新規先や既存先との“接点”を強化して、(多種目)提案のチャンスを広げるには、それ相応の“話題”が必要になる上に、その話題を適切に語る“トーク”が欠かせません。しかし、最近『以前なら、もっと手応えがあった話法が、急速に効果を失っている』状況に、しばしば出合います。それはなぜなのでしょうか。そして、どうすれば“今の顧客”のハートを射ぬくことができるのでしょうか。いわゆる“説得話法”がかえって顧客を遠ざけてしまう今日、顧客に語る内容も語る姿勢も、発想の転換が必要です。その発想転換の4つのポイントに、7つの事例を交えて分かりやすく迫りました。資料として、7つのトーク事例集(A4製本冊子・11ページ)を添付。音声によるセミナーのほかに、CDの中にはレジメ(PDFファイル)が収納されています。(企画制作:株式会社さいぶ編集総研)
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