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プロフェッショナルの誇りを生む

平成24年度版 保険と金融商品

株式会社コンダクト代表取締役 宮宇地覚著

家計調査報告(総務省統計局)では、平成23年平均の「二人以上の世帯」の1世帯当たりの貯蓄現在高は1,664万円で、年収が0.6%減少する中で前年より0.4%増加しています。このうち「勤労者世帯」についてみると、貯蓄現在高は1,233万円で、年収が1.1%減少する中で、貯蓄高も前年に比べ0.9%減少しました。これらの結果をみると、勤労者世帯にとって厳しい経済情勢が相変わらず続いています。貯蓄の種類別内訳をみると、「二人以上の世帯」「勤労者世帯」とも定期性預貯金が最も多く、次いで生命保険など、通貨性預貯金(通常貯金や普通預金等)、有価証券、金融機関外の順となります。このうち、平成18年以降の推移をみると、「二人以上の世帯」「勤労者世帯」とも定期性預貯金および生命保険などでは減少傾向が続いていましたが、22年はともに増加。23年には「二人以上の世帯」で増加しましたが、勤労者世帯では減少に転じました。有価証券は「二人以上の世帯」は20年をピークに、「勤労者世帯」は19年をピークにそれ以降減少が続く一方、取り崩しやすい通貨性預貯金はともに増加傾向が続いています。総じて「勤労者世帯」は、貯蓄よりも生活費への対応が優先しています。本書では、こうした時代を背景に現在の生命保険(死亡保障や医療・介護保障、個人年金)のトレンドや、公的年金の動向、銀行等の貯蓄商品について紹介し、わかりやすくまとめています。

ISBN 978-4-905451-13-6

商品番号:734

保険種別:生損

商品種別:書籍

B5判/296ページ

2012年7月発売

【主な内容】
1章 変わる保険商品/2章 厚生年金保険・国民年金/3章 商品ガイド/4章 投資信託/5章 株式投資/6章 財形制度/7章 貯蓄税制/8章 住宅ローン