧倒的なスピード感と手間の少なさです。
- 「相続した実家が遠方で管理できずに困っていたが、荷物が残ったままで買い取ってもらえ、あっという間に現金化できて助かった」
- 「急な転勤で売却を急いでいた。内覧対応などの煩わしさもなく、周囲に知られることなくスムーズに売却できた」
通常の仲介売却で必要となる、室内の清掃や片付け、購入希望者の内覧対応、価格交渉といった一連のプロセスが一切不要です。
特に、不用品や残置物の処分まで任せられる点は、時間的にも金銭的にも大きなメリットと感じる方が多いようです。
価格への満足
価格面で不満の声がある一方、意外にも「想定以上の価格で売れた」という満足の声も少なくありません。
- 「築50年以上のボロボロの家だったので、解体費用がかかることを覚悟していた。買い取ってもらえるだけでありがたいと思っていたら、予想外の査定額を提示してもらえた」
これは、一般的な仲介市場では建物の価値が「ゼロ」あるいはマイナス(解体費用分)と評価されがちな古い家でも、リプライスは「再生可能な住宅」としてリフォーム後の価値を見込んで査定するためです。
売主が価値がないと思い込んでいた物件に、思わぬ値段がつくケースがあるのです。
柔軟な対応力
買取ならではの柔軟な対応も、高く評価されています。
- 「新しい家の完成に合わせて引き渡し時期を調整してくれたので、仮住まいを探す必要がなかった」
- 「住宅ローンの残債が多く、売却を諦めかけていたが、金融機関との交渉も含めて相談に乗ってくれた」
売主一人ひとりの個別の事情に合わせて、決済日や引き渡しのタイミングを柔軟に設定できるのは、買主が法人であるリプライスならではの強みです。
リプライスの不動産買取が「安すぎる」と感じる理由と仕組み

リプライスの査定額を見て「安すぎる」と感じてしまう背景には、不動産売却の「仲介」と「買取」という、根本的に異なるビジネスモデルへの理解が不可欠です。
ここでは、なぜ買取価格が安くなるのか、その構造的な理由と、価格差を補って余りあるメリットについて解説します。
なぜ仲介より買取価格は安くなるのか?
不動産の売却方法には、大きく分けて「仲介」と「買取」の2種類があります。
この二つの役割の違いを理解することが、価格差の謎を解くカギとなります。
「仲介」と「買取」の根本的な違い
- 不動産仲介会社(仲介)の役割:不動産仲介会社は、あくまで「売主」と「買主」をマッチングさせる仲人役です。物件を直接買い取ることはなく、広告活動などを通じて買主を探し、売買契約が成立した際に、成功報酬として双方から「仲介手数料」を受け取ります。在庫を抱えるリスクがないため、できるだけ市場価格に近い高値での成約を目指すのが一般的です。
- 不動産買取業者(買取)の役割:一方、リプライスのような買取業者は、自らが「買主」として売主から直接物件を仕入れます。つまり、リプライスは不動産を「商品」として購入し、それにリフォームという加工を施して付加価値を高め、再び市場で販売することで利益を生む事業を行っています。
買取価格が算出されるまでのコスト構造
リプライスが提示する買取価格は、以下の計算式に基づいて決定されます。
「想定される再販売価格」-(リフォーム費用 + 販売経費 + 諸経費 + 会社の利益)=「買取価格」
この計算式の各項目を詳しく見ていきましょう。
- リフォーム費用:買い取った物件を商品化するためのリフォームや修繕にかかる費用です。物件の状態によっては数百万円単位のコストが発生します。
- 販売経費:再販売するための広告宣伝費や、営業活動にかかる人件費などです。
- 諸経費:不動産取得税や登記費用、固定資産税など、物件を所有・販売する上で発生する税金や手数料です。
- 会社の利益:事業を継続していくために必要な利益です。
このように、将来発生するであろう様々なコストと自社の利益をあらかじめ差し引いて仕入れ値(買取価格)を決めるため、仲介の市場相場よりも価格が低くなるのは、事業モデル上、必然的なのです。
リプライスの査定額は本当に低い?
