富士住建のやばい口コミは嘘?酷い評判に惑わされない注意点や坪単価情報も解説

家を建てる

富士住建で家を建てたいけど、ネットの評判が気になって一歩踏み出せない…」

「『完全フル装備の家』って本当にお得なの?追加料金が心配…」

「『やばい』なんて口コミも見るけど、実際のところはどうなんだろう?」

マイホームという大きな買い物だからこそ、そんな不安や疑問を抱くのは当然のことです。

富士住建は、家づくりの常識を覆す「完全フル装備」「正直価格」という独自のコンセプトを掲げ、関東1都6県で支持を広げているハウスメーカーです。

しかし、そのユニークなスタイルゆえに、メリットとデメリットが明確で、人によって「やばいのでは?」という評価が出てくることも。

そこでこの記事では、そんな富士住建のコストパフォーマンスや契約前に必ず知っておくべき注意点やデメリット、口コミまで解説します。

ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね。

本文に入る前に、後悔しない家づくりのための最も重要な情報をお伝えしておきます。

家づくりで一番大切なこと、それは気になっているハウスメーカーを徹底的に比較検討することです。

よくある失敗パターンとして、住宅展示場に行って営業マンの巧みなトークに流されその場で契約をしてしまうというケースがあります。実際に、「もしもしっかりと比較検討していたら、同じ間取りの家でも300万円安かったのに・・・」と後悔する人が本当に多いんです。

だからこそ、きちんとした比較検討をせずにハウスメーカーを選ぶのは絶対にやめてください

ではどのように比較検討すればいいのでしょうか。

その方法は、「ハウスメーカーのカタログをとりあえず集めてしまうこと」なんです!

そうは言っても、気になるハウスメーカーはたくさんあるし、全ての会社に連絡してカタログを取り寄せるなんて、時間と労力がかかりすぎるよ・・・

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それでは本文に入っていきましょう!

富士住建の概要と「完全フル装備の家」のコンセプト

富士住建は、埼玉県上尾市に本社を置く木造注文住宅のハウスメーカーです。

事業エリアを関東1都6県(埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)に特化し、地域に根差した経営を行っています。

完全フル装備の家

富士住建の最大の特徴が「完全フル装備の家」というコンセプトです。

これは、従来の注文住宅で当たり前だった「本体価格とは別にかさむオプション費用」という課題に正面から向き合い、「引渡し後、追加で設備を買い揃えることなく、すぐに快適で豊かな生活を始められる家」を提供したいという想いから生まれました。

一般的な家づくりでは、契約後にキッチンやお風呂のグレードアップ、カーテンやエアコンの設置などで追加費用が発生し、最終的に予算を大幅にオーバーしてしまうケースが少なくありません。

富士住建は、こうした施主の不安を解消するため、暮らしに必要となる100種類以上の高品質な設備を最初から標準仕様として価格に含んでいます。

標準仕様の設備

「完全フル装備」と一言で言っても、その内容は単に設備が揃っているというレベルではありません。

各設備は国内の一流メーカーが提供するハイグレードな製品で構成されています。

贅沢な水回り空間

  • キッチン:タカラスタンダード、クリナップ、トクラスといった人気メーカーの最上位〜上位クラスの対面式キッチンから選択可能です。
  • バスルーム:一般的な1坪サイズを大きく上回る1.5坪(約3畳)の広々としたシステムバスが標準です。

快適な暮らしを支える充実の設備

  • 太陽光発電システム:環境への配慮と光熱費削減に大きく貢献する太陽光パネルが標準で搭載されています。
  • エアコン・照明・カーテン:LDKや各居室に必要なエアコン、省エネ性能に優れたLED照明、そして全窓分のレース+ドレープカーテンまで標準仕様です。

家の価値と安全性を高める建具・建材

  • フローリング:木の温もりと優しい肌触りが魅力の無垢材フローリング(ウッドワン製)などが標準で選べます。
  • 玄関ドア・窓:防犯性と利便性に優れたスマートコントロールキー搭載の玄関ドアや、高い断熱性能を発揮する樹脂サッシ(Low-E複層ガラス・アルゴンガス入り)を全窓に採用しています。
  • 電動シャッター:防犯対策や台風対策に役立つ電動シャッターも3箇所に標準で設置されます。

富士住建の口コミ・評判|「やばい」って本当?

