聴いて学ぶ営業スキルアップシリーズNo.11
目指せ収益10倍!相続対策保険に宝の山あり
〜難しいといってあきらめていたら、こんなにもったいないものはない!〜
株式会社フォートラスト 代表取締役 大関浩伸
CD2枚組み
(インタビュー形式。NO1、NO2合計約90分 ボリュームたっぷり満足度100%の内容です)

わからないこと、不安なことを全部払拭できる
大関氏との
メールコンサルティングチケット

CD資料A4版8ページ

以上3点がセットです。

大関浩伸氏プロフィール
1968年生まれ。埼玉県出身。青山学院大学卒業後、1991年、日動火災(現東京海上日動火災)に総合職として入社し、7年間、3事業所において損害保険代理店の育成・営業管理・開拓を遂行。生損保相乗り入れが始まってから半年後に、プルデンシャル生命にライフプランナーとして入社。コンサルティングセールスにより、在籍2年6ヵ月間に「紹介連鎖」により、確固たる個人市場を構築、週間3件以上を連続120週記録、当時の支社記録を更新し、保有件数550件も超過、初年度手数料累計も個人保険だけで4,000万円超を達成。その後、1社専属と環境の限界を感じ、25社以上取扱う総合代理店に入社。しかし、ライフプランナー時代の一人の顧客も引き継ぐこともできなかったため、顧客0(ゼロ)からの厳しいスタートを切る。主として法人向けの知識・スキルを会得しながら、市場を構築し、都内を中心に2年間で約40社の成約を達成。その後、時代の変化をいち早く予想し、2003年に独立。生命保険営業に携わってから、現在まで、7年連続でMDRTの基準はクリア、来年度は初のTOT(MDRTの6倍基準)入会を視野に入れている。こうした様々な経験から現在の「成約率を高める」方法が確立される。自身で比較すると、提案して成約に至るお客様の数は以前より256%アップ!!先月末で、独立後の累計保険料収入4億円突破。

聴いて学ぶ営業スキルアップシリーズNo.1「現役トップセールスマンが明かす 生命保険契約の成約率を256%アップさせる方法」

現段階で国民の4人に1人は65歳以上の高齢者。何年か後には確実に2人に1人の割合になります。いわゆる高齢化社会。一方で・・・・日本でお金をたくさん持っているのは60歳代以上の層。
この2つの事実は、ビジネスをやられている方なら知らない人はいないはずでしょう。
お金を持っている老人が増えれば・・・相続対策が必要。保険を販売する者にとってはまたとないチャンス到来のはずです!!!
お金を持っている老人が毎年少しずつ増えている=相続対策へのニーズがますます高まってきているのに、ただ難しそう・得意ではないと言って敬遠している場合ではない筈です。とはいっても、現実的には、相続対策での生保提案での成約率はせいぜい5%…この事実を打破する「特効薬」は、どこの保険会社の部署・担当者でも手に入っていないのが現実です。従いまして、保険営業に携わっている方で、相続案件を得意としているのは、
ほんのごくごく少数なのです!

はっきり言って、相続対策でうまくいっているところはほとんどありません。


実はかく言う私も保険代理店をやっていた時、資産家のお客様にはよく「生前贈与プラン」を提案していました。資産(お金)があって、ご年齢のことを考えると、相続対策が絶対に必要なのに・・・私の提案が資産家の方に受け入れられることはほとんどありませんでした。
どう考えても需要があるのに・・・相続対策の提案はなぜ成功しないのか???

どうすれば、成功するのか???


知識がないからではありません。
営業スキルがないからではありません。
がんばりが足らないからではありません。
その答えがこのCDの中にあるのです!!!
しかも机上の空論ではなく、トップセールスとして
数々の実績に裏付けされた真実のノウハウがこのCDにあるのです!!


大関氏はこう言います。
なかなか成約できないのは当たり前です。あなたが資産家の気持ち・立場になって想像してください!もしあなたが65歳を過ぎて資産が○○億円もあれば、何か対策をしなければならないというのは、うすうす感じるはずです。
しかし金融機関や不動産業者、それから士業の方などが提案するプランやサービスは
あなたが死ぬことが前提のものばかり・・・
つまり、最も大事にされなければならないあなた自身の気持ちは二の次・・・あまりいい気分ではなれないですよね。
ここが成功しない最大の理由です

確かに・・・
あなたが死んだ場合の相続税は・・・
あなたが死んだ場合の財産分与は・・・
あなたが死んだ場合の・・・・

こんな提案なら資産家の方が「オレを殺すつもりか!!」と怒ってしますのも仕方ありません。
では、どんなトークで?どんな切り口で?どんな提案で?誰もが手を焼く難題に自信が持てるのだろう?
こんな疑問ともこのCDを聴けばオサラバ!!
相続対策の提案で勝者になるためのノウハウを皆様にご提供いたします。

