不動産の売却の際に一括査定サイトを調べ始めると、必ずと言っていいほど目にするのが「HOME4U(ホームフォーユー)」ではないでしょうか。
しかし、同時に検索候補に表示される「怪しい」「やばい」といったキーワードに、利用をためらってしまう方も少なくないのではないでしょう。
結論から言うと、HOME4UはNTTデータグループが運営する不動産一括査定サイトであり、その信頼性と安全性は業界でもトップクラスです。
そこでこの記事では、ネガティブな評判の真相から、実際に利用したユーザーのリアルな口コミ、そして他社サービスと比較した際の客観的なメリット・デメリットまで深掘りしていきます。
ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
本文に入る前に、不動産売却で数百万円も損をしないためにとても重要な情報をお伝えします。
近年不動産の価値がどんどん上昇しているこのタイミングで売却をしようとしているとき、一番やってはいけないことは知っていますか?
それは、1社のみに売却価格の査定をしてもらうことです。
不動産には 決まった価値があるわけではありません。そのため、査定額に数十万円、場合によっては数百万円以上の違いが出てくることもザラにあるんです。
例えば、同じ不動産を売る場合でも、下記のように会社によって査定額が変わります。
- A社の査定額:1700万円
- B社の査定額:1900万円
- C社の査定額:2500万円
もしここでA社のみに査定依頼をしてしまうとどうなるでしょうか。
「プロが言うことだから1700万円が妥当なんだろう」と思い込み売却を決断すると、C社に依頼した場合よりもなんと800万円も損をしてしまうことになってしまいます。
このような事態にならないためにも、できるだけ多くの会社に売却価格の査定を依頼することが、損をしないために最も重要となってきます。
「でも、適正価格を知るために査定依頼をしたいけど、一体いくつの会社に依頼すれば良いのかわからない・・・」
そう思ってしまいますよね。
結論を言うと、理想は6社以上です。
そんなとき、一気に6社以上に依頼できるサービスとして当サイトが特におすすめするのが、すまいValueというサービスです。
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東急リバブル、住友不動産ステップ、三井のリハウス、小田急不動産、野村の仲介+、三菱地所の住まいリレーの不動産大手6社が運営している一括査定サイトです。大手6社に査定依頼ができる唯一のサイトであり、知名度の高い6社なので査定額にも安心できます。 |
このサイトは完全無料で利用できる上、適正な査定額を把握することができるので後悔のない不動産売却をすることができるでしょう。
どの一括査定サイトも上場企業が運営しているため安心して利用できる上、厳しい審査を通過した優良不動産会社のみと提携しているので、悪徳業者に依頼してしまうリスクも回避できます。
不動産売却で数百万円損しないためにも、ぜひ活用してみてみることをおすすめします!
ぜひ多くの不動産会社を比較し、納得のいく不動産売却をしてくださいね!
それでは本文に入っていきましょう。
【HOME4U】NTTデータ運営で初めての売却でも安心

HOME4Uの最大の強みは、その圧倒的な信頼性にあります。
運営元である「株式会社NTTデータ・スマートソーシング」は、日本の情報通信産業を牽引するNTTデータグループの一員です。
NTTデータグループは、官公庁やメガバンクをはじめとする金融機関など、高いセキュリティレベルが求められる社会インフラのシステム構築を長年手掛けてきました。
そのノウハウがHOME4Uにも活かされており、個人情報の取り扱いに関するセキュリティ体制は、他の不動産査定サイトとは一線を画します。
不動産売却では、物件情報だけでなく氏名や連絡先といった重要な個人情報を提供する必要があるため、「どこが運営しているか」という点はサービス選定において最も重要な基準の一つとなるでしょう。
運営歴20年以上・累計査定数50万件超の実績
HOME4Uは、2001年に日本で初めて誕生した不動産一括査定サイトのパイオニアです。
20年以上にわたってサービスを提供し続けており、累計の査定実績は50万件以上(2025年1月時点)にものぼります。