買取価格が仲介相場より安くなるのは事実ですが、「リプライスの査定額が他の買取業者と比較しても常に低い」とは一概には言えません。
むしろ、リプライス独自の強みによって、物件によっては他社より高い査定額が提示される可能性も十分にあります。
その強みとは、親会社であるカチタスと合わせて業界トップクラスの実績に裏打ちされた「コスト管理能力」です。
- リフォームの効率化とコスト削減:年間数千戸という圧倒的な買取再販戸数を手掛けることで、住宅設備や建材を大量に一括発注し、仕入れコストを大幅に削減しています。また、長年のノウハウを活かしてリフォーム内容を標準化することで、効率的かつ低コストな住宅再生を実現しています。
- 販売力の高さによる在庫リスクの低減:全国規模の販売網とマーケティング力により、リフォーム後の物件を迅速に販売できます。在庫として抱える期間が短ければ、その分管理コストや金利負担を圧縮できます。
これらの企業努力によって削減できたコストの一部を、買取価格に上乗せすることが可能になります。
そのため、リフォームに多額の費用がかかりそうな他社が敬遠するような物件でも、リプライスであれば再生ノウハウを活かして適正な価格を提示できるケースがあるのです。
価格差を埋める絶大なメリット「契約不適合責任の免責」
買取価格が仲介相場より数百万円安くなったとしても、多くの売主が買取を選ぶのには、価格以上の強力なメリットが存在するからです。
それが「契約不適合責任の免責」です。
売却後のトラブルリスクから完全に解放される安心感
契約不適合責任とは、簡単に言うと「売却した不動産に、契約書には記載されていなかった隠れた欠陥(不具合)が見つかった場合に、売主が買主に対して負わなければならない責任」のことです。
個人間で不動産を売買する「仲介」の場合、引き渡し後に以下のようなトラブルが発覚すると、売主は修繕費用の負担や、場合によっては契約解除を求められる可能性があります。
- 雨漏りや水漏れ
- 建物の主要な構造部分の腐食
- シロアリの被害
- 給排水管の故障
これらの修繕には、数十万円から数百万円という高額な費用がかかることも珍しくありません。
いつ発覚するかわからない将来的な金銭的リスクを、売却後も数ヶ月から数年にわたって背負い続けることになるのです。
しかし、買主がリプライスのような宅地建物取引業者である場合、この契約不適合責任を「免責」にするという特約を付けて契約するのが一般的です。
これにより、売主は物件を引き渡した後は、たとえどんな欠陥が見つかっても一切責任を問われることがありません。(ただし、売主が知っていた欠陥を意図的に隠していた場合は除きます。)
この「売った後の心配事から完全に解放される」という精神的な安心感と金銭的リスクの回避は、単純な査定額の差だけでは測れない価値と言えるでしょう。
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リプライスと親会社「カチタス」の違いとは?