ここでは富士住建の口コミや評判を解説していきます。

ただし口コミは個人の主観でもあるので、あくまで参考程度に止めるようにしてみてくださいね。

富士住建の良い口コミ・評判|良い意味で「やばい」

  • 「高仕様なのにコスパ抜群で、アフターサービスも充実しています。住宅展示場に出店していない分、コストが抑えられているのかもしれません。中でも驚いたのは、TOTO製の2坪サイズのユニットバスが標準仕様だったこと。他のハウスメーカーでは見かけなかったので、ここを見ずに決めていたら後悔していたと思います。」
  • 「現在、マイホームの建築を進めていますが、こちらのハウスメーカーさんはとても親切で丁寧に対応してくれます。低価格な住宅プランや、無理のない住宅ローンも探してくれて、安心して相談できました。」
  • 「ショールームでは“フル装備”の注文住宅の標準仕様を実際に体験でき、イメージがしやすかったです。ネットやカタログでは分からない気づきも多く、現物を見る大切さを実感しました。対応してくれた営業のSさんも丁寧で、信頼できる印象でした。」

富士住建の悪い口コミ・評判|「やばい」の内容とは

悪い口コミとして下記のような口コミがみられました。

  • 「コストを抑えつつ、自分たちの希望に合った間取りを実現したい人には向いていると思います。基本的な設備は申し分ありませんが、デザイン面での提案はあまり期待しない方がいいかもしれません。」
  • 「4月以降に建築予定なのですが、省エネ基準の改定に伴い、標準で付くエアコンの台数が突然5台から2台に減ると言われました(エアコンのサイズは少し大きくなるとのこと)。契約時には6畳用が5台と説明されていたので、急な変更には納得できません。」
  • 「富士住建で家を建てましたが、引き渡し直前に『数百万円足りないので支払ってください』と言われ、払わないと引き渡せないと言われました。」

このような口コミやトラブルは多くの住宅メーカーでもみられます。

担当者との相性が合わない場合などは遠慮せずに交換を依頼することも一つの手段かもしれません。

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坪単価とコストパフォーマンス

富士住建の家づくりを検討する上で最も注目されるのがコストパフォーマンスです。

坪単価と坪単価以上の価値

富士住建の坪単価は、各種情報サイトによるとおおよそ52.5万円から67.7万円が目安とされています。

この数字は、ローコストメーカーよりは高く、大手ハウスメーカーよりは安い「ミドルコスト」の価格帯に位置します。

しかし、この坪単価を他社と単純に比較することは、富士住建の価値を見誤る原因となります。

なぜなら、ハウスメーカーが提示する「坪単価」の算出基準は各社で異なり、多くの場合、建物本体の最低限の価格(標準仕様)を延床面積で割ったものだからです。

そして、富士住建の「標準仕様」は、前述の通り、他社ではそのほとんどが「オプション」として扱われる豪華な設備を100種類以上含んでいます。

例えば、大手ハウスメーカーで坪単価70万円~90万円の家を建てる場合、そこからさらに太陽光パネル、全室のエアコン、カーテン、照明、キッチンのグレードアップ、電動シャッターなどの費用が数百万円単位で追加されるのが一般的です。

一方、富士住建ではこれらが全て坪単価に含まれています。

そのため、最終的に支払う総額(コミコミ価格)で比較すると、大手ハウスメーカーよりも500万円以上安くなるケースも珍しくなく、圧倒的なコストパフォーマンスが際立つのです。