移り変わりの激しいインターネットサービスの世界で、20年以上も第一線で運営を続けられているという事実は、それ自体がHOME4Uの信頼性と安定性を持っている証拠と言えるでしょう。
プライバシーマーク取得済みで個人情報保護も万全
HOME4Uは、個人情報の適切な取り扱いが認められた事業者にのみ付与される「プライバシーマーク(Pマーク)」を取得しています。
これは、個人情報保護に関する厳格な基準をクリアしていることの公的な証明です。
さらに、サイト上での情報のやり取りは、NTTデータグループが独自に構築した高度なセキュリティシステムによって保護されています。
具体的には、通信内容を暗号化する「SSL暗号化通信」を導入しており、第三者による情報の盗み見や改ざんのリスクを極限まで低減しています。
「査定を依頼したら、個人情報が流出しないか心配」という不安を抱える方にとって、運営会社の信頼性に加え、こうした具体的なセキュリティ対策が講じられている点は、安心してサービスを利用できる大きな理由となるでしょう。
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HOME4Uを実際に利用した人の評判・口コミ

サービスの信頼性や実績も重要ですが、実際に利用したユーザーが何を感じたのかという「生の声」は、サービスを選ぶ上で最も参考になる情報の一つです。
ここでは、インターネットやSNSで収集したHOME4Uのリアルな評判・口コミを掘り下げていきます。
良い評判・口コミ
肯定的な意見としては、「高く売れた」「サイトが使いやすい」「サポートが手厚い」といった声が多く見られました。
これらはHOME4Uが長年培ってきたサービスの質の高さを表しています。
査定額を比較して高値売却につながった
「近所の不動産会社1社だけに査定を頼んだら3,000万円と言われたが、念のためHOME4Uを使ったら、別の会社が3,500万円の値を付けてくれた。比較しなければ500万円も損するところだった。」
不動産会社にはそれぞれ得意なエリアや物件種別(マンション、戸建て、土地など)があり、また抱えている顧客層も異なります。
そのため、同じ物件であっても、どの会社が査定するかによって数百万円単位で価格が変わることは珍しくありません。
HOME4Uを利用することで、複数の不動産会社へ同時に査定を依頼でき、自然と競争原理が働きます。
1社だけの査定では見えなかった、あなたの不動産の本当の価値を知る機会を得られる点が、多くのユーザーから高く評価されています。
初心者でも迷わないサイトの使いやすさ
「不動産売却は初めてで、専門用語ばかりで難しいイメージだった。HOME4Uの入力フォームは選択肢を選ぶ形式が多く、直感的に操作できた。サイト内で読める売却ノウハウの記事も、素人の私でも理解しやすい言葉で書かれていて助かった。」
不動産売却を検討する方の多くは、売却経験のない初心者です。
専門用語が並ぶ複雑なサイトでは、入力するだけで疲れてしまいます。
HOME4Uの公式サイトは、ユーザーが迷わないようにシンプルに設計されており、「マンション」「一戸建て」「土地」など物件種別を選ぶところから始まり、画面の案内に従って進むだけで、最短60秒で査定依頼が完了します。
特に、築年数や面積など、正確な情報がすぐに分からなくても「おおよそ」で入力できる点も、心理的なハードルを下げています。
初めての方でも安心して一歩を踏み出せるインターフェースは、長年の運営で改善を重ねてきたHOME4Uならではの強みと言えるでしょう。
不安を解消する電話サポートの存在
「地元の不動産会社と媒介契約を結んだものの、なかなか売れずに困っていた。ダメ元でHOME4Uの相談窓口に電話したところ、親身に話を聞いてくれた。結果的に、紹介してもらった別の大手不動産会社に変更し、すぐに買い手が見つかった。」
サイトの入力方法が分からないといった基本的な質問はもちろん、「特定の不動産会社からの連絡を止めてほしい」「査定後の流れについて詳しく知りたい」といった、査定依頼後の悩みやトラブルについても相談が可能です。
悪い評判・口コミ
一方で、ネガティブな口コミも存在します。
ただし、ネット上の口コミはサービスに不満があった場合に書き込まれることが多く、悪い評判が目立ちやすいという側面も理解しておく必要があります。