リプライスについて調べていると、必ずと言っていいほど「カチタス」という企業名を目にするはずです。
この2社は、買取再販事業で業界1位・2位の実績を誇る、いわば兄弟のような関係ですが、それぞれに得意な領域や特徴が存在します。
運営体制とグループ内での役割分担
まず基本的な関係性として、株式会社カチタス(東証プライム上場)が親会社であり、リプライスはその主要なグループ企業という位置づけです。
元々はそれぞれ独立した会社でしたが、経営統合を経て、現在はグループ全体で日本全国の中古住宅再生事業を網羅する強固な体制を築いています。
売主から見ると、どちらの窓口に問い合わせても、最終的には物件の所在地や特性に応じて、より専門性の高いブランド(カチタスまたはリプライス)の担当者が対応するケースがほとんどです。
しかし、それぞれのブランドが持つ強みを知っておくことで、査定時の交渉やアピールポイントの伝え方が変わってくるでしょう。
得意エリアと物件種別の違い(都市部 vs 地方)
両社の最も大きな違いは、得意とするエリアと物件の特性にあります。
これは、それぞれのブランドがターゲットとする購入者層や、得意なリフォームのスタイルが異なるためです。
カチタス
カチタスは、全国の地方都市やその郊外、町村部といったエリアの戸建て買取を最も得意としています。
例えば、「県庁所在地から車で30分ほどの場所にある、相続した実家」のような物件は、まさにカチタスの得意分野です。
リプライス
一方リプライスは、政令指定都市などの主要都市部や、その近郊のベッドタウンといったエリアを得意としています。
公共交通機関でのアクセスが良い立地の物件などが主なターゲットです。
マンション買取における対応力と専門性の差
戸建てに強いという点は両社に共通していますが、マンション買取への対応力には明確な差が見られます。
リプライスはマンション買取にも積極的に取り組んでおり、2023年の販売実績では、全1,718戸のうち約27%にあたる470戸がマンションでした。
これは、得意とする都市部エリアではマンションの流通量が非常に多いため、事業戦略として注力している結果と言えます。
一方で、地方エリアを主戦場とするカチタスは、戸建ての買取が中心となります。
ただし、マンションの売却を検討している場合は注意が必要です。
リプライスも有力な選択肢の一つですが、マンション専門の買取業者と比較検討することは非常に重要です。
マンションには、管理組合の運営状況や財務状態、大規模修繕計画の進捗といった、戸建てにはない専門的な査定ポイントが多数存在します。
マンション買取を専門に行う業者は、これらの特有の要素を評価するノウハウに長けているため、物件によってはリプライスよりも高い査定額を提示する可能性があります。
マンションを売却する際は、リプライスに加えて、マンション専門の買取業者にも査定を依頼し、多角的に比較することをおすすめします。
リプライスでの売却が「おすすめな人」と「向かない人」

リプライスの買取サービスは、その特性上、すべての人にとって最適な選択肢とは言えません。
売主の状況や物件の状態によって、そのメリットが最大限に活かせるケースと、逆にデメリットが大きくなってしまうケースがあります。
ここでは、どのような人がリプライスに向いているのか、そしてどのような人は他の方法を検討すべきなのかを具体的に解説します。
こんな人にはリプライスがおすすめ
リプライスの強みである「スピード」「手軽さ」「安心感」が、以下のような状況にある方々のニーズと見事に合致し、非常に満足度の高い取引になる可能性が高いです。
とにかく「時間」と「手間」を優先したい人
売却において価格よりも時間的な制約や手続きの煩雑さを解消することを最優先に考える方にとって、リプライスは強力な味方となります。
- 相続した不動産を早急に現金化し、遺産分割を円滑に進めたい方
- 急な転勤や海外移住が決まり、期日までに確実に不動産を売却・現金化する必要がある方
- 住宅ローンの返済が困難になり、競売にかけられる前に任意売却で解決したい方
- 販売活動で不特定多数の人が家に出入りすることに抵抗があり、近所に知られずにプライバシーを守りながら売却したい方
これらのケースでは、一般的な仲介売却の不確実性や長期化は大きなリスクとなります。
リプライスであれば、買主を探す必要がなく、内覧対応や価格交渉も一切不要で、確定したスケジュールに沿って迅速に売却を完了させることができます。
物件に何らかの「課題」を抱えている人