コストパフォーマンスを支える3つのポイント

この「高品質・フル装備でありながら、価格は抑える」という、一見矛盾した提供価値は、富士住建の徹底した企業努力によって実現されています。

一括大量仕入れ

富士住建は、キッチンやバスルームなどの住宅設備を、特定の国内一流メーカーに絞って年間契約を結び、一括で大量に発注しています。

これにより、一つひとつの製品単価を劇的に下げる「スケールメリット」を最大限に活かしています。

メーカー側にとっても、年間を通じて安定した生産計画が立てられるという利点があり、Win-Winの関係が構築されています。

この仕組みにより、施主は通常であれば高額なオプションとなるような最新のハイグレード設備を、追加費用なしで享受できるのです。

選択肢が限られるという側面はありますが、それこそがこの低価格を実現するための重要な戦略なのです。

広告宣伝費の削減

多くのハウスメーカーが巨額の費用を投じる広告宣伝活動を、富士住建は抑制しています。

  • 住宅展示場への不出展:一棟あたり数千万円から一億円とも言われる建設費・維持費がかかる総合住宅展示場には出展しません。

削減された経費は、すべて住宅の価格に直接還元されています。

その代わりに、各営業所に併設されたショールームで標準設備を実際に見て触れてもらうことや、実際に家を建てた施主からの紹介や口コミを最も重要な広告と位置づけており、これが顧客満足度の高さにも繋がっています。

値引きなしの正直価格

富士住建は、「同一商品・同一価格」を原則とし、基本的に値引き交渉に応じない「正直価格」という販売方針を行っています。

これは、住宅業界で慣習的に行われがちな「最初から値引き分を上乗せした見積もり」を提示するのではなく、初めから利益を最小限に抑えた適正価格をすべての顧客に公平に提示するという誠実な姿勢の表れとも言えるでしょう。

富士住建の住宅性能

ここでは住宅性能についてみていきましょう。

耐震性

地震大国・日本において、住宅の耐震性は最優先で確保すべき性能です。

富士住建では、国の定める耐震性能表示制度において最高ランクである「耐震等級3」を標準仕様としています。

これは、建築基準法で定められた最低限の基準(耐震等級1)の1.5倍の地震力に耐えうる強度を意味し、大規模な災害時に防災拠点となる消防署や警察署などと同等のレベルです。

断熱性・気密性

一年を通して快適な室温を保ち、光熱費を抑えるためには、住宅の断熱性・気密性が極めて重要です。

富士住建は、特に熱の出入りが最も激しい「窓」の性能に徹底的にこだわっています。

標準仕様として、熱伝導率がアルミの約1000分の1と非常に低い「樹脂サッシ」を全窓に採用しています。

これは、断熱性能においてアルミサッシやアルミ樹脂複合サッシを大きく超える仕様です。

壁や天井には高性能グラスウール断熱材を隙間なく充填し、家全体を魔法瓶のように包み込むことで、高い断熱・気密性能を実現しています。

長期優良住宅・ZEH対応

富士住建の家は、現在の快適性だけでなく、将来にわたる資産価値も見据えた未来基準の性能に対応しています。

富士住建の住宅は、国の定める厳しい基準をクリアした「長期優良住宅」の認定に対応しています。

これは、耐震性や省エネ性に加え、劣化対策や維持管理のしやすさなど、数世代にわたり良好な状態で住み続けられるための措置が講じられていることの証明です。

エネルギー収支を実質ゼロ以下にするZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にも標準で対応しやすいのが富士住建の強みです。

高い断熱性能と省エネ設備に加え、創エネ設備である太陽光パネルが標準搭載されているため、エネルギーの使用状況を管理するHEMSなどを追加するだけで、比較的容易にZEH基準を達成することが可能です。

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富士住建の商品ラインナップ

富士住建は、「完全フル装備の家」というコンセプトを土台としながら、施主一人ひとりの多様なライフスタイル、価値観、そして美意識に応えるために、それぞれに明確な個性を持たせた商品ラインナップを展開しています。

完全フル装備の家

富士住建の家づくりの哲学そのものを体現した、最も人気の高い主力商品です。

このプランは、特定のデザインやスタイルを指すのではなく、富士住建が提供する「標準仕様の家」そのものを指します。

「明朗会計」と「安心感」

家づくりにおける最大の不安要素である「予算オーバー」のリスクを徹底的に排除します。

キッチン、バスルーム、太陽光パネル、エアコン5台、全室カーテン・照明といった、通常であれば数百万円の追加費用がかかる設備がすべて含まれているため、契約時の見積もり金額と最終的な支払い総額の差がほとんどありません。

