プロフィール

 
内田拓男
アイブライト代表取締役。昭和45年7月21日生まれ。埼玉で過ごした小・中・高は野球部に所属しいずれも主将を務める。(中学時代は埼玉県軟式野球大会準優勝、高校時代は県ベスト16が最高の成績)立教大学社会学部在学中より大手家庭教師派遣会社に歩合制営業マンとして参画し、お客様獲得・営業ノウハウを学ぶ。卒業後、大手保険会社を経て26歳の時、(有)内田保険事務所を設立し独立。平成12年に保険代理店の(株)フラッグ専務取締役に就任。(平成17年1月退任)同時期に女子大生向けのフリーペーパーの発行やマーケティング調査を行う潟激gレ出版事業社代表取締役社長を経験。平成13年7月よりホームページからの売上げアップに取り組み、5年間売上げ0、利益0 だったホームページをわずか1年で1ヶ月100万円以上の粗利をあげるものに変える。ホームページを通じての販売は難しいとされた法人向け大口生命保険契約や資産運用案件を獲得し今までの常識を打破する。その経験をもとに保険代理店、不動産業、シロアリ駆除業、通信販売業、コンビニ、ラーメン店、出版社などにお金がかからず、誰でもできるホームページからの売上げアップノウハウを指導。またメールマガジンを活用した集客ノウハウも定評があり、自身も1ヶ月にのべ100誌以上のメールマガジン(読者数約2万人)を執筆している。現在はホームページ、eメール、メールマガジン、ブログを手段としたビジネスモデルを構築する中で売上を飛躍的にアップさせるためには“売れる仕組み”“ビジネスの仕組み”こそが重要だと気づき「仕組みプロデューサー」として中小企業を中心にアドバイス・コンサルティングをする。

 
若林 修
昭和39年9月8日長野市生まれ。中学時代は軟式テニスに没頭。(3年次団体戦県大会優勝、関東大会出場)長野高校卒業後、立教大学法学部に入学。大学時代はイギリスホームステイや中国放浪などを経験しながら、海外関連ビジネスでの企業を夢見る。その後大手旅行会社に入社。一年半後大きな志を胸に退職し、大手保険会社の独立支援コースに入社。通常3年の研修期間を2年間で終え、27歳で独立、法人保険代理店を設立。起業3年目で売上一億数千万までに成長。平成9年当時最年少で代理店として最高ランクの特級代理店に昇格。平成11年業界再編をいち早く予測し挙燗c保険事務所(代表取締役内田拓男)と合併。平成12年更なる飛躍を目指し潟tラッグと合併、同社取締役副社長就任(平成17年1月退任)。同時期に女子大学生向け雑誌の編集出版事業を営む潟激gレ出版事業社の代表も経験しマーケティングや企業経営の基礎を身につける。平成15年には青年塾(14年間松下政経塾で政治家の卵を育ててこられた上甲晃氏が創立)に入塾。日本全国はもとより遠くバングラデッシュにまで訪問し、現地現場で歴史や先人から多くの志を学ぶ。この学びを通して古きよき日本の伝統と現在の日本が抱える様々な問題に触れ改善の一翼を担いたいと「松下幸之助翁に学ぶ会」を自ら設立。平成17年アイブライト拒纒\取締役に就任し、組織運営の実体験や青年塾での学びを活かし「独立マインドサポーター」として日本の針路を良いものにするための努力を本格的にスタートさせる。著書『~お客様が納得する~FP手法を活かした生命保険販売』(新日本保険新聞社)『売れない時代の・・・新規開拓』(新日本保険新聞社)