複数の会社からの営業電話がしつこい場合がある
「査定を申し込んだ直後から、複数の会社から一斉に電話がかかってきて驚いた。仕事中にも何度も着信があり、対応が大変だった。」
これは、一括査定サイトを利用した際に最も多く聞かれる不満点です。
最大6社に査定を依頼できるため、申し込みが完了すると、各社が本人確認や物件の詳細なヒアリングのために一斉に連絡をしてきます。
不動産会社側も、他社に先んじてアポイントを取りたいという営業上の理由があるため、どうしても電話連絡が集中しがちになります。
地方や特殊な物件では対応会社が見つからないことも
「実家のある田舎の土地を査定してもらおうとしたが、『お客様のエリアに対応できる不動産会社が見つかりませんでした』と表示されてしまった。」
HOME4Uは全国約2,300社の不動産会社と提携していますが、すべての市町村を網羅しているわけではありません。
特に、人口が少ないエリアや郊外、山間部などでは、その地域を営業範囲とする提携不動産会社がなく、査定を依頼できないケースがあります。
また、一般的なマンションや戸建てではなく、調整区域内の土地や再建築不可物件、極端に古い家屋など、取り扱いが難しい特殊な不動産の場合も、対応できる会社が見つかりにくい傾向があります。
HOME4Uの評判から分かる3つのデメリット・注意点

HOME4Uは非常に信頼性の高いサービスですが、利用する前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。
査定依頼後に複数の不動産会社から電話連絡が集中する
悪い口コミでも触れましたが、査定を申し込んだ直後から、複数の不動産会社から一斉に電話がかかってくる可能性があります。
なぜ電話が集中するのか?
一括査定サイトで申し込みが完了すると、あなたが選んだ複数の不動産会社にあなたの情報が同時に通知されます。
不動産会社側は、他社よりも早くあなたと接触し、訪問査定のアポイントを取り付けたいと考えています。
ライバルより一歩でも先んじて、自社の顧客になってもらうための営業活動の一環であるため、どうしても電話が集中してしまうのです。
これは、サービスが正常に機能している証拠とも言えますが、利用者にとっては大きな負担に感じられることがあります。
対処法
この「電話ラッシュ」を上手に乗り切るためには、受け身にならず、こちらから状況をコントロールすることが重要です。
- 連絡希望時間帯を明確に伝える:査定依頼フォームに備考欄や自由記入欄があれば、「平日の18時以降に連絡希望」「連絡はまずメールでお願いします」など、こちらの都合をあらかじめ記載しておきましょう。すべての会社が対応してくれるとは限りませんが、記載しておくことで無駄な電話を減らす効果が期待できます。
- 最初の電話で今後の連絡方法を指定する:電話がかかってきた際に、「現在仕事中ですので、詳細はメールでいただけますでしょうか」「今後のやり取りは〇〇時以降にお願いします」と、はっきりとこちらの希望を伝えましょう。優良な不動産会社であれば、顧客の都合を尊重してくれるはずです。
- あまりにしつこい場合は運営に相談する:こちらの要望を伝えても、過度な営業電話をかけてくる会社がある場合は、HOME4Uの無料電話相談窓口へ連絡しましょう。運営側から該当の不動産会社へ指導が入るなど、仲介役として対応してくれる場合があります。
一部の大手不動産会社とは提携していない
HOME4Uは全国約2,300社の優良企業と提携していますが、いわゆる財閥系と呼ばれる一部の大手不動産会社は提携先に含まれていません。
具体的には、以下の「すまいValue」という不動産売却サイトに参加している6社です。
- 三井のリハウス(三井不動産リアルティ)
- 住友不動産販売
- 東急リバブル
- 野村の仲介+(野村不動産ソリューションズ)
- 三菱地所ハウスネット
- 小田急不動産
これらの企業は、自社グループで共同運営する独自の査定サイトを持っているため、HOME4Uのような外部の一括査定サイトとは提携していないのです。
対処法
もし、上記6社にも査定を依頼したいと考えているのであれば、HOME4Uとは別に「すまいValue」を利用したり、各社のホームページから直接査定を申し込んだりする必要があります。