この資金計画の立てやすさが、施主に精神的な余裕と安心感をもたらし、家づくりのプロセスそのものを楽しむことにつながります。

効率的でありながら「選ぶ楽しみ」も両立

標準仕様が充実しているため、仕様決めの打ち合わせが非常にスムーズに進むというメリットがあります。

一方で、例えばキッチンはタカラスタンダード、クリナップ、トクラスの3社から、床材は無垢材や複合フローリングから選べるなど、主要な部分では好みに合わせて選択する楽しみも残されています。

まさに、効率性とカスタマイズ性のバランスが絶妙に取れたプランなのです。

HIRARI(平屋)

「完全フル装備の家」が提供する豪華な仕様と快適性を、近年人気が再燃している平屋という住まいの形に落とし込んだ商品です。

世代を超えて愛されるユニバーサルデザイン

階段のない生活は、あらゆる世代にメリットをもたらします。

小さなお子様がいる家庭では、転落事故の心配がなく、どこにいても家族の気配を感じながら安心して子育てができます。

また、年齢を重ねた将来的にも、上下階の移動という負担がなく、生涯にわたって快適に住み続けられる終の棲家としても最適です。

掃除や洗濯といった家事動線も水平移動のみで完結するため、共働き世帯の時短にも大きく貢献します。

平屋ならではの開放感と自然との一体感

2階の荷重を考慮する必要がないため、構造的な制約が少なく、勾配天井や吹き抜けを活かしたダイナミックで開放的なLDK空間を実現しやすいのが特徴です。

天井が高くなることで、実際の床面積以上の広がりを感じられます。

また、すべての部屋が地面に近いため、庭とのアクセスが容易になり、ウッドデッキやテラスを設ければ、室内と屋外が一体となった「アウトドアリビング」のような暮らしを楽しむことも可能です。

ひのきの家

日本の伝統的な木造建築の素晴らしさを現代の住宅に活かした、素材へのこだわりを追求するシリーズです。

檜の気品

構造材に日本有数のブランド材である「紀州産ひのき」を用い、その凛とした美しさを現代的なモダンデザインと融合させたスタイルです。

檜が持つ優れた耐久性や調湿性、リラックス効果といった自然の恵みを享受しながらも、外観や内装はあくまでスタイリッシュ。

伝統的な和風建築にはこだわらず、現代のライフスタイルにマッチした洗練された空間の中で、本物の木の質感を感じていたいという方に最適なプランです。

富士住建がおすすめな人・おすすめできない人

富士住建の家づくりは、そのユニークなコンセプトゆえに、ある人にとっては「理想そのもの」となり、またある人にとっては「全く合わない」という両極端な評価になりがちです。

ここでは、どのような価値観を持つ人が富士住建に向いているのか、あるいは向いていないのかを掘り下げていきます。

富士住建がおすすめな人

  • コストパフォーマンスを何よりも重視する合理的な思考の持ち主:「安かろう悪かろう」ではなく、「良いものを、いかに賢く手に入れるか」を追求する方にとって、富士住建は最高のパートナーとなり得ます。大手ハウスメーカーであれば数百万円のオプション費用がかかるであろう豪華な設備が、すべて標準価格に含まれているという事実は、最終的な支払い総額(トータルコスト)を重視する方にとって絶大な魅力です。 見積もりの比較検討において、表面的な坪単価だけでなく、その価格に何が含まれているのかという本質を見抜ける、情報リテラシーの高い方にこそ、その真価が理解できるでしょう。
  • 最新の住宅設備に囲まれた快適な暮らしに憧れる「設備重視派」:家の性能やデザインも大事だけれれど、それ以上に「毎日使うキッチンやお風呂がハイグレードだと気分が上がる」と感じる方には、まさに天国のようなハウスメーカーです。 1.5坪の広々とした浴室テレビ付きバスルーム、有名メーカーの最新システムキッチン、家計を助ける太陽光パネル。これらが標準で手に入るという事実は、日々の暮らしの質(QOL)を格段に向上させたいと願う方々の心を強く掴みます。また、共働きで忙しく、仕様決めに多くの時間を割けない方にとっても、選択肢がある程度絞られている富士住建のスタイルは、効率的に理想の家づくりを進められるというメリットがあります。
  • 価格交渉の駆け引きが苦手で、透明性と公平性を重んじる誠実な人:住宅業界でしばしば見られる、初回見積もりから大幅な値引きを提示して契約を迫るような営業スタイルに不信感やストレスを感じる方にとって、値引きを一切行わない富士住建の「正直価格」は、絶大な安心材料となります。 提示された価格が、すべての顧客に平等に提供される適正価格であるという透明性は、営業担当者との間に健全な信頼関係を築く土台となります。 駆け引きに無駄なエネルギーを費やすことなく、家づくりの本質的な部分に集中したいと考える、誠実な人柄の方にこそフィットします。
  • 理想のイメージが明確で、主体的に家づくりを進められる人:富士住建の「提案力が弱い」という側面は、見方を変えれば「施主の要望を反映させやすい」というメリットにもなります。InstagramやPinterestなどで理想の家のイメージを収集し、「こんな間取りにしたい」「この内装を再現したい」といった具体的なビジョンを持っている方にとっては、むしろ好都合です。受け身で提案を待つのではなく、自ら集めた情報を元に担当者と対等にコミュニケーションを取り、主体的に家づくりをリードしていきたいというDIY精神のある方には、非常に満足度の高い結果が待っているでしょう。