大関氏の数々の悔しい経験を糧に、自問自答の中で現場から獲得したノウハウは、ピカイチで、まさに「筋金入り」です。それでいて、特別な人間しかできないものではありません。いわゆる高度な知識・トークだけではなく、「購入心理学」がベースになっている部分が、一般の高度なノウハウと一味違ったところです。

現在、企業の退職金・適格年金対策同様、資産家への相続対策など“生命保険の販売という観点からは、最も難解だと思われている分野”で大きな成果を上げている大関氏の成功手法を肌で感じとれるまたとない機会なのです!!(この手法により成果が格段に上がり始め、大関氏は来年度初のTOT入会を視野に入れています)

   CDをお聴きいただければ・・・
  相続案件を大きなビジネスチャンスに変えることができます。
  今までとは違う資産家へのアプローチの仕方がわかります。
  資産家とどんな話をすればよいかがわかります。
  資産家の立場になったサービス・提案ができるようになります。
  資産家に理解していただく提案方法がわかるようになります。
  相続案件が大きな収益源となるビジョンが持てます。
様々なスキルを習得しながら、思うような結果が上げられないという方には このCDが救いの神となることと確信しています。

セット内容は以下の通り。
1. CDゼミナール
「目指せ収益10倍!相続対策保険に宝の山あり
〜難しいといってあきらめていたら、こんなにもったいないものはない!〜」
(インタビュー形式。NO1、NO2合計90分のボリュームたっぷり満足度100%の内容です)
  インタビューは下記のテーマごとに大関氏にお答えいただいた。
 
  • 相続対策保険はなぜ売れないのか?
  • 相続対策提案の成功の鍵とは?
  • では資産家に対して最初にどんな話をすればいいのか?
  • 資産家に気にいってもらえるキーワードとは?
  • 保険販売者が絶対に知らなきゃいけない税金の知識とは?
  • どんなご年配の方にもご理解いただける説明方法とは?
  • 向こうから保険契約したいと言わせる!魔法のトークとは?
  • 相続ビジネスを成功させる提携・タイアップ方法はこれだ!
  • 話をした資産家の7割はお客様にできる大関流攻め方とは??
  • 2. わからないこと、不安なことを大関氏が答える
    メールコンサルティングチケット(1回分)
      合計90分の解説CDでこの方法のほとんどの部分はご理解いただき自分ひとりですぐに実行できるようになると確信しているが、新しいチャレンジには不安がつきもの。この方法を進める段階でわからないことがでてくるかもしれない。
    そんな時、このメールコンサルティングはあなたの強い味方になるはず。
    3. CD資料セット(A4版8ページ)
      音声だけではフォローできない部分をこの資料でカバー。
    この資料を読んだだけでも参考になること間違いなし。

    そもそもはなぜ本でもビデオでもセミナーでもなくCDゼミナールにしたか?
    理由は7つあります。
    1. 本では伝えたい情報の7%程度しか伝わらないといわれている点。
    2. 他のコンサルティング会社などが販売するビジネステープを聴いて、自分の仕事・会社に活かすやり方を私が体験し、効果を実感している点
    3. いつでもどこでも聴ける点
      (私は出かける時はCDプレーヤーを忘れません。車の中、混んでいる電車の中、待ち合わせの時など数分でも時間があれば、イヤフォンを耳につっこみます。本を読むことも大切ですが、歩きながら…車を運転しながら…は読めないですよね!!)
    4. 紙面では表すことが出来ない部分が皆様に伝わる点
      (1時間のインタビューが新聞や雑誌ではわずか1ページにまとめられてしまうことも!!文字にはできないノウハウを体感してほしいのです)
    5. アメリカのエグゼクティブでは常識の点
      (これは聞いた話ですが・・・)
    6. 有名コンサルティング会社でもセミナーやインタビューのCDやカセットテープを販売している点
      (効果があるということでしょう)
    7. 何度でも繰り返し聴ける点
      (これは本やビデオではなかなかできないことです。 CDやカセットテープを何度も何度も繰り返し聴く効果は絶大です。)
    本や講演会では決して聞けない独自のノウハウ・お考えをCDでお届けでき、あなたが事業を拡大する上で大きなヒントを得ることができると確信しております。
    なお、スタジオのマイク前では固くなってしまい、なかなか本音を語ることができないので、事務所でのインタビュー形式としました。音質はよくありませんが、その分他のメディアのインタビューとは比べものにならない程の情報・ノウハウお届けできると思います。