手間は増えますが、「HOME4Uで地域に強い不動産会社や他の大手を探しつつ、すまいValueで財閥系大手の査定も受ける」というように、複数のサービスを併用することで、より広く比較検討することが可能になります。
これにより、特定のブランドに固執することなく、あなたの不動産を最も高く評価してくれる会社を見つけられる可能性が高まります。
査定額は売却価格を保証するものではない
これは不動産査定における最も重要な注意点です。
一括査定サイトで提示される「査定額」は、あくまで「この価格で売り出せば、3ヶ月程度で売却できると予想される価格」であり、その金額での売却を保証するものではありません。
「査定額」と「成約価格」は違う
不動産会社の中には、まず媒介契約を結ぶことを目的に、相場よりも意図的に高い査定額を提示してくる、いわゆる「釣り査定」を行う会社も残念ながら存在します。
高い査定額に惹かれて契約したものの、その後「市場の反応が悪い」などと言って値下げを提案され、結果的に相場以下の価格で売却せざるを得なくなるケースもあります。
対処法
提示された査定額の高さだけで不動産会社を決めるのは非常に危険です。
重要なのは、その金額がどのような根拠に基づいて算出されたのかを、担当者に詳しく説明してもらうことです。
- 「なぜこの査定額になったのですか?」
- 「どのようなデータ(近隣の成約事例、現在の販売物件の状況など)を参考にしましたか?」
- 「この物件の強みと弱みはどこだと評価しましたか?」
これらの質問に対して、データに基づいた客観的で論理的な説明ができる担当者こそ、信頼に値します。
複数の会社の査定額と、その根拠をじっくり比較検討し、納得感のある提案をしてくれた会社を選ぶことが、不動産売却を成功させるための鍵となります。
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他社にはないHOME4Uならではの5つのメリット

ここでは、他のサイトと比較した際に特に際立つHOME4U独自の5つの強みを解説します。
NTTデータグループ運営による官公庁レベルのセキュリティ
不動産査定では、物件の住所や間取りといった情報だけでなく、氏名、電話番号、メールアドレスといった極めて重要な個人情報を提供する必要があります。
だからこそ、サービスの運営元がどこなのか、個人情報をどう扱っているのかは、最も重視すべきポイントです。
社会インフラを支える企業が提供する安心感
HOME4Uを運営するNTTデータグループは、日本の官公庁やメガバンク、クレジットカード会社など、国家レベルの機密情報や金融情報を扱うシステムの構築・運用を担ってきた企業です。
サイバー攻撃や情報漏洩対策において、日本最高水準の技術とノウハウを持っています。
そのグループ企業が運営しているという事実は、他の不動産情報サイトやWebマーケティング会社が運営するサービスにはない、絶対的な信頼性をもたらします。
大切な資産と個人情報を預ける上で、これ以上の安心材料はないと言えるでしょう。
日本初の不動産一括査定サイトとしての豊富なノウハウ
2001年にサービスを開始したHOME4Uは、日本で最も長い歴史を持つ不動産一括査定サイトです。
この20年以上の運営実績は、単に「老舗」であるというだけでなく、他社が容易に追随できない豊富なノウハウの蓄積を意味します。
ユーザーと不動産会社の双方を知り尽くしたマッチング精度
長年の運営を通じて、HOME4Uには「どのようなユーザーが、どのような情報を求めているか」「どの不動産会社が、どのエリアや物件種別に強く、顧客満足度が高いか」といった膨大なデータが蓄積されています。
このデータを基に、ユーザーの入力情報から最適な不動産会社を自動で推薦するマッチングシステムの精度は非常に高いものとなっています。
悪徳業者を排除するパトロール制度
一括査定サイトで不安な点の一つが、「変な不動産会社に当たらないか」ということでしょう。
HOME4Uは提携社数をただ増やすのではなく、「質」を重視しています。
提携する不動産会社に対しては、宅地建物取引業免許の確認はもちろん、過去の行政処分歴や経営状況など、独自の厳しい審査基準を設けています。
利用者の声が反映される健全な仕組み
さらに特徴的なのが、提携後も定期的に品質をチェックする「パトロール制度」です。