富士住建をおすすめできない人

  • 建築家と創るような、完全オリジナルのデザイン・間取りを追求する人:もしあなたの理想が、既成概念にとらわれない独創的なデザインや、1cm単位でこだわり抜いた複雑な間取りであるならば、富士住建は選択肢から外れる可能性が高いでしょう。標準仕様という「型」がある程度決まっているため、海外製の特殊な設備を導入したり、造作キッチンや造作の洗面台をゼロから作り上げたりといった、完全オーダーメイドの家づくりには制約が伴います。 ハウスメーカーからのクリエイティブな提案を期待し、二人三脚で唯一無二の作品を創り上げたいと願う方には、物足りなさを感じるかもしれません。
  • 「足るを知る」、ミニマルでシンプルな暮らしを志向する人:富士住建の豪華な標準設備は、それを必要としない人にとっては「過剰装備(オーバースペック)」となり得ます。 例えば、「お風呂は掃除が楽な1坪で十分」「浴室テレビは全く見ない」「太陽光パネルは初期費用を抑えたいから不要」と考える方にとって、これらの設備を外しても減額されないシステムは、コストパフォーマンスの悪化に直結します。豪華さよりも、自分たちの価値観に合った必要最低限の設備で、シンプルかつコンパクトに暮らしたいと考えるミニマリストの方には、その魅力が響きにくいでしょう。
  • 「安心」という価値を最優先し、長期的な保証を求める人:家の購入は、生涯で最も大きな買い物の一つです。だからこそ、建てた後の長期的な安心を何よりも重視したいと考える方にとって、富士住建の初期保証10年という期間は、大手ハウスメーカーが提供する30年〜60年の長期保証と比較すると、短く感じられるかもしれません。 もちろん有料の延長保証制度はありますが、「安心」をお金で買うのではなく、企業の基本的な姿勢として長期的なサポートを期待する方にとっては、不安要素となる可能性があります。
  • 家づくりは「人」が全て、手厚いサポートと密な連携を期待する人:担当者との相性やコミュニケーションの質を家づくりの最重要項目と考える方にとって、口コミで見られる「担当者の対応のばらつき」は無視できないリスクです。 もちろん優秀で熱心な担当者も数多くいますが、もし相性の合わない担当者になってしまった場合、報告・連絡・相談が滞ることに大きなストレスを感じるかもしれません。常に先回りした提案や、きめ細やかな配慮といった、コンシェルジュのような手厚いサポートを期待する方には、富士住建のビジネスライクな側面が合わない可能性があります。

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まとめ

この記事では、富士住建の「完全フル装備の家」というユニークなコンセプトを軸に、その圧倒的なコストパフォーマンスの秘密から、高い住宅性能、そしてメリット・デメリットに至るまで、多角的に徹底解説してきました。

結論から言うと、富士住建は「やばい」と言うことは決してありません。

ハイグレードな水回り設備、太陽光パネル、エアコン5台、全室カーテン・照明まで、新生活に必要なほぼ全てが追加費用なしで揃う安心感や値引き交渉のストレスから解放される「正直価格」は、特に大きな価値を提供してくれるでしょう。

ぜひこの記事も参考に理想の家づくりを進めてみてくださいね。

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