一般的な不動産市場では買い手がつきにくい、いわゆる「訳あり物件」を所有している方にもリプライスはおすすめです。
- 築年数が非常に古く(築40年以上など)、内外装の傷みが激しい物件
- 親から相続した実家で、大量の家具や生活用品(残置物)がそのままになっている物件
- 雨漏り、シロアリ被害、建物の傾きなど、修繕に多額の費用がかかる不具合がある物件
- リフォーム費用を自己資金で用意することが難しい、または面倒だと感じている方
このような物件を仲介で売却しようとすると、大幅な値引きを要求されたり、売主の負担でリフォームや残置物の撤去を行う必要があったりと、多大な費用と労力がかかります。
リプライスは住宅再生のプロとして、これらの課題をすべて織り込んだ上で「現状のまま」買い取ってくれるため、売主は一切手を加えることなく物件を処分できます。
売却後の「安心」を金銭より重視する人
不動産売却後の将来的なリスクや精神的な負担から解放されたいと考える方にとって、買取は非常に魅力的な選択肢です。
- 不動産取引の知識に自信がなく、売却後に買主とトラブルになることを避けたい方
- 高齢のため、万が一売却後に不具合が見つかった際の対応が難しいと感じている方
- 契約不適合責任という将来的な金銭リスクを完全に断ち切り、すっきりと売却を完了させたい方
前述の通り、リプライスへの売却では「契約不適合責任が免責」されます。
査定額が仲介相場より多少安くなったとしても、この「売った後の絶対的な安心感」を手に入れるための対価だと考えれば、十分に納得できるという方は少なくありません。
リプライスの利用を慎重に検討すべき人
一方で、以下のような目的を持つ方や物件の場合、リプライスの買取サービスは最適な選択とは言えず、他の売却方法を検討する方が賢明です。
「価格」を何よりも最優先する人
売却にかけられる時間に余裕があり、少しでも高く売ることを第一目標にしている方には、リプライスの買取は向いていません。
- 築年数が浅く(築15年以内など)、内外装の状態が非常に良い物件
- 駅近や人気学区など、需要の高いエリアに立地している物件
- リフォーム済み、またはリフォームが不要なほど手入れが行き届いている物件
これらのいわゆる「優良物件」は、仲介市場に出せば多くの購入希望者から引き合いがあり、市場価格かそれ以上で売却できる可能性が高いです。
このような物件をリプライスに売却すると、本来得られるはずだった利益を数百万円単位で手放すことになりかねません。
まずは複数の仲介会社に査定を依頼し、市場での価値を把握することから始めましょう。
建物がない「土地のみ」を売却したい人
リプライスは「中古住宅を買い取り、リフォームして再生・販売する」ことを事業の核としています。
そのため、リフォームの対象となる建物が存在しない「更地」や「駐車場」といった土地のみの買取には、原則として対応していません。
建物があったとしても、損傷が激しく再生不可能と判断され、解体して更地として販売する方が合理的だと判断された場合も、買取を断られるケースがあります。
土地のみの売却を希望する場合は、地元の不動産会社や、土地専門の買取業者に相談する方がスムーズです。
専門的な評価が必要な「マンション」を売却したい人
リプライスもマンション買取に対応していますが、特に専門性の高い評価が求められる物件の場合は、他の選択肢も視野に入れるべきです。
- 都心部のタワーマンションや、眺望・共用施設などに特別な価値がある物件
- 特定のファンを持つヴィンテージマンションや、デザイナーズマンション
- 管理組合の活動が活発で、管理状態が非常に良好な大規模マンション
これらのマンションが持つ独自の付加価値は、マンション取引を専門とする仲介会社や買取業者の方がより高く評価してくれる可能性があります。
複数の専門業者に査定を依頼し、リプライスが提示する金額と比較検討することが、より良い条件での売却につながります。
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リプライスの買取の流れ(最短数週間で完了)

リプライスの不動産買取は、仲介売却と比較して非常にシンプルかつスピーディーなのが特徴です。
ステップ1:問い合わせから机上査定
まず最初のアクションは、リプライスへの査定依頼です。
この段階では、まだ売却の意思が固まっていなくても問題ありません。
「まずは自宅がいくらくらいで売れるのか知りたい」という情報収集の段階でも気軽に利用できます。
問い合わせ方法と査定依頼