利用者から寄せられるクレームやアンケート結果を常に監視し、強引な営業を行う、査定根拠の説明が不十分であるなど、問題のある不動産会社に対しては指導を行い、改善が見られない場合は提携を解除する措置も取っています。
この仕組みがあるため、質の低い業者は自然と淘汰され、優良な不動産会社だけが残るようになっています。
無料の電話相談窓口で直接サポートが受けられる
多くのWebサービスが問い合わせ対応をメールやチャットに限定する中、HOME4Uは専門のオペレーターが対応する無料の電話相談窓口を設置しています。
これは、特に不動産売却に不慣れな方にとって、非常に心強いサポート体制です。
不安や疑問をその場で解決できる心強さ
「サイトの入力方法が分からない」といった基本的な質問から、「複数の会社から査定結果が出たが、どこを選べばいいか分からない」「特定の会社からの連絡を止めてほしい」といった査定依頼後の具体的な悩みまで、専門知識を持ったオペレーターに直接相談できます。
テキストでは伝わりにくい複雑な状況も、電話ならスムーズに伝えることができ、的確なアドバイスをもらえます。
この手厚い人的サポートは、他社との大きな差別化ポイントです。
土地・ビル・倉庫など幅広い物件種別に対応可能
HOME4Uの査定対象は、一般的な戸建てやマンションに限りません。
他のサイトでは断られがちな専門性の高い不動産にも幅広く対応しているのが大きな強みです。
専門業者との幅広いネットワーク
例えば、アパートやマンション一棟、店舗、事務所、工場、倉庫といった事業用不動産から、駐車場や農地、さらには権利関係が複雑な借地権付きの物件まで、多岐にわたる査定が可能です。
これは、長年の運営を通じて、それぞれの分野に特化した専門的な不動産会社との強固なネットワークを築き上げてきたからこそ実現できるサービスです。
相続などで複数の種類の不動産をまとめて査定したい場合や、特殊な物件の価値を知りたい場合に、HOME4Uは最適な選択肢となります。
HOME4Uと他の不動産一括査定サイトを比較

HOME4Uのメリット・デメリットを理解したところで、次に気になるのが「他のサイトと比べてどうなのか?」という点です。
不動産一括査定サイトは数多く存在し、それぞれに特徴や強みがあります。
ここでは、主要なサイトである「LIFULL HOME’S」「SUUMO」「イエウール」とHOME4Uを、さまざまな角度から徹底的に比較します。
主要4サイトのスペック比較表
まずは、各サイトの基本スペックを一覧で比較してみましょう。
| サイト名 | 提携社数 | 同時依頼数 | 運営会社 | 特徴・強み |
| HOME4U | 約2,300社 | 最大6社 | NTTデータグループ | ・セキュリティが業界最高峰・無料の電話相談窓口あり・悪徳業者を排除する厳格な審査 |
| LIFULL HOME’S | 約4,500社 | 最大10社 | 株式会社LIFULL | ・提携社数が業界No.1・個人情報を入力しない匿名査定が可能・サイトの使いやすさに定評あり |
| SUUMO | 約2,000社 | 最大10社 | 株式会社リクルート | ・圧倒的なブランド知名度・売却だけでなく賃貸や購入の情報も豊富・大手から地域密着までバランスが良い |
| イエウール | 約2,600社 | 最大6社 | 株式会社Speee | ・地方や郊外の不動産会社カバーに注力・利用者数が多く、実績が豊富・シンプルな入力フォーム |
この表からもわかるように、各サイトは提携社数や運営会社のバックグラウンド、そしてサービスの特徴において明確な違いがあります。
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HOME4Uの利用がおすすめな人・おすすめできない人

ここまで解説してきたメリット・デメリットを踏まえ、具体的にどのような人がHOME4Uの利用に向いていて、逆に向いていないのかをまとめました。
HOME4Uの利用が特におすすめな人
以下のような考えや状況を持つ方にとって、HOME4Uは非常に満足度の高いサービスとなる可能性が高いです。
セキュリティを最優先し安心して売却を進めたい人
「個人情報が漏洩しないか心配」「悪質な業者に捕まりたくない」といった不安を強く感じている方には、HOME4Uが最も適しています。
運営元がNTTデータグループであるという事実は、他のどのサイトにもない絶対的な信頼性をもたらします。
官公庁や金融機関のシステムを構築するほどの高度なセキュリティ環境下で個人情報が管理されるため、情報漏洩のリスクを極限まで抑えたい慎重派の方に最適です。
初めて不動産を売却する方、過去にネットサービスの利用で不安な経験をしたことがある方にとって、この安心感は大きな価値を持つでしょう。
複数の査定を比較し適正な売却相場を知りたい人
「不動産会社1社の言い値で売って損をしたくない」「自分の家の本当の価値を知りたい」と考えている方にもHOME4Uは強くおすすめできます。
最大6社という同時依頼数は、多すぎて対応に困ることもなく、かといって少なすぎて比較にならないということもない、非常にバランスの取れた件数です。
大手不動産会社の広いネットワークを活かした査定と、地元の市場動向に精通した地域密着型企業の査定を同時に比較することで、多角的な視点から自分の不動産の適正価格を把握することができます。
特に、相続した実家など、相場観が全くない物件の価値を正確に知りたい場合に有効です。
初めての売却で手厚いサポートを求める人
不動産売却の知識が全くなく、何から始めればいいか分からない方や、不動産会社とのやり取りに不安を感じている方にとって、HOME4Uのサポート体制は心強い味方になります。
他社にはない無料の電話相談窓口では、サイトの使い方といった初歩的な質問から、査定後の不動産会社選びの相談、さらにはしつこい営業電話への対処法まで、専門のオペレーターが親身に対応してくれます。
Web上のやり取りだけでは不安が残る方、困ったときに直接人の声でアドバイスが欲しい方にとって、このサポート体制はサービスを選ぶ上で決め手となるでしょう。
HOME4Uの利用がおすすめできない(向いていない)人
一方で、以下のような希望や状況を持つ方には、HOME4Uが最適とは言えない場合があります。
他のサービスの利用も検討してみましょう。
電話での連絡を一切受けたくない人
「とにかく営業電話は苦手」「日中は仕事で全く電話に出られない」という方には、HOME4Uを含む一括査定サイトの利用はストレスになる可能性があります。
査定依頼後、不動産会社から電話がかかってくるのは、より正確な査定額を出すために物件の詳細な状況(リフォーム歴、室内の状態など)を確認したり、売主の売却意欲を確かめたりする上で必要なプロセスです。
もし、電話連絡を完全に避けたいのであれば、LIFULL HOME’Sなどが提供している「匿名査定」の利用を検討すると良いでしょう。
ただし、匿名査定はあくまで概算価格であり、本格的に売却活動を進める際には、いずれにせよ個人情報の開示と担当者とのコミュニケーションが必要になることは理解しておきましょう。
特定の財閥系大手不動産会社に絞って依頼したい人
「売るなら絶対に三井のリハウスがいい」「住友不動産販売のブランド力に期待したい」など、特定の財閥系大手不動産会社に依頼することを既に決めている場合、HOME4Uは最適な選択肢ではありません。
デメリットの項でも触れた通り、HOME4Uは「すまいValue」に参加している6社(三井不動産リアルティ、住友不動産販売、東急リバブルなど)とは提携していません。
これらの企業に査定を依頼したい場合は、HOME4Uではなく、直接「すまいValue」を利用するか、各社の公式サイトから個別に査定を申し込む必要があります。
対応エリア外や特殊な物件を売却したい人
HOME4Uは全国約2,300社と提携していますが、すべてのエリアを網羅しているわけではありません。
人口が極端に少ない地域や離島、山間部の物件などの場合、査定を依頼しても「対応できる不動産会社が見つかりませんでした」と表示されてしまう可能性があります。
また、再建築不可物件や市街化調整区域内の土地、権利関係が複雑な底地・借地など、専門的な知識を要する特殊な物件も、対応できる会社が限られます。
まずはHOME4Uで試してみて、対応会社が見つからなければ、業界最多の提携社数を誇るLIFULL HOME’Sで再度探してみる、といった使い分けも有効です。
HOME4Uで査定依頼をする流れと手順【最短60秒で完了】

HOME4Uの不動産査定依頼は、非常にシンプルで分かりやすい画面設計になっており、パソコンやスマートフォンが苦手な方でも迷うことなく進められます。