問い合わせは、リプライスの公式ウェブサイトにある専用フォームか、電話で行うことができます。
- ウェブサイト:24時間365日いつでも、物件の所在地、面積、築年数といった簡単な情報を入力するだけで査定を申し込めます。
- 電話:営業時間内であれば、担当者と直接話しながら相談や査定依頼が可能です。
この査定依頼に基づき、リプライスはまず「机上査定(簡易査定)」を行います。
これは、現地を訪問することなく、AIや過去の膨大な取引データ、周辺エリアの相場情報などを基に算出される概算の買取価格です。
通常、依頼から最短で翌営業日、長くても数日以内には結果がメールや電話で通知されます。
ステップ2:担当者による訪問査定(現地調査)
机上査定の金額に興味を持ったら、次のステップは担当者による「訪問査定」です。
この現地調査によって、より正確で具体的な買取価格が算出されます。
訪問査定の目的と内容
担当者が実際に物件を訪れ、プロの目で建物の状態を細かくチェックします。
- 所要時間:30分〜1時間程度が目安です。
- チェック項目:内外装の劣化具合(壁のひび割れ、床のきしみ等)、雨漏りの痕跡の有無、水回りなど住宅設備の状況、日当たり、隣地との境界などを確認します。
この訪問査定は原則1回のみで完了します。
仲介売却のように、何組もの購入希望者の内覧にその都度対応する必要がないため、売主の負担は大幅に軽減されます。
査定当日に準備しておくと良いもの
査定をスムーズに進め、より正確な評価を得るために、以下の書類を手元に用意しておくと良いでしょう。
- 物件の間取りがわかる図面
- 土地の測量図
- 固定資産税の納税通知書(評価額がわかるもの)
- 過去のリフォーム履歴がわかる書類(契約書や保証書など)
もちろん、これらの書類がなくても査定は可能です。
また、室内の片付けや掃除は一切不要です。
「ありのままの状態」を見てもらうのが買取査定の基本なので、気負う必要はありません。
ステップ3:正式な買取価格の提示と売買契約
現地調査の結果と市場動向などを総合的に分析し、数日〜1週間以内に正式な買取金額が提示されます。
契約の判断と手続き
提示された金額に納得できれば、売買契約へと進みます。
もし金額に不満がある場合は、この時点できっぱりと断ることができます。
その際に査定料などを請求されることは一切ありません。
金額に合意した場合、リプライスと売買契約を締結します。
契約時には、宅地建物取引士から物件に関する重要事項説明が行われ、契約書の内容を相互に確認します。
この際、売主は以下のものが必要となるため、事前に準備しておくとスムーズです。
- 実印
- 印鑑証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
- 登記済権利証または登記識別情報通知
- 運転免許証などの本人確認書類
ステップ4:決済・引き渡し
契約後は、契約書で定めた引き渡し日に向けて最終準備を進めます。
引き渡しまでの準備と当日の流れ
売主は、引き渡し日までに引っ越しを完了させ、物件を空の状態にします。
家具や不用品の処分をリプライスに依頼している場合は、契約内容に従って残しておきます。
引き渡し日当日は、一般的に金融機関などで司法書士の立ち会いのもと、最終手続きが行われます。
- 決済:リプライスから売主の指定口座へ、売買代金の残金が振り込まれます。
- 所有権移転登記:着金が確認でき次第、司法書士が所有権を売主からリプライスへ移すための登記申請手続きを行います。
- 引き渡し:最後に、物件の鍵をすべてリプライスの担当者に渡して、すべての取引が完了となります。
このように、問い合わせから現金化までが一気通貫で進むのがリプライスの買取の特徴です。
売主の事情に合わせて引き渡し時期を柔軟に調整することも可能なため、まずは一度相談してみる価値はあるでしょう。
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まとめ
今回は、リプライスの評判が「やばい」と言われる理由から、そのビジネスモデル、実際の口コミ、そして賢く利用するためのコツまで掘り下げて解説しました。
もしリプライスの利用に向いていると感じたのであれば、まずはリプライスを含めた複数の買取業者に査定を依頼し「相見積もり」を取ってみてくださいね。
この記事が少しでもあなたの不動産売却の参考になれば嬉しいです。



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