ここでは、実際の入力画面をイメージしながら、各ステップを詳しく解説していきます。
ステップ1:物件の基本情報を入力する
まず、HOME4Uの公式サイトにアクセスすると、すぐに査定依頼フォームが表示されます。
最初に求められるのは、売却したい物件の基本的な情報です。
- 物件の所在地(都道府県・市区町村・町名):ドロップダウンリストから選択する形式なので、簡単に入力ができます。郵便番号を入力して自動で住所を検索することも可能です。
- 物件の種別:「マンション」「一戸建て」「土地」「一棟アパート・マンション」「店舗・ビル・倉庫・工場」など、幅広い選択肢の中から該当するものを選びます。ご自身の物件の種類を選択してください。
この段階では、まだ詳細な住所(番地や部屋番号)の入力は必要ありません。
大まかなエリアと物件の種類を伝えることで、次のステップへ進みます。
ステップ2:物件の詳細情報と査定方法を選択する
次に、より正確な査定額を算出するために、物件に関するもう少し詳しい情報を入力していきます。
- 物件の詳細情報:専有面積(マンションの場合)や建物面積・土地面積(戸建ての場合)、間取り、築年数などを入力します。もし登記簿謄本や購入時のパンフレットなどが手元になく、正確な数値が分からなくても問題ありません。「おおよそ」の広さや築年数で入力可能です。
- 物件の現況:「居住中」「空き家」「賃貸中」の中から、現在の状況を選択します。
ステップ3:連絡先を入力し不動産会社を選ぶ
最後に、査定結果を受け取るための個人情報を入力し、査定を依頼したい不動産会社を選択します。
- お客様情報の入力:氏名、年齢、メールアドレス、電話番号などを入力します。査定結果の連絡や、物件に関する詳細なヒアリングのために必要な情報です。
- 不動産会社の選択:ここまで入力した物件情報に基づき、そのエリアに対応可能な不動産会社が自動的にリストアップされます。各社の特徴(「〇〇エリアの売却実績豊富」「マンション売却に強い」など)やアピールポイントが表示されるので、参考にしながら査定を依頼したい会社にチェックを入れます。最大6社まで選択可能です。
不動産会社選びのワンポイントアドバイス
ここでどの会社を選ぶかが、売却の成功を大きく左右します。
全国的に知名度のある大手不動産会社と、その地域ならではの情報に精通した地元密着型の不動産会社を、それぞれ1〜2社ずつバランス良く選ぶのがおすすめです。
幅広い視点からの査定額を比較することで、より客観的に物件の価値を判断できます。
もし気になる会社がなければ、無理に6社選ぶ必要はありません。
すべての入力と選択が終わったら、「査定依頼スタート」ボタンをクリックして申し込みは完了です。
ステップ4:申し込み完了
申し込みが完了すると、通常は当日〜3営業日以内に、選択した不動産会社から電話またはメールで連絡が入ります。
机上査定の場合はメールや郵送で査定結果が届き、訪問査定の場合は日程調整の連絡が入るのが一般的です。
ここから、本格的な売却活動の第一歩が始まります。
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まとめ
この記事では、不動産一括査定サイト「HOME4U」の評判について、利用者のリアルな口コミからメリット・デメリット、他社との比較まで、あらゆる角度から解説してきました。
HOME4Uの最大の魅力は、なんといってもNTTデータグループが運営する官公庁レベルの「セキュリティ」と、20年以上の運営実績に裏打ちされた圧倒的な「信頼性」にあります。
一方で、査定依頼後の「電話連絡の集中」や、「一部の大手不動産会社と提携していない」といった点は、事前に理解しておくべき注意点です。
不動産売却の成功は、まず「あなたの不動産の現在の価値を正確に知る」ことから始まります。
HOME4Uの査定は完全に無料で、査定したからといって売却義務は一切発生しません。
大切な資産の価値を把握するための第一歩として、まずは気軽に試してみてはいかがでしょうか。